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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (2)

  • らくらく Unified Process - ライフサイクルモデル編 - 第 2 回 方向づけフェーズを理解する | オブジェクトの広場

    [技術講座] らくらく Unified Process - ライフサイクルモデル編 - 第 2 回 方向づけフェーズを理解する (株)オージス総研 ビジネスプロセスモデリング部 プロセスコンサルタント 山内亨和 はじめに 前回より始まったこの連載では、代表的なソフトウェア開発プロセスである UP のライフサイクルモデルについて解説しています。前回は UP のライフサイクルモデルの基的な構造(サイクル、フェーズ、反復、ビルド)について、またプロジェクト(サイクル)と反復の計画について解説しました 今回は UP を適用するプロジェクトで最初に訪れるフェーズ、方向づけフェーズの範囲と計画について解説します。 基礎知識:作業分野 題の前に、まだ説明が済んでいない重要な概念、作業分野を説明します。 作業分野とは、開発プロセスで定義している作業や成果物を目的別にまとめたものです。典型的な作業分野を

  • 現場で使えるHibernate | オブジェクトの広場

    1.はじめに エンタープライズシステムのような大量の情報管理を行うシステムにおいては、データベースシステムは必須です。現在、データベースシステムには、リレーショナルデータベース(RDBMS)以外にも、XML データベースやオブジェクト指向データベースと選択肢も増えています。しかし、既存リソースの再利用や使い勝手、性能、製品のブランド等を考慮すると、RDBMS が選択されることが多いと思います。 Java 側のオブジェクトと、RDBMS 側のレコードを対応付けて相互に変換することを O/R マッピングと言います。Java では O/R マッピングに関する処理は、DataAccessObject (DAO) パターン [3] によって局所化し、 DAO 内で JDBC によって RDBMS にアクセスするような設計がよく使われます(図 1-1)。 JDBC を使った O/R マッピングは、単調

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