2018年10月30日のブックマーク (2件)

  • 今の21世紀はフェイク? 未来予想かけ離れる 米学者が主張

    私たちが暮らす21世紀は、当初予定されていた未来から「Bルート」に逸れた偽の21世紀だ――。米国の未来学者が9月に発売した著作「FAKE FUTURE(偽の未来)」が話題を集めている。 未来学の重鎮として知られる米国人ハーマン・トースター氏(83)の著作。発売後1カ月で80万部を突破した。トースター氏は同書の中で「この世界は、来たどるはずだった当の21世紀=Aルートから外れ、偽の21世紀=Bルートに迷い込んだ」と主張する。 「FAKE FUTURE」によると、当の21世紀「Aルート」では、透明なチューブ状の道路が流線型を基調とした超高層ビルに絡まるように伸び、空飛ぶ自動車が行き交っているという。また、世界政府による理性的な統治によって、戦争やテロは過去のものになっており、体に張り付くようにフィットした服を着た市民によって平和な都市生活が営まれている。 このような未来像は、古くから未来

    今の21世紀はフェイク? 未来予想かけ離れる 米学者が主張
    arvardan1984
    arvardan1984 2018/10/30
    ゲートレイダーエンジンの開発が待たれる。
  • "就活で学業がおろそかになる"はデタラメ 採用日程の見直しは教育にプラス

    経団連の中西宏明会長による「就活ルール廃止発言」が波紋を広げている。混乱を避けるため、現在の大学1年生以降も現行ルールを維持する方向での調整が進められているが、確定はしていない。就職活動の長期化を懸念する声もあるが、法政大学の田中研之輔教授は「企業でのインターンシップを早く経験した学生ほど、学業でも成果を出している。就活で学業がおろそかになるという指摘は事実に反する」と語る。「就活と学業」で当に考えるべきこととは――。 新たな新卒採用への幕あけ 中西宏明・経団連会長による「就活ルール廃止」が波紋を呼んでいます。9月3日の記者会見では、現在の大学2年生が対象になる2021年春入社の新卒学生の就職活動について、採用選考に関する指針を策定しないことが表明されました。 この表明は、「選考時期の自由化」という新たな新卒採用への歴史的な転換を意味します。日的雇用慣行を入り口で支えてきた新卒一括採用

    "就活で学業がおろそかになる"はデタラメ 採用日程の見直しは教育にプラス
    arvardan1984
    arvardan1984 2018/10/30
    "「就活のせいで、学業がおろそかになる」というのは、本当なのでしょうか?" → "「4年前期は、ゼミにならない」問題が発生しているのです。" それはひょっとしてギャグで言ってるのか?