2022年1月23日のブックマーク (6件)

  • 友人に「ジェンダーや社会問題以外の増田を読みたい」と言った話

    こんにちは。増田だよ。 増田のみなさん、いつも楽しい投稿をしてくれてありがとう。楽しんで読んでいます。 今日はもっと増田に面白い投稿が増えて欲しいな、という話を書きます。 みんなが自由に書ける場所である増田だからこその投稿が多く、とても楽しいです。 とはいえ、ホッテントリやツイッターで出回る増田の多くはジェンダーや社会問題が多く、攻撃的な内容や過激な投稿が増えているように思います。もちろんそればかりではありませんが、そういったものが目に入りやすい状況ではあると思います。 先日、たまたま増田をやっていることをお互い知っている友人と会話することがあって 「もっとジェンダーや社会問題ではない増田が読みたいんだよね」 という話をしたところ、大変に面白い日常の気づきを増田に投稿してくれたのです。 その増田はホッテントリに入り、ポジティブだったり面白いブコメがついていました。 (友人からホッテントリに

    友人に「ジェンダーや社会問題以外の増田を読みたい」と言った話
    arvardan1984
    arvardan1984 2022/01/23
    建設的コメント順位付けモデルAPIが、ヒートアップして行き過ぎたコメントに対して機能していないのがね…もっとくだらない大喜利ができる環境に戻ってほしいです
  • 手羽先に餃子の具を詰めたやつがなんか生理的に無理だった

    極めてなにか生命に対する侮辱を感じた。 あといわしにめんたいこ詰めたやつもなんかね。 (追記) 極めてなにか個人的なアレの暴露に思いのほかトラバ&ブクマ集まったな。極めてみんなサンキューな。 極めてなにか生命に対する侮辱を感じるラインみたいのが個々でかなり違うな。 ソーセージもあれシャウエッセンとかは羊の腸+豚の肉だから実はかなり極まってるよな。 「血、詰めちゃいましたけど、何か?」みたいなのもあるし。 ただまぁふつうのウインナーは子供のころから親しんでるからなのかワイは無理とは思わないけど。 もしかすると旨けりゃいいってのが一番でかいかも。デブだし? ウィンナーはああすることであの味とか音とかを実現しててそれが侮辱的ななにかをかき消す力があるのかもしれない。 手羽餃子もいわしめんたいも見た目のインパクトはデカいが正直味は各材料をあわせた1+1以上のものは無い気がする。 だから侮辱的なもの

    手羽先に餃子の具を詰めたやつがなんか生理的に無理だった
    arvardan1984
    arvardan1984 2022/01/23
    骨付きソーセージは生命への冒涜
  • 「餃子」と「から揚げ」ってどっちがヘルシーなん?

    から揚げは揚げ物なのでたくさんべたらあんまりよくないのは分かるけど、 餃子は焼いてるからから揚げとは違ってその分やっぱり野菜も入ってるしヘルシーなんだろうか? から揚げはべ過ぎはダメだけど、餃子はたくさんべてもヘルシーなんだろうか? よくよく考えてみると、 ああいうおかず系から揚げとか焼き物とかの類いの中で 餃子が一番ヘルシーってことにならない? となると餃子ならたくさんべても太らない、いや太りにくいのではないだろうか?と思う。

    「餃子」と「から揚げ」ってどっちがヘルシーなん?
    arvardan1984
    arvardan1984 2022/01/23
    から揚げは「空(から)」を揚げた料理なので0カロリー。
  • 堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン

    自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから質が生まれる。質はあくまでも事後的に発生するものであって、質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。

    堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン
  • 上原求『ハンチョウ』14巻10/6発売 on Twitter: "笑えるほど酷い出来の創作物の裏側には笑えない闇が存在している場合もあるので安易にネタとして消費しないように心がけていきたいと思います。"

    笑えるほど酷い出来の創作物の裏側には笑えない闇が存在している場合もあるので安易にネタとして消費しないように心がけていきたいと思います。

    上原求『ハンチョウ』14巻10/6発売 on Twitter: "笑えるほど酷い出来の創作物の裏側には笑えない闇が存在している場合もあるので安易にネタとして消費しないように心がけていきたいと思います。"
  • ラーメンがきっかけで退職

    昔、仕事をやめた当の理由が我ながら恥ずかし過ぎて誰にも言えないからここで吐き出し 表向きはさらなる飛躍を求めてということになっている 友達にはバカにされ、親にはめたくそに怒られたし、 今思えばそっちのほうがはるかにバカっぽい気もするが…まあ、そんな判断もできないほどにいろいろと限界だったんだ 当時の仕事というのがウルトラブラック企業で 朝ひとたび出勤すると9時間働いて必ずサービス残業に突入 残業が終わってさあ帰れるぞ、となったときには翌日の出勤時間が迫っていて結局帰れない そんなことが最長で二週間続いたこともある こんなことは序の口で、他のことまで語りだすときりがないので割愛 そんなウルトラブラックをやめた理由、というか、きっかけというのが、あるラーメン屋だった その日は夜勤のために夕方からの出勤だった 夜勤から始まるときは十何時間とべられなくなるので、夕を済ませてから行くのだが、

    ラーメンがきっかけで退職