東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
スタートアップを立ち上げるための考えはEvernoteなどのアプリに書き留めるのも一つの手段ですが、自分の頭の中だけではアイデアを商品化するために足りない考えは何か?ということに至れなかったりと、抜け落ちてしまう部分も出てきます。そこで、スタートアップ設立のためのアイデアを効率的にまとめられるように作られたのが「Elevatr」です。スタートアップと聞くと難しそうな響きがありますが、Elevatrは非常にシンプルなUIで、ビジネスマンだけでなく、ビジネスを学んでいない学生や主婦などあらゆる人が自分のアイデアを商品にするために何をすればいいか?という道筋を描けるようになっています。 Elevatr https://itunes.apple.com/us/app/elevatr/id609287279 ということで、実際に使ってみます。まずはアプリをインストール。 アプリを起動します。 ホーム
「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちのために、@ITで掲載したアイデアの発想につながる記事から抽出して22箇条としてまとめた。 ヒラメキを、すぐ形にできる開発者だからこそ これまで、@ITでは多くのアプリコンテストを行ってきた。そこで、いつも課題となるのは、「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちの悩みだ。しかし、本当にそうなのだろうか。 開発者の方がより良いアイデアを思い付くことがあるのでは、ないだろうか。なぜなら、何気ないヒラメキを、すぐに形にできることは重要なことだからだ。 例えば、ライフレシピ共有サイト「nanapi」のロケットスタート 代表取締役 古川健介氏へのインタビュー記事「伝えることを考え抜く『nanapi』のUIデザイン」(2011年6月29日、聞き手ホシナ カズキ氏)を引用しよう。 デザインに限
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く