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2014年5月16日のブックマーク (3件)

  • Rの練習帳

    …旧版は下部… 1日30分くらい,30日で何とかRをそこそこ使えるようになるための練習帳 改め 「そこそこRが使えるようになるための練習帳」 下部の練習帳を作ってから,ずいぶんたちました。Rのバージョンアップも進み,情報が古くなったところもあります。授業でも,少し使いにくくなってきました。 そこで,コンセプトや内容はほぼそのままに,新しいバージョンに対応し,いくつか必要だろうなと感じていた情報も新たに加えたものを作成しました。 私自身は,Macユーザーなので,Mac版の「R」(3.5.2)をベースに作成しています。別途Win版を作成するかどうかは未定です…。多くの部分は共通なので,Windouwsユーザーも以下の資料で問題ないのではないかと思います。Win特有の点が含まれる日もありますので,その際は旧版も参照してください。 あと,他のサイトでしっかりと説明がされている,ダウンロードやセット

  • データジャーナリズムをMITメディアラボ所長・伊藤穰一氏が語る

    5月12日、朝日新聞主催で、「MITメディアラボ×朝日新聞シンポジウム メディアが未来を変えるには ~伝える技術、伝わる力~」が東京都内で開催された。新しい時代のメディアとデジタル技術の関係について掘り下げたシンポジウムで、MITメディアラボ所長、ニューヨーク・タイムズ取締役でもある伊藤穰一氏が、データジャーナリズムと政治について、事例を挙げながら語った。講演を全文でお伝えする。

    データジャーナリズムをMITメディアラボ所長・伊藤穰一氏が語る
  • 超文系がデータ分析を仕事で使うコツ:日経ビジネスオンライン

    ビッグデータをいかに活用するかが注目を集めている昨今。統計学のがベストセラーになるなど、データ分析にかかわる“理系の知識”の必要性を感じている人は多い。一方で、営業やマーケティングに携わる一般ビジネスパーソンはいわゆる“文系”がほとんどだろう。 そこで、大阪ガスの企業内データサイエンティストとして著名かつ、文系の営業マンらと長年協働してきた経験を持つ同社ビジネスアナリシスセンター所長の河薫氏に、文系の人でも、データ分析を理解し、仕事で使いこなすには何をすればいいのかを聞いた。 (聞き手は三木いずみ) 河さん自身は、データサイエンティストで理系ですが、社内の事業や経営に分析結果を生かす際には、企画や営業といった文系の人と仕事をされることも多いかと思います。 河:そうですね。営業の現場の人から話を聞きながら、分析モデルを作りますし、出てきた分析結果の数字について、最終的にどう活用するか

    超文系がデータ分析を仕事で使うコツ:日経ビジネスオンライン