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2021年11月2日のブックマーク (2件)

  • 国民、維新との連携も視野 玉木代表「国会で大きな力になる」 | 毎日新聞

    当選確実となった自身の名前に花をつけ、記念写真に応じる国民民主党の玉木雄一郎代表=東京都千代田区で2021年10月31日午後9時31分、吉田航太撮影 国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、衆院選の結果を受けた今後の国会で、日維新の会との連携を視野に入れる考えを示した。国民、維新の衆院議席を合計すると52人となり、衆院で予算措置を伴う議員立法を提出できる50人を超える。玉木氏は「国会で大きな力になる。政策の一致する範囲で協力できるところはぜひ取り組みたい」と意欲を示した。東京都内で記者団に語った。 維新は公示前議席の11から41へ躍進し、国民も8から11に増加。立憲民主党が野党第1党を維持したものの、維新、国民は10議席にとどまった共産党を抜いて、野党第2、第3党となった。

    国民、維新との連携も視野 玉木代表「国会で大きな力になる」 | 毎日新聞
    arvante
    arvante 2021/11/02
    そこと組むのかー。あさってのことは考えてないぞあの政党。政策で引っ張られないでほしい。
  • 野党共闘効果 自民次々敗北

    野党共闘の立憲民主党候補が、小選挙で自民党の閣僚経験者などを次々に敗北に追い込みました。 秋田2区で立民の緑川貴士候補が自民党の金田勝利・元法相を破り、静岡8区で立民の源馬謙太郎が当選し、自民党の塩谷立元文科相・細田派副会長を破りました。千葉8区では立民の庄知史候補が当選し、暴言連発で閣僚を辞任した桜田義孝元五輪相を破りました。神奈川1区で立民の篠原豪候補が当選し、コロナ下でのクラブ通いで自民党を離党した松純元国家公安委員長を破りました。 熊2区で、自民党の野田毅元党税制調査会長が選挙区で敗北しました。

    arvante
    arvante 2021/11/02
    全部で5人。片手で数えられる程度の効果しか無かったのか。せっかくだから大阪自民全員落選も成果に加えたらどうか。あれもある意味共産党との共闘効果だ。