Developers Summit 2025 登壇資料

Developers Summit 2025 登壇資料
こんにちは。 「マネーフォワードホームカンパニー HOME本部 サービス開発部 PFMグループ」兼「CTO室 スマートデバイス推進グループ」に所属するsyarihu(しゃりふ)です。 今回は「CTO室 スマートデバイス推進グループ」のしゃりふとしてエンジニアブログを執筆しています。 当社では、モバイルエンジニアの課題に向き合い、解決する組織としてCTO室にスマートデバイス推進グループが2021年の2月に発足されました。社内のモバイルエンジニアに個々人がいま感じている課題について定期的にアンケートを実施し、アンケート結果から抽出された課題に対して、どういったアクションがとれるかを検討し、実際に解決に向けて動きます。 2021年2月に発足されてから約半年ほどが経過し、マネーフォワードのモバイルエンジニアの環境もだいぶ良くなってきました。 本記事では、スマートデバイス推進グループがどのような経緯
Kyashの@konifarです。 Kyash社内で共有していた『他チームにも知っておいてもらいたいAndroid/iOSのリリース知識』というドキュメントを公開したので、簡単に背景を書いておきます。 内容は公開先のGitHubリポジトリを見てください。 recruitment/mobile_basic_knowledge.md at master · Kyash/recruitment · GitHub 社内で共有していた背景 チームでAndroid/iOSアプリを運用しリリースしていく場合、前提の知識が揃っていないとコミュニケーションを取りにくいことがあります。 実際にKyashでも次のようなリリース直前にバタつく問題が何度か発生していました。 アプリの申請までに本番環境サーバーにデプロイしておく必要があるのをサーバーサイドのメンバーが認識していなかった 段階的にアップデートする方針を
本記事はAndroid Advent Calendar 2020の2020/12/01分です。 初っ端ということなので、2020年末と2021年頭でのAndroidエンジニアとして初めて業務でやる場合に抑えておいたほうが良い最低限の部分を書いていこうと思います。(ツッコミ待ちです) 対象 2021年3月ぐらいまでに !!業務!! でAndroidアプリを作らされる事になった可愛そうな人が居たとします この人は手続き型言語でオブジェクト指向プログラミングができる知識があり、Androidアプリもなんとなく趣味で作ったこともあるぐらいのレベル感です~~(なので上長からいきなりお前Android担当なと言われた)~~ 最低限のAndroidアプリの作成の知識はあるものとします(画面の表示にはActivityがいるよとかは書かない) ゲームは対象外です 業務でAndroidアプリを作ることを想定し
概要 Github ActionsでのCI/CDの検証を行いました。 その中で他の開発プロジェクトにも定常的に適用できるようなテンプレートを作成しました。 作成したテンプレートのプロジェクトは以下になります。 github-actions-examples 今回このような環境の構築にあたっての備忘録としてここに記述しておきます。 また上記のプロジェクトは他の様々な環境において試したものであり、今回はGithub Actionsにおける Androidアプリ での自動ビルドの手法についてを中心に紹介します。 Webサイトでの自動デプロイおよびGithub Actionsでの基本的な設定についてなどはこちらの記事を参照してください。 Github Actionsにて自動的にデプロイする環境作成(Webサイト編) またUnityでの自動ビルドの方法についてはこちらを参照してください。 Githu
産休中で暇だったので、オンラインの無料iOSハンズオンコース的なやつである "Hacking with iOS Online" をコツコツ進めており、無事本日完走した✌️ www.hackingwithswift.com よかった点 このコースには39個のプロジェクトがあり、平日一日一つずつ終わらせていった。毎日新しいプロジェクトで作るアプリも変わるので飽きずに続けられてよかった。 本来英語ネイティブの人であれば1プロジェクト1時間くらいでサクッと終わるのだろうが、自分は英語を読むのが遅いのでもっと時間がかかってしまった。でも英語の勉強も兼ねていると思えば悪くないかも。ボキャブラリーも増えた気がする。 全体として、「iOS(UIKit)でこれやろうとしたらどれくらい大変なのかな?」がちょっとだけ体感できたのでよかった。ただし、ほとんどのプロジェクトはロジックがとても少なく、大体の処理がVi
ブラウザはGUIアプリケーションプラットフォームではない Flexboxについて React DOMはGUIアプリケーションフレームワークではない React NativeはGUIアプリケーションプラットフォームの抽象である React Native for Webがブラウザに持ち込んだもの コンポーネントが便利 スタイル周りも良い感じ TouchableOpacityでタップ表現もラクラク 他にもいろいろあるけど プロダクション事例が強すぎる 作者のnecolasも語ってた まとめ 余談:React系のアプリケーションフレームワーク React Native for Webは、React NativeをWebに持ち込む試みです。 しばしば、こういった試みに対して「わけがわからない」「本末転倒である」といった意見を見かけますが、筆者は妥当な試みであるという印象を持っています。ちょっと頭の中
mizchi.hatenablog.com みんなも何に詰まったか、書いてみてください とのことなのでぼくも書いてみたいと思います。 プログラミング歴 13~15歳:RPGツクールをやり込む 15歳:はじめてのCプログラミングという本を買って少し遊ぶ 19~20歳:情報系専門学校に入り基本情報を取得したりJavaを学んだりする 21歳:1社目、Androidアプリを一人で作らされる 22歳:2社目、Unityでフラッシュゲーのスマホ移植みたいな仕事 23歳~:フリーランスのAndroidエンジニアとしてひたすらAndroidアプリ開発 学習過程で詰まったこと プログラミング言語を学ぶことが何に繋がるのかが分からなかった C言語〈1〉はじめてのCプログラミング (プログラミング学習シリーズ) 作者:倉 薫出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2000/03メディア: 単行本 たしかこの本。当時
Firebase Android Codelab - Build Friendly Chat Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. 1. Overview Image: Working Friendly Chat app. Welcome to the Friendly Chat codelab. In this codelab, you'll learn how to use the Firebase platform to create a chat app on Android. What you'll learn How to use Firebase Authentication to allow users to sign in. How to
SansanでAndroidアプリケーションエンジニアをしている山口 です。リードエンジニアになって8ヶ月が過ぎました。 今回はSansan AndroidにおけるFlux移行について書こうかなと思います。 Flux移行の背景 アーキテクチャの変更に限らず新しいなにかの導入は理由があって行うものです。流行り廃りに敏感になることは重要かと思いますが、現状の開発に問題がない場合、あえて古い技術要素のまま開発を進めることは多々あります。今回Fluxへ移行する理由は以下の3つです。 体制の変更とそれに伴う現状のアーキテクチャにおける問題点を解決する データの表示というアプリの本来の目的にフォーカスする チームメンバーが好きになれるアーキテクチャを採用する 体制の変更とそれに伴う現状のアーキテクチャにおける問題点を解決する 前回この1年の変化を書かせていただいた中でチームメンバーの増加とMVPのレイ
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
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ListViewやRecycleViewの作成は手順がそれなりに多く忘れがちになります。 ただ最近はLiveDataやDataBindingが出てきて少し楽になりました。 私は現時点でこんな感じで作っていますが、もっと良い方法があると思うので随時ブラッシュアップしていきたいです。 ※Activityクラスとレイアウト、Fragmentクラスとレイアウト、ViewModelクラスがあることが前提です。無い場合は別途用意が必要です。
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