2015年11月26日のブックマーク (3件)

  • 俺が小学2年生のとき書いた『おこるとどれだけそんするか?』がヤバい。 - 日々、とんは語る。

    実家にて荷物を整理していたところ、俺が小学2年生の頃に書いた伝説の『おこるとどれだけそんをするのか?』発掘されました。 このの存在については、大人になってからも何度か見返していたので、内容も把握していたのですが、デジタルデータとしてまだ保存していなかったので、今回無事にデジタルデータとして保存しました。 何度読み返してみても爆笑必死で、それでいて、とても深みがあり、俺という人間の根源が溢れんばかりに滲み出ています。 こんなヤバいものを大切に保管してくれていたオカンに感謝しつつ、みなさま宜しければご堪能下さい。 もくじ 第一部 おこるときどうおこるか 1〜2 第二部 こういうかんちがいはしないでほしい 3〜4 第三部 おこるとどれだけそんするか 5〜7 第四部 ふくしゅう 8〜9 第一部「おこるときどうおこるか」 おこると言うことは、そんである。 おとなは、すぐ、ちょっとしたことでおこる

    俺が小学2年生のとき書いた『おこるとどれだけそんするか?』がヤバい。 - 日々、とんは語る。
  • 「残業シェア」という最悪の考え方 - 脱社畜ブログ

    先日、新聞を読んでいたらこんな特集記事が載っていた。 電子版を契約していない人は全部読めないと思うのだけど、要は職場のみんなで助け合いの意識を持ち、残業が突出している人がいたらその人の仕事をみんなで分かち合おう、という考え方をこの記事では「残業シェア」と呼んでいる。 効果が出ている(と少なくともこの記事には書いてある)職場もあることから、「残業シェア」は一見よさそうな施策にも見える。しかし、僕はこの考え方で残業が減るのは特定の条件を満たした一部の限られた職場だけだと思う。多くの職場では、むしろ「残業シェア」的な考え方は逆に残業を増やしかねない。 「残業シェア」の最大の問題は、「助け合い」の名の下に同調圧力の発生を肯定しかねない点にある。「多くの仕事を抱えている人の仕事を分かち合う」という考え方は、「自分の仕事が終わっても他人の仕事が終わらなければ帰るな」というつきあい残業に容易につながる。

    「残業シェア」という最悪の考え方 - 脱社畜ブログ
    asada1979
    asada1979 2015/11/26
    「部下が帰りやすいように上司が率先して帰る」も機能してない。 「部下の残業は上司が引き取る、または部下が帰るまで上司は帰れない」でいいよ。 部下の育成、業務割振りという上司本来の仕事も正常化される。
  • 【話題の鍵屋】根拠のない値引きは客の不信感を煽る、という話 - めぐりめぐる。

    id:warorinceさんのこの記事を読みました。 www.warorince.com 値段を事前に聞いても教えてもらえず、鍵の修理が終わったところで金額を聞いたら目の玉が飛び出る内容でした、という内容。 はてなブックマークを読んでいると「職人の技術力に値段を払わないなんて最低」「お前も自分が仕事してて値引き要求されても文句言うなよ」といった香ばしいコメントがたくさんついています。 僕の初見ではこの一連のやり取りは基的に「鍵屋の営業が下手」という一言に尽きると思っています。何というか客商売の基的なことが全然わかっていない気がするので、ちょっと解説したいと思います。 人は「損をしたくない」という感情を持っている お客さんに不信感を持たせては駄目 根拠のない値引きは絶対に辞めたほうがいい 作業費を値引いては駄目 鍵屋はどうするべきだったのか おわりに 人は「損をしたくない」という感情を持

    【話題の鍵屋】根拠のない値引きは客の不信感を煽る、という話 - めぐりめぐる。
    asada1979
    asada1979 2015/11/26
    そう、だから値引き交渉っていつもモヤモヤするからいやだ。