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本と創作に関するasa6008885のブックマーク (4)

  • Amazonキンドルが広げたコミック市場:ふだん漫画を読まない僕が鈴木みそにハマった

    昨年Amazon キンドルを買って以来、もう完全に手放せないアイテムとなっているのだが、その最大の理由はやっぱり電子書籍の安さだろう。 今更だけど、Amazonキンドルがすごくイイ Kindle電子書籍は、iPhone でも iPad でも Android(スマホ/タブレット)でも読める 講談社現代新書の、Kindle 30%ポイント還元セール ブルーバックスもKindle 30%ポイント還元セールに、電子書籍気を見た 紙の書籍と比べて安い価格設定に加えて、しょっちゅうセールをやっているものだから、おおよそ毎回、紙書籍の半額の値段で電子書籍版を買っていることになる。これは大きい。何しろ同じ予算で2倍のが買えてしまうのだから。そして安く買えるからこそ、今まで手を出すことがなかったようなジャンルのであっても躊躇なく買ってしまうのだ。 例えば僕の場合は、今まで経済・ビジネス・語学・その他

    Amazonキンドルが広げたコミック市場:ふだん漫画を読まない僕が鈴木みそにハマった
  • 久石譲著『感動をつくれますか?』久石譲は超一流アスリート的な考えの持ち主だった。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 Kindleの角川セールで話題になっていた久石譲さんの書籍『感動をつくれますか?』 僕も御多分にもれず購入し、先日読み終えました。 「ジブリ音楽といえば、久石譲!」というほどジブリとの関わりの深い久石譲さん。ジブリ関連の記事や、鈴木敏夫さんの著書の中で何度もそのお名前を見つけてきましたが、僕が想像していた方とは少し違ったようです。 イケダハヤトさんも「現在セール中!久石譲の名言まとめ:「感性」の95%は知識や経験の蓄積にある : イケハヤ書店」という記事の中で仰っているように、久石さんは超一流アスリート的な考えの持ち主でした。 今日はこのを読んでみて、個人的に気になったところをいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。 ジブリ好き、表現者、そして超一流アスリートのインタビューが好き方、このは必読です。 久石譲のアスリート性 久石さんは、

    久石譲著『感動をつくれますか?』久石譲は超一流アスリート的な考えの持ち主だった。
  • いきなり結果を出す→今日書き終えるためのショートショートの書き方マニュアル

    同じ行の修飾語と名詞は、常識的につながるペアとなっている。 1つずつずらして/ランダムに組み合わせた結果を検討していこう。例えば、 ・呼びかける こだま → あたりまえ ・呼びかける 患者 → ちょっとホラー系 ・呼びかける ゴミ → 「ちょっと、おじさん。あたしを捨てたわね!」 筒井康隆のはではでしい失敗のせいか、大抵の小説指南書には「擬人化はやめとけ」とあるが、絶滅危惧種のショートショートの中では顕在である。 地雷臭がぷんぷんするが、ショートショートだから駄作に終わっても次のを書けばよい。 少しでも書けそうな奇想が見つかれば、とにかく書けというから、手順を進めるために先へ進もう。 Step2 因果展開で奇想を世界観に ひとつの出来事であれ行動であれ、それが蔵している可能性を展開していくのには、手塚治虫がやってたプロットの筋トレ 読書猿Classic: between / beyond

    いきなり結果を出す→今日書き終えるためのショートショートの書き方マニュアル
  • 優れたアイデアを生み出すには、まず「すべてを疑ってみる」こと | ライフハッカー・ジャパン

    電通コミュニケーション・デザイン・センターでコミュニケーションデザイン・ディレクター/シニア・プランニング・ディレクターを務める著者が、発想するための技術を明かしている『発想の技術 アイデアを生むにはルールがある』(樋口景一著、朝日新聞出版)。 問題を解決し、継続的に世の中を動かすための動力 (10ページより) まず、「アイデア」を上記のように位置づけたうえで、「把握の技術」「発見の技術」「転換の技術」「具体の技術」という構成に沿って独自の発想法を語っています。その中でも第1章「把握の技術」から、いくつかの要点を引き出してみることにします。 思いつきとアイデアは違う。(38ページより) アイデアは無から有を生み出す魔法のようなものではなく、ある日突然降ってくるものでもなく、思いつきを重ねていくなかで偶発的に現れるものでもない。なぜなら、「悩む」ことと「考える」ことに違いがあるように、「思い

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