請求書、見積書、納品書など、その違いってご存知ですか? ●ビジネスに欠かすことのできない書類の一連の流れご紹介。 簡単に以下の流れを把握してください。 1. 見積依頼 顧客が受注者に見積りを依頼する。複数の会社に見積依頼をし、比較することを「相見積り」という。 ▼ 2. 見積書 顧客が依頼した商品・サービスの詳細、単価、数量、合計金額を記した見積書を受注者が発行する。受注者が提出した見積書が顧客の予算や要望にあわない場合、改めて見積依頼を受けることもある。 ▼ 3. 発注書 見積書の内容に同意したら、受注者に発注書を提出する。発注書は注文内容と合計金額の確認、希望納期の提示などの役目がある。また、受注者は発注を承諾する「注文請書」を発行することもある。 ▼ 4. 納品書 商品・サービスを受け渡す準備が整ったら、納品書とともに商品を納品する。返送用の受領書も同封する。 ▼ 5. 受領書 顧客
![【最新版】請求書、見積書、納品書。ビジネス使えるクラウド作成ツール10選 - 経営ハッカー | 「経営 × テクノロジー」の最先端を切り拓くメディア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/059afb5022b8a1527af7e8fc293c1401af66e60b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ff%2Ffreee-media%2F20171130%2F20171130123448.png)