昨日抜いた親知らずが痛すぎて何も手につかず（－－；； 顔も半分別人のように腫れてますが、忘れないうちに藤枝音楽祭を簡単に振り返っておきます。 詳しいレポートは よこぴーさんブログ ぢろーらもさんブログ （前編）（後編） 特に浅羽由紀応援団のぢろーらもさんのレポートは本当に詳細に書いてあって素晴らしいです♪ さて、そんな感じで手抜きさせていただきつつ自分たちの演奏を振り返っておきます。。 セットリスト 1：　夢のあと 2：　旅路の果てに 3：　最後の言葉 4：　変わり続ける時の中で 今回は全体的に時間がまいてました。 なのに自分たちでさらにまき・・・ 今後は時間配分も課題になりそうです＾＾；； 演奏そのものは練習不足は否めないものの、楽しくやらせていただきました＾＾ 東部からも顔見知りの方が何人か来て下さったのでリラックス出来ました。感謝。。 ただ、こういった自分たちの曲を知っている方たちに

前日から修善寺のペンション・グリーンリバーに宿泊しての ”rapport沼津♪番外編” 聞いた話だが朝方まで続いた宴会 終了間際の午前4時過ぎにある笑える事件があったらしい… どうやら犯人は酔い過ぎた自分みたいだ でも全く覚えてないから不問としましょう 前夜に着いたグリーンリバー どんなロケーションなのか暗くて全くわからなかったが、お天気も サイコーだった昨日はとても緑に囲まれ心身ともにリフレッシュ できる抜群の環境だった 裏にはすぐ狩野川が そしてこの日使わせてもらったステージは竹をバックに崖っぷちに 建てられた緑に囲まれた特製ステージだ そして12時にLIVEスタートとなる直前、ホントの大事件が起きる 床に置いてあった荷物を取ろうとしゃがんだ瞬間、ヤバイ… ギックリ腰だ… 幸いなことに完全にはいってなかったが本番直前に… トップバッターだった自分は腰を押さえながらセッティングを そして

こんにちは、 昨晩は、仕事終わってから、 イタリアン食堂・酒場　Cabin　125-αで コーヒーを１杯飲んで体温めてから ＪＲ武蔵小杉駅北口　バスロータリーに ピアノ弾き語りアーティスト　「浅羽由紀」さんの ストリートライブ見に行き来ました。 今回は、ストリートライブ始める前に ピアノのバッテリー電源のケーブルが切れていて ピアノから音が出ないというトラブル発生しましたが 無事１時間前後ライブ開催されました。 浅羽由紀さん（2010/11/09ライブ風景） 昨晩は、寒いのにも関らず、 浅羽さんのストリートライブ中、 いつも、浅羽さんのチラシ配りをお手伝いしている 役者でモデルの「りった」さんのおかげで 新規で女性が１人約30分以上立ち止まっていました。 りったさん（本人誕生日会の写真掲載） ストリートライブでの演奏された曲 （順不同で私の記憶の中に有るもので 実際演奏したのに記載漏れも有

磐田市を中心に出かけた情報を紹介します。 磐田カレー　たまごふわふわ　浜松餃子　せとやコロッケ。 遠州ライブ行き隊を遂行中! 県内ミュージシャンをユルユルとバックアップ。 トップ画面　背景は、遠州灘　駒場海岸から天竜川河口方面、掛塚灯台を望む

記事の内容に伴わないご用の際、もしくは誰にも知られずに私にメッセージを送りたいときは、サイドバーの『かずちゃんへのメッセージ』からお送りくださいませ。 私からの返信が必要なとき以外は、メールアドレスは不要です。 ボジョレーでもボージョレでもどっちでもいいよ。 時間がなくて解禁日に飲んでなんていられないんだからさ。 ワインも開栓したら呑みきっちゃわないと味とかが落ちちゃうから、開けたら呑んじゃうのが私のポリシー。 でも、いまの体力でそんなまねしたら、次の日はきっとお休みだろう。 って感じで、いまだに忙しい。 このまま年末進行になるんじゃ的な嫌な予感。 こころがどんどん削られていく。 昔と違って、付き合いの長い友達とちょこちょこと逢って補給ということができる環境にないいま、生の唄声が私のこころを整えて補充してくれる大きな存在。 いまだって、13日に思いっきりこれでもかって与えてくれたから潰れな

去年に引き続き　行ってきました。 藤枝　下伝馬大黒天祭 今年は、顔見知りが何人か来ていましたよ まちづくりをしている方もちょっとやって来ました。 弁天由紀　(浅羽友紀) さすがに１１月後半の夜　ちゃっぷい。 石焼き芋で　ホクホクと(^O^) 大黒天の鳥居前の様子は ライブ中 弁天由紀さんご機嫌です そして、ライブ修了し、次の仕事へ川崎へ戻っていくのでした。

2011/6/2513:7 コンセプト ストレス社会 そう言われるようになってかれこれ幾年。 IT事業の発達に人体が追い付かなくなった故でもありましょう。 息、食、動、想。 人が営みのなかで相関相補しながら健康を維持するために循環を構築していくしくみ哲学があります。 この内どれかに、または、それぞれにストレスが影響を及ぼし健康が損なわれてしまう。 昔には「気のせい」などとされてきたストレスによる健康障害も現代では誰もが体感しうるものに至っていると言えます。 「気のせい」から「気を病む」へと変貌しストレスがもたらす精神への疲労が更に深刻な多様化する精神疾患にも繋がっています。 今や万病のもとのストレス対する危機感も年々過敏になっていき、それがまたぞろ健全さを損なう一因にもなり得ます。 ところで こんな一例をご存知ですか？ ラットを使った実験です。 一方のラットには全くストレスのかからない環境