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  • 【尖閣諸島問題】日本領有の根拠(感謝状など)は中国からはどう見えるのか? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 尖閣諸島問題について、中国の市民からどう映りうるかについて書いたところ、論点が落ちているとの指摘をいただいた。そこで、日領有の根拠とされる①感謝状の存在と②第二次大戦後(1945年)から1970年までの中国側の抗議の存否についてのみ、補足しておきます。 まず、①については、【1920年(大正9年):中華民国駐長崎領事・馮冕より魚釣島に漂着した遭難者(福建省恵安の漁民)の救護に対し、当時の石垣村長・豊川善佐、石垣村衛生係雇・富田孫伴こと玉代勢孫伴(たまよせそんばん)、尖閣諸島を開拓した古賀辰四郎の子息の古賀善次らに感謝状が贈られる。 それには尖閣諸島の事を「日帝国八重山郡尖閣列島」と明記されていた】というもの(wiki)。 中華民国が魚釣島を日の領土として認めていた根拠とされる。

    【尖閣諸島問題】日本領有の根拠(感謝状など)は中国からはどう見えるのか? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    as62
    as62 2010/10/04
    まあ中国の王朝は前の王朝を引き継がない伝統だということは理解するけど、近代国家としては外交の連続性は重要だわねえ。まあうちの国もルーピーが二国間協定をひっくり返そうとしたからあんまり人のことは言えんが
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