コミュニケーションの未来を読み解く。長年にわたる情報通信分野における実績と経験を基盤として、国内外の情報通信政策、IT、ブロードバンド、モバイル、インターネット等に関する幅広い調査・研究を行っています。各国地域毎、テーマ別に専門の調査スタッフを配置し、併せてKDDIグループの海外拠点、外部調査機関等との連携により、常時、海外の最新情報の収集、分析を実施しています。
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
http://bookmark.hatenastaff.com/entry/presso はてなから新しいニュースアプリが出たので、 期待を胸に見てみましたが僕的にはイマイチしっくりこない。 Gunosyも新しいはてなの「Presso」もカテゴリーで記事を紹介してくるので、いらない情報がとても多い。 幅広い情報が欲しい人には良いのだろうけど僕はもっと狭い情報が欲しいんですよね。 例えば「WordPress」とか「SEO」とか。 その辺だけで良い。 「はてブ」は好きだし、なんだかんだで「はてブを拾ってきているだけじゃね?」なんて言われていた頃のGunosyを一番読んでいたりしたわけで、「はてブ」のエントリー記事は大好き。 で、はてブを生かしつつ自分の好きな情報だけを集める超シンプルな方法をご紹介。 スポンサーリンク http://b.hatena.ne.jp/guide はてブのキーワードで
どうですか? どれも有名なので知っていたと思いますが、 もし知らなかったらぜひチェックしておいて下さいね。 これから話題になりそうな情報を得る収集方法 さて、それではここからは知りたいキーワードの情報や これから流行りそうな話題を手に入れる方法をご紹介致します。 Buzztter ホットな話題は、何でわかるか? それはもう、Twitter以上に早く知れるものは現在無いと思います。 人が何かに反応した、その「瞬間」の話題が「ホットワード」として一気にタイムラインに溢れます。 そんなホットワードを随時チェックできるのが「buzztter」です。 http://buzztter.com/#/ja このサイトでは、リアルタイムでホットワードが表示されます。 特別なフィルタはないようで、まさに現在呟かれている事が表示されます。「寝よう」とか「おやすみ」とかがそうですね。 その中でも、さまざまな話題の
Google I/O で全面的にアップデートがあった Google+ ですが、Pinterest を彷彿とさせる最大3カラムのレイアウト、チャットと統合されたハングアウト、そして自動的に写真を GIF アニメやパノラマにする機能など、情報やコンテンツを消費する場所として地味に便利になりつつあります。 「FacebookやTwitterほど友人やフォローしたい人がいない」という理由で敬遠されがちなGoogle+ですが、すでに多くのウェブメディアはコンテンツがアップされるたびにGoogle+への投稿も行なっています。 そこでちょっと便利なのが、Google+にフォローしたいブログなどの専用サークルを作り、新着の投稿を一気読みする方法です。Google Reader で最も読んでいるブログなどを一部移動するのにも使えます。### 3カラムで威力を発揮するGoogle+の情報ストリーム Googl
時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの
RSSリーダーサービスの圧倒的勝者であったGoogleReader先生が7月1日にサービスを終えられるという衝撃的なニュースがある界隈を震撼させたわけですが、かく言う僕も完全に途方に暮れてしまいました。 なんせ、GoogleReader+Sylfeedの組み合わせは最高にイケていたし、その前はその前でReederでの運用に相当満足していたわけです。iPhoneのRSSクライアントが変わることはあっても、GoogleReaderの地位は揺るがないものと思っていたのですが、いやはや。 とはいえ、何もせずに途方に暮れていても仕方ないので、次の4点を軸に移行プランを比較検討しておりました。当面の結論はFeedlyへの移行という事になったのですが、今後の動き次第では方針を変える可能性も残っています。 1.Livedoor Reader+LADDRに移行する 2.Feedlyに移行する(採用) 3.F
Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい Google Readerが7月1日に終了するといっても、Feedlyといった代替サービスが注目を集めていますし、人気 RSS リーダー Reeder が Feedbin 対応を表明するなど、事態はすばやく動いています。 先日の記事でも書いたとおり、10年の停滞からにわかにこの分野が活気づいて時計は動き始めたなという印象を受けます。 一方で、これまでの利用環境を維持するだけではなくて、新しい方法も同時に開拓するチャンスなわけですが、ここで Flipboard とツイッター・リストの合わせ技がやはり気持ちいいと再認識しました。 またFlipboardからは新しい「雑誌」機能が登場していますので、これで情報の整理、発信、キュレーションのすべてが揃ったことになります。### Flip
