ブックマーク / natalie.mu (6)

  • 「ガンダム」の世界観と科学技術が融合した展示イベント、東京・科学技術館で開催

    「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展~未来の豊かな暮らしのために~」では、「ガンダム」シリーズで描かれた未来と、現代をつなぐさまざまなテクノロジーを3つのコーナーに分けて展示。作中に登場するスペースコロニーなど、さまざまな宇宙技術を「空間」「環境」「技術」の視点から紹介するコーナーが登場するほか、「ガンダム」シリーズから着想を得たロボットなどの操作体験を通じて、最新のロボット技術を学ぶこともできる。さらに人類の宇宙での生活、地球環境の改善などにも着目。「ガンダム」シリーズで描かれる未来の可能性を考える。 また会期中は体験プログラムも用意。社会課題に対し、「ガンダム」と未来技術を掛け合わせることにより未来の夢と希望を現実化するプログラム・ガンダムオープンイノベーションの関係者を招いた講座が実施される。ガンプラの組み立て体験を通じてモノづくりの楽しさや創造力を育むガンプラワ

    「ガンダム」の世界観と科学技術が融合した展示イベント、東京・科学技術館で開催
  • 「Re:Monster」金斬児狐×「無職転生」理不尽な孫の手 “異世界転生”草創期を知る作家2人の初対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「Re:Monster」金斬児狐×「無職転生」理不尽な孫の手 “異世界転生”草創期を知る作家2人の初対談 TVアニメ「Re:Monster」 PR 2024年6月5日 4月からTVアニメが放送中の「Re:Monster」は、人間からゴブリンに転生してしまう……というシチュエーションから始まる異世界ファンタジーアクション。主人公のゴブ朗が転生前より手にしていた特殊能力を駆使し、仲間のゴブリンたちとともに成長していく姿が描かれている。また流行りの異世界転生ものか……と思われる方もいるかもしれないが、実はその掲載時期は投稿サイト・小説家になろうで異世界ものが流行り始めた、その草創期にまで遡る。なんと「Re:Monster」の原作小説が掲載され始めたのは、今から13年前。まだ小説家になろうで異世界ファンタジーが最盛ジャンルとなっていない、2011年のことだっ

    「Re:Monster」金斬児狐×「無職転生」理不尽な孫の手 “異世界転生”草創期を知る作家2人の初対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 児童書シリーズ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」が実写映画化、2024年公開

    廣嶋玲子が作、jyajyaが絵を担当する児童書「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」は、幸運な人だけがたどり着ける不思議な駄菓子屋・銭天堂(ぜにてんどう)を舞台とした物語。店主・紅子(べにこ)が訪れた客に駄菓子を薦めていくが、べ方や使い方によって、幸せをつかむか不幸を招くかは自分次第というストーリーだ。 原作は2020年の「東映まんがまつり」内で「映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 つりたい焼き」として初アニメ化され、同年9月にテレビアニメが放送開始。2023年には舞台版「夏休み!オン・ステージ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』」が上演された。 実写映画化は、日12月13日に「2024年東宝配給作品ラインナップ発表会」で発表されたもの。キャスト・スタッフなどの詳細は続報を待とう。

    児童書シリーズ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」が実写映画化、2024年公開
  • 「タイガーマスク」がイタリアで実写映画化、国際的な要素を加えた物語を展開(コメントあり)

    1968年から1971年にわたって講談社で連載された「タイガーマスク」は、孤児院で育ち、タイガーマスクという覆面レスラーになった青年・伊達直人を描く物語。1969年から1971年にかけてTVアニメが放送されたほか、劇場版や実写映画、続編アニメや関連作品などさまざまなメディア展開がされてきた。 今回の実写映画はイタリア・ローマに拠地を置く制作会社・Fabula Picturesと、同じくミラノに拠地を置く制作会社・Brandon Boxが共同で製作。原作の出版元である講談社も共同プロデューサーとして参加し、「タイガーマスク」の物語に国際的な要素を加えた物語が展開される。監督や配役など、続報は追って発表。併せて製作陣からのコメントも到着した。 Fabula Pictures共同CEO・マルコ・デ・アンジェリス氏、ニコラ・デ・アンジェリス氏コメントこの野心的なプロジェクトを発表できることを誇

    「タイガーマスク」がイタリアで実写映画化、国際的な要素を加えた物語を展開(コメントあり)
  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

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  • 渡辺信一郎、米国の新作アニメ「ラザロ」制作 「集大成のような作品になる予感」(コメントあり)

    これは現地時間7月22日、アメリカ合衆国のサンディエゴで開催されたイベント「Adult Swim Festival On The Green」で明かになったもの。「ラザロ」はカートゥーンネットワークの大人向け放送帯・アダルトスイムが渡辺監督と共同で手がけ、土曜夜の放送枠「Toonami」で展開されるオリジナルアニメシリーズだ。アニメーション制作はMAPPA、企画プロデュースはSOLA ENTERTAINMENTが担当する。 アクションシーンは映画「ジョン・ウィック」シリーズの監督で、スタントマンとしても活動するチャド・スタエルスキがデザイン。コンセプトデザインは「マクロス」シリーズなどのサテライト作品でデザインワークを手がけるブリュネ・スタニスラス、キャラクターデザインは林明美が担当する。またジャズサックス奏者のカマシ・ワシントン、ミュージシャン、DJ、音楽プロデューサーのフローティング・

    渡辺信一郎、米国の新作アニメ「ラザロ」制作 「集大成のような作品になる予感」(コメントあり)
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