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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 原油流出のBP社、写真改変で「青い海」に | WIRED VISION

    前の記事 原油流出のBP社、科学者たちを「囲い込み」 原油流出のBP社、写真改変で「青い海」に 2010年7月27日 環境社会 コメント: トラックバック (0) フィード環境社会 Betsy Mason 左はオリジナル、右は修正後。BP p.l.c(2枚とも) 残念ながらBP社は、すぐれた『Photoshop』技術を持つ者を雇えていないようだ。 メキシコ湾での原油流出事件での作業に関してBP社が公開した写真が改変されていたことがネット上で指摘され、同社はこの事実を認めている。 BP社によれば、この改変は、契約していた写真家によるものだったという。その真偽は明らかではないが、もし写真家が自分でこの修正を行なったのであれば、かなり恥ずかしい技能だといえる。この種の写真を改変するという、倫理に欠けたあり方と、Photoshopの技能がまずいということの、どちらがより恥ずかしいかはわからないほど

    arvante
    arvante 2010/07/27
    まるでアポロの月面着陸捏造論を唱える陰謀論者が考えたNASAのような会社だな。
  • 暗視が可能になる薄膜技術:携帯等に応用可能 | WIRED VISION

    前の記事 壁にはりつき、離陸もできる無人飛行機(動画) 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 次の記事 暗視が可能になる薄膜技術:携帯等に応用可能 2010年4月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel 有機発光ダイオード(OLED)を使って赤外線を捕らえ、その光を表示する新しい薄膜技術が登場した。メガネのレンズをこの膜でコーティングすれば、『プレデター』のような暗視能力を手に入れることができるかもしれない。 フロリダ大学のFranky So氏が米国防高等研究計画局(DARPA)からの資金提供を受けて開発したこの技術は、驚くほど単純だ。膜は7つの層からなっており、上のいくつかの層で赤外線を感知する。この時に生じる信号が増幅され、残りの層を利用して、可視光線として出力される。 一般的な暗視

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