Twitterのリストを切り口とした新しいニュースリーダー『tweewer』 『tweewer』はTwitterのリストビューア或いはリストを切り口としたニュースリーダーというようなサイト。 操作性の高いインターフェースで最新のTwitterストリームから自分の興味のある事柄についてサクサク情報を見ていけるのが特徴です。 左上から直接リストを指定するか中央の検索ボックスからリストを検索します。 例えば「@kconf」などで検索すると@kconfがリストに含まれているリストが表示されます。 また、「#ネコ画像」のようにタグで検索すると、そのタグでツイートしているユーザーがまず表示されるので、その中からユーザーを選択するとそのユーザーをリストに含むリストが表示されるようになっています。 リストが指定されるとそのタイムラインが読み込まれ表示されます。 そしてツイートの中にリンクや画像が含まれてい
たくさんのニュースフィードを購読していると、時々フィードやフォルダの多さに圧倒されて、辟易することがあります。そこに、「できればすべてのニュースや情報を受け取りながら、何とかうまく管理する方法はないのでしょうか?」というお悩みが、米LH読者さんから寄せられました。心配しなくても、いらないものをほんの少し整理したり、フィルタリングしたり、優先順位を付けることで、見やすくて管理しやすい自分だけのフィードを作ることができます。 ■購読しているRSSを整理する まず最初に、全然活用していないフィードは排除していきましょう。まったく更新されていないもの、他のところでも手に入るような情報がほとんどのもの、単に全然読んでいないものなどが該当します。これらはリーダーのスペースを無駄に取るだけで、本当にほしい情報を見つけづらくする邪魔な存在でしかありません。 更新していない、更新しすぎ、よく分からないフィー
最近、Googleリーダーの終了宣言をキッカケに、情報収集方法やRSSリーダーについて色々考えて書いてることが多い。 Googleリーダー終了宣言に「これだけは言いたい」ということGoogleリーダーに依存しない情報収集方法まとめ(2013年春版) 私も常に何かの情報を収集してるので苦にならないというか、まあぶっちゃけ面白いわけですが。 で、その反応として、RSSリーダを使う理由に以下が多い様子。特定のサイトの更新状況をチェックしたい 「更新状況」というか、サイトのチェックなら色々方法あるよなぁ、と思いついたり実践している方法のメモ。 Crowsnestにお気に入りサイトを登録する 実はCrowsnestにはURLを登録することも出来る。手順は以下。・PCブラウザで画面右上の設定ボタンを押して設定画面へ・「タブのカスタマイズ画面に移動する」をクリック・「タブを新規作成」ボタンをクリック・条
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka Summifyなどのキュレーションサービスは便利なんですが、RSS登録できないのが難点でした。 話の発端は、情報収集のカタチをひとつにまとめたかったからなんです。 (もっと言えば、iPhoneのRSSリーダー「Reeder」にまとめたかった!) 参考:RSSを最速で読みこなしてみせる。スター付けてを一気に処理するのが吉。 今まではキュレーションサービスの配信先をEvernoteにして、あとで読むようにしていました。ですがそうすると、EvernoteのInboxがたちまちいっぱいになってしまうんです。 そこで、なんとかSummifyの更新をRSS登録
自分に合った記事を推薦してくれる『Gunosy』。「自分好みの情報を得られるので重宝している」という意見がある一方、「まったく自分には関係のない情報を受信している」という人もいます。まだリリースされて間もないツールですので、もう少しこのアプリを追ってみたいと思います。 さて、根っからのRSSリーダー派である私は、Gunosyから推薦される記事もRSSリーダーで受信できるのではないかと考え、その方法を探してみました。果たして「github」にRSSフィード生成サービスが公開されていたので、以下紹介します。「Gunosy RSS」は、自分のGunosyが推薦した記事をRSSフィードに変換するツールです。 このサイトにもフィードの生成方法が書いてありますが、本記事で改めてその手順を紹介します。 1. Gunosyのユーザー名をチェックする 例えば3月12日の一覧を開くと、URLが「http://
昨日、以下を書いた。 Googleリーダー終了宣言に「これだけは言いたい」ということ いつものようにTwitterでのエゴサーチをコメント欄代わりにチェックしてて相変わらずというか何というか、実感したのは以下だった。まとめサイトが人気な理由と読まない人が多い理由 思うところは多々あるけど、まあ、それはいいとして。 これから情報収集どうしよう的な反応もそれなりにあったようなので、非常にざっくりとではあるけど、現状で思いつく、Googleリーダに依存しない情報収集方法をまとめてみたメモ。 キュレーションサービス 以下のサービスが便利で面白そう。 Crowsnest [ソーシャル・ニュースリーダー]個人的に最も多用してるサービス。アプリがあったらもっと嬉しい・・・詳細はこちらをどうぞ。 Gunosy自分の興味を最大化しつつ予想外の記事を見たい時等、たまにチェック。iOSアプリも使いやすくなってき
