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ブックマーク / garafu.blogspot.com (2)

  • Cross-Origin Resource Sharing (CORS) 仕様

    以前、クライアントサイドからリソースを利用するためにどうしたら良いか程度は、少し調べはしていたのですが、 今回は、サーバーサイドも含めて W3C の "Cross-Origin Resource Sharing" に記載されている内容を改めて読み直し & まとめておこうと思いました。 …が、結局、ほとんど仕様の日語化になってしまいました。。 面倒で端折っている部分もありますが、ほぼ訳されています。 ※ここに記載される内容は 2014年1月16日 の Cross-Origin Resource Sharing (Recommendation) 仕様になります。 目次 シンプル リクエスト プリフライト リクエスト リソース共有が可能かどうかの判定 プリフライト 結果 キャッシュ 用語 単純なメソッド GET HEAD POST 単純なヘッダー Accept Accept-Language

  • IE のメモリリーク パターン(基本編)

    IE6 の時代から言われ続けている、メモリーリークパターンを復習してみます。 あくまで基編という扱いです。 ここにあるパターンは IE8 以降で一部解消されているようです。 循環参照 クロージャ クロスページリーク ※IE8以降でメモリリークするパターンについては こちら をご参照ください。 循環参照 一言で"循環参照"、されど"循環参照"。 2つほどパターンがあるようなので、それぞれ取り上げてみます。 パターン1:DOM要素の独自プロパティがDOM要素を参照する <html> <head> <script type="text/javascript"> // グローバル変数 var globalObject; // メモリリークするコードを呼び出し function setupLeak() { var element; // グローバル変数に DOM要素 への参照を保持 globalO

    IE のメモリリーク パターン(基本編)
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