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2012年8月4日のブックマーク (6件)

  • あの日の木下黄太氏

    孝好 @soul_warden .@kirik @kinositakouta 要は引っ込みつかなくなってるだけでしょ?デスクの身に関わらず職場放棄して独りで西に逃げ出して、これで被害が起きなければただのチキンですもんね。だから被害が起きて欲しいんでしょ?自分のプライドのために。ご自身でも薄々気付いてますよね? 2012-08-02 23:51:58 孝好 @soul_warden .@kirik @KinositaKouta あの日、テレビ局員は報道機関として全力で仕事してたんですよ。原発の恐怖に震え、津波で流された家族も探しに行けず、同僚とも連絡がとれない。それでも報道機関の使命と矜持として皆が義務を果たしたんです。木下さん、でもあなたは逃げたんです。 2012-08-03 00:07:18 孝好 @soul_warden .@kirik @KinositaKouta 義務と存在意義を放

    あの日の木下黄太氏
    arvante
    arvante 2012/08/04
    か、悲しすぎる。
  • EM情報室 WEBマガジン エコピュア 連載 新・夢に生きる [62]  比嘉照夫 名桜大学教授

    朝日新聞の見当違いのEM報道 海の日が近づくと、その前に朝日新聞は、EMたたきをする習性を持つ新聞社のようである。昨年も、EMダンゴは河川や海を汚すという、四日市大学の環境関係教授の、検証なき単なる思いつきの談話と、EM活性液のBODが高いので、それを河川に投入すると水質が悪化するという、福島県環境部の、現場の検証を無視したヘリクツを、あたかも正論であるかのように取り上げ、海の日のEMダンゴやEM活性液の投入に疑問を呈していました。 この件については、昨年の8月に談話を発表した当事者にEMを投入した現場を検証しなかったという確認を取り、朝日新聞の関係者に抗議し、その後に行われた「善循環の輪の集い三重in四日市」に参加し、現状を確認すべきであると伝えました。朝日側は直接担当した者は行けないが、関係者を行かせるとのことでしたが、何の反応もありませんでした。 今年はなんと「『水質浄化』EM菌効果

    arvante
    arvante 2012/08/04
    "科学的検証はまったく必要なく、各試験研究機関もEM研究機構の同意なしには、勝手に試験をして、その効果を判定する権限もありません。" …向こうから勝手に科学の枠から外れていった。
  • もはや狂気ではなく病気 ‐日侵会主催:反(脱)原発デモカウンター活動 in 日比谷

    侵略を許さない国民の会(通称:日侵会)主催による7.29脱原発国会大包囲日比谷デモに対するカウンター活動の模様を実況したまとめ。 今回の注目は6.22官邸前デモカウンターの際に統一戦線義勇軍・針谷大輔議長とトラブルを起こした在特会会長・桜井誠と湘南純愛組ゆうの不在であり原因は日のデモにその相手である統一戦線義勇軍関係者が参加していたことと思われ今後の更なる展開が気になるところである。 以下、参考サイト 続きを読む

    もはや狂気ではなく病気 ‐日侵会主催:反(脱)原発デモカウンター活動 in 日比谷
    arvante
    arvante 2012/08/04
    対消滅で諸共に消え失せたりはしなかった。どうやら鏡像異性体だったらしい。
  • 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    「父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿もちも美味しうございました」 こう始まる遺書を残して円谷幸吉選手は自らの命を絶った。 1964(昭和39)年の東京五輪。マラソン(当時は男子のみ)で銅メダルを獲得、日中を沸かせた男である。 国立競技場に、先頭のアベベに続いて入ってきた円谷選手はトラック内でドイツのヒートリーに抜かれ銅メダルに終わる。最後の最後に抜かれたが、彼は一度も後ろを振り向かなかった。父親から「男は後ろを振り向くな!!」と言われ続けてきたからだという。 東京五輪最終日に展開されたこの劇的なドラマは、中学1年生であった私に鮮明な記憶として残っている。特別に華々しいパフォーマンスをすることもなく淡々と表彰台に登り、少し照れ臭そうに優しく手を挙げて大観衆に応えていた。開催国日の陸上界唯一のメダルであった。 そして、期待と重圧の中で迎えた4年後のメキシコ五輪、68(昭和

    arvante
    arvante 2012/08/04
    ひどい。よくもまあこんなものを紙面に載せられるな。
  • 秀樹のばか-日本初のノーベル賞受賞者の愚問はいかに人々を活気づけたか?

    ソースはあの森毅なので真偽のほどに自信はないが、たとえばラ・フォンテーヌの寓話詩がたとえ事実と一致しなくとも(狂ったデモクリトスを診察したヒポクラテス、二人が親友になったというのは史実だろうか)人を真実に導く何事かを語っているように、この逸話も聞き留むべきものを備えているように思うので、いつのもましてうろ覚えのままに書き出してみる。 森毅は、晩年の湯川秀樹の人柄をしのばせるエピソードをいくつか紹介している。 最初のは森敦が森毅に教えてた話。 おそらく少人数を前にしての講義だったのだろう。 よくできる学生が、湯川が黒板で展開する数式に誤りを見つけた。 それを指摘すると、湯川はうーんとうなり、しばらく考えたが何ともすることができず、立ち往生してしまった。 それから「ちょっと待っとき」と言って、ぷいと教室を出た湯川は、しばらくすると岡潔(数学者)を連れて教室に戻ってきた。 「これなんやけど」 と

    秀樹のばか-日本初のノーベル賞受賞者の愚問はいかに人々を活気づけたか?
  • altered image(z) : 「ホタルプロジェクト」の背景をしらべてみたよ

    2012.7.283:34 「ホタルプロジェクト」の背景をしらべてみたよ カテゴリ震災news photo by senyo78 アクアマリンふくしま職員の退職騒動からはじまった「ホタルプロジェクト」問題。 オイラにとっては地元の大問題なので早速調べてみたよ(;´∀`) 事の始まり ■復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記 - Yahoo!ブログ 7/23の18時頃に書かれたエントリーにはいくつかの衝撃的な内容があった。 ・大きな損害を受けた水族館復活に尽力した職員の突如の辞任 ・原因は地元温泉街のイベント主催者からの圧力 科学的根拠がデタラメな「イメージ優先なだけなイベントは復興に繋がらない」という認識はいわき市のみならず被災地(特に原発被害にあった地域)の人にとっては共通のモノ。 そういう経験を踏まえた上での「復興の名を借りた圧力」に対抗するには「相応の抗議」が必