『CloudKafé』は、クラウドサービスを横断して、ドキュメント、写真、動画などを一気に検索できる無料のウェブアプリです。CloudKaféは、Dropbox、Evernote、 Facebook、YouTube、Google ドライブなど、あらゆるクラウドサービスと連携します。アカウントを連携させてから、検索窓にキーワードをタイプするだけでOK。クラウドを横断的に検索して、結果をファイル種類別で表示してくれます。コンセプトや機能はMacアプリ『Found』とほぼ同じですが、CloudKaféはウェブアプリですので、プラットフォームを選びません。 ただし、まだ新しいサービスのため完璧ではないところもあるよう。例えば、私が試したところ、Facebookの写真は検索できませんでした。とはいえ、あなたのデジタルライフの幅を広げてくれる魅力的なツール。ぜひお試しあれ。 CloudKafé via
はじめに要約。・Gunosyは最も興味のある分野を強化してくれるツール・Crowsnestは幅広く情報を集めてくれるツール・ツールは上手く使い分けて楽になりたい Gunosyの利点と不満点 以下を読んで。RSSでGunosyを利用する際の懸念点 - Gunosy blog可能な限り上記の方法でRSS利用をすることはおすすめしません。の理由として以下とのこと。・Gunosy側でユーザー様が何をクリックしたかわからない=>ユーザー様がどんなものが好きがGunosyが学習できない・推薦記事にクリック情報が反映されないためつまらなくなる可能性がある 「クリックした=好みの記事」とは限らないんだけどなぁ、というのが率直な感想だった。 Gunosyは非常に面白いサービスであるのと同時に、決定的な不満点もある。 TLを汚すことなくGunosyに自分好みの記事を紹介して貰う方法 - 最速配信研究会「このキ
先月、iPhone 5の設定を見直したらバッテリーの持ちがよくなって、一日に半分以上余るようになったので、これじゃ逆の意味で勿体無い!もっとiPhone 5を酷使すべく、情報収集をもっと快適に出来ないかな? と思って色々探して見つけたのが「Crowsnest」というWebサービス。かれこれ一ヶ月くらい使ってみた結果、ここ最近はほとんどこのサービスを利用して情報収集するようになってRSSリーダアプリを使うことが減ってきました。 てことで、紹介してみるメモ。 Crowsnestとは CrowsnestはTwitter上に流れているリンクを集約するサービス、とのことですが、単に集約するだけじゃないらしい。 CrowsnestはTwitterに流れるリンクから関心度の高い情報を表示してくれるニュースリーダー全体のツイートから集計したリンクに対する言及頻度や自分がフォローしているユーザーの言及頻度、
昨日の以下のニュースには驚いた。 「Google Reader」終了 7月1日に ユーザー減少で - ITmedia ニュース 何に驚いたって・・・ ユーザってそんなに少なかったのか。ていうか、別に何も困らないよなぁ・・・ と感じてしまっていた自分に、驚いた。 Googleリーダーをメインで使わなくなった理由 実際、以下を書いた少し前からの、この5ヶ月くらいはGoogleリーダーやそれに伴うRSSリーダーを多用してない。 iPhone 5での情報収集でCrowsnestを使うとかなり便利で快適になってきた件 何故そうなったのかを改めて考えてみると、RSSリーダーは以下の点で不満があった。・すぐに未読の山になる(急かされてる感)・フィルタリングしにくい(単に不便)・結果的に視野が狭くなる(マイナス効果) フィードって、登録は簡単だけど削除はなかなかしにくいから、使えば使うほど大変になり、未読
「Google Reader」のサービス終了が発表され、やれ代替サービスはどこがいいとか、やれRSSリーダは終わったとか、色々な話が聞かれます。これまでのRSSリーダとの付き合い方によって、思うところは人それぞれでしょう。 というところで「Google Reader」に関する記事も色々と出てきていますので、ちょいとまとめておきたいと思います。 まずは、なぜ「Google Reader」は終了するのか? という話。 ▼Google Readerはなぜ終了? 元責任者が理由を推測 – ITmedia ニュース Google Readerのチームは社内的な引き抜きの危機に遭ってきたという。Google Readerのスタッフは、トップダウンが一般的なGoogleのほかのサービスと異なり、ユーザーの反応を元に独自にソーシャル機能を発展させてきた、「ソーシャル」をよく理解しているスタッフだった。こう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く