2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • そうめん愛して40年! ソーメン二郎が選ぶ、激ウマそうめん10選 #それどこ - ソレドコ

    はじめまして。わたくし、ソーメン二郎と申します。「そうめん復権」を合言葉に、2014年ごろからそうめんを使ったレシピの執筆やそうめん売り場の開発などに従事し始め、今年はそうめんをテーマにした絵の企画を行うなど、幅広く活動させていただいております。 ポプラ社から発売された『そうめんソータロー』。絵内に登場する楽曲の作詞もわたくしが手がけました 今回は、そうめんを愛して40年のわたくしが、これまでべてきたそうめんの中から、特におすすめの「激ウマそうめん」をご紹介させていただきます。 読者の皆さまの中には、「そうめんなんてどれも同じでしょ?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな間違いです。製麺方法、素材、産地、太さなど、そうめんを特徴付ける要素はたくさんあります。広大かつ深淵なそうめんの世界をご案内します。 製麺方法や産地によって千差万別なそうめんの世界 まずは、簡単

    そうめん愛して40年! ソーメン二郎が選ぶ、激ウマそうめん10選 #それどこ - ソレドコ
    as62
    as62 2019/06/27
    大矢知の金魚印だろ。
  • プロにユースを!鈴木大地長官 高校野球改革案1 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    鈴木大地スポーツ庁長官(52)が高校野球を語った。猛暑、球数制限、野球人口減少など、アマチュア球界が直面する問題を受け、具体的に提言。 各都道府県で第101回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)が格化するのを前に、スポーツ施策をつかさどる行政機関のトップとして「選手ファースト」の視点を示した。全3回でお届けする。【取材・構成=荻島弘一、古川真弥】 ◇   ◇   ◇ バサロ泳法で世界を制した鈴木長官は、野球どころ千葉・習志野出身。8歳だった75年夏、エース小川淳司(現ヤクルト監督)を擁し甲子園で優勝した習志野を夢中になって応援し、凱旋(がいせん)パレードに手を振った。「高校野球、大好きです」と自覚するからこそ、個人的な考え方を交えながら、高校野球のあり方に一石を投じる。 鈴木長官(以下、鈴) 若い人たちの将来を考えると、高校野球は変わらないといけない。高校野球を終えた時、「肩が痛い」「肘

    プロにユースを!鈴木大地長官 高校野球改革案1 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    as62
    as62 2019/06/27
    まずはプロアマ世代間通じた競技統括団体が必要だろう。これがないから育成年代の指導者の質が担保できないし、学生野球で選手を使いつぶすインセンティブになっている。