いきなり結果を出す→今日書き終えるためのショートショートの書き方マニュアル

同じ行の修飾語と名詞は、常識的につながるペアとなっている。 １つずつずらして／ランダムに組み合わせた結果を検討していこう。例えば、 ・呼びかける こだま → あたりまえ ・呼びかける 患者 → ちょっとホラー系 ・呼びかける ゴミ → 「ちょっと、おじさん。あたしを捨てたわね！」 筒井康隆のはではでしい失敗のせいか、大抵の小説指南書には「擬人化はやめとけ」とあるが、絶滅危惧種のショートショートの中では顕在である。 地雷臭がぷんぷんするが、ショートショートだから駄作に終わっても次のを書けばよい。 少しでも書けそうな奇想が見つかれば、とにかく書けというから、手順を進めるために先へ進もう。 Step2 因果展開で奇想を世界観に ひとつの出来事であれ行動であれ、それが蔵している可能性を展開していくのには、手塚治虫がやってたプロットの筋トレ 読書猿Classic: between / beyond

[K-Ono]

この辺のネタがよくほてんとるのはやっぱ英語系のそれと似てる要素があんだろなーやっぱ。

[sm029]

いきなり結果を出す→今日書き終えるためのショートショートの書き方マニュアル 読書猿Classic: between / beyond readers はてなブックマーク １５秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法 復習のタイミングを変えるだけで

[blueribbon]

（１）小説や雑誌の記事のタイトルを集めて抜き出す。 （２）集めたタイトルを分解する。 （３）バラしたぞれぞれを組み合わせる。 （４）組み合わせの中に〈光るもの〉が見つかるまで（３）を繰り返す。

[cotonohamohei]

from Pocket

[fijixfiji]

「常識の殻を破りたいとは、だれでも考えていることだ。しかし、この殻は非常に強固なもので、いかに待っても自然には割れてくれない。異質なものとの結びつきによってのみ可能なようである」か。

[kasedac]

"Step１　奇想は組合せでつくる…Step2　因果展開で奇想を世界観に…Step3　表現は凝らずにググる／ストックを使う…Step4　落語５大オチでしめる"

[KatagiriSo]

色々役に立ちそうな話

[richard_raw]

(1)なんでもいいから組み合わせる (2)因果関係を広げる (3)フレーズを並べる (4)落語で落とす

[beckle]

参考になりますな。ブログ書くのにも応用できそう。

[honeshabri]

話を作るというのは対象を理解するのに似ているな

[goodlife17]

ストーリー

[MATSU]

おぉー

[palo]

落語の「落ち」の分類法も何通りもあるんだ。

[tenshiangel]

若き日に小説現代の“ショートショート”で賞を得たことを思い出しました。ショートショートはひじょうに良い勉強手段ですから、私からもぜひおすすめしたい。

[jirooon]

“生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル（手順書） ”

[nakag0711]

論説文ならば語るに足るアイディアなしに構成を練るなんてことは絶対支持されないはずなのに、物語文に表現形式を切り替えた途端に態度が変わるのはなぜだろう

[tomymot]

このてのエントリー見る度に、文章を書くハードルが自分の中で上がってく。めんどくさいわ

[juverk]

参考、あとで読む

[amisakana]

面白そうなのであとで読むためのメモ。／ いきなり結果を出す→今日書き終えるためのショートショートの書き方マニュアル 読書猿Classic: between / beyond r...

[hazardprofile]

"いかにもアメリカ的なテキストで、参加した誰もが完走できることを目標にし、できる人はさらに先へ進める足掛かりとなるように"　アイデアのとこは前世紀前半の前衛業界みたいな

[digimedaloter]

“（狭い意味での）文学的なるものとは程遠いアプローチをとっていることも大きい。なんというか工作っぽいのだ。”工作するように書けば完成させられるのか。

[Ereni]

ようわからん

[I8D]

考えたの参考になった♪

[layback]

江坂遊さんの「花火」というショートショートは傑作なのでぜひ探して読んでみてほしい。

[TYK]

小説作法

[gingger4]

ひとつのアイデアから「それは本当は何？」「それからどうなった？」「その前はどうだった？」「その反対は？／似ているのは？」で広げていく