ホーム ニュース デッキ構築型街づくりシム『Dawnmaker』8月1日配信へ。カードと建物のシナジーを活かし死の大陸を開発、どんどん強まる有毒スモッグから生きのびる 全記事ニュース
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個人ゲーム開発者のパルソニック氏は6月14日、『鏡のマジョリティア』をPC向けのフリーゲームとして公開した。同氏のBOOTHから無料でダウンロード可能となっている。 『鏡のマジョリティア』は、カードゲームのルールや用語を推理してバトルに勝ち続ける、暗中模索カードゲームである。本作の舞台は、カードゲーム「マジョリティア(魔女の布陣)」が流行している世界。主人公のタイガは、「マジョリティア」について何も知らない少年だ。 #スーパーゲ制デー 『用語』も『ルール』も知らないカードゲームで無限に勝ち続けるフリーゲーム『鏡のマジョリティア』を作っています。 試行錯誤系の謎解きゲームです。正気の沙汰じゃない。#GodotEngine 動画は現在開発中のPV。今月、公開予定です。 (Twitterだと文字が小さいので拡大推奨) pic.twitter.com/t3vZ1rIHIm — ぴーさん@配信閲覧&
デベロッパーのThe Game Bakersは6月8日、登山サバイバルゲーム『Cairn』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2025年配信予定。 本作は、まだ誰も登頂したことのないMount Kamiと呼ばれる山の頂上を目指す登山ゲームだ。登山のゲームプレイにおいては、リアルなシミュレーションが取り入れられているという。 『Cairn』にてプレイヤーは、プロ登山家のAavaとなりMount Kamiの登頂を目指す。山はどこからでも登ることができ、まずは麓を探索しながら山肌の様子を観察し、頂上へと向かうためのルートを見極めることとなる。本作の登山ゲームプレイは難易度が高く、開発元いわくボス戦の連続のような体験になるそうだ。一方で、難易度の調整機能も用意されるとのこと。 登山においてはシンプルで直感的なシステムが採用されている。プレイヤーは、岩肌のホールド
サンソフトは5月23日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』の早期アクセス配信を、7月9日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は未定(早期アクセス割引あり)。 また、Steamにて日本時間6⽉11⽇〜18⽇に開催予定の新作体験版配信イベント「Steam Nextフェス」への本作の参加も決定。本作はイベント開始に先立ち、日本時間5月31日午前2時頃から体験版が配信されるとのこと。 『Ark of Charon(アークオブカロン)』は、コロニーシムとタワーディフェンスを融合させた作品だ。開発は、『モンスターハンターNow』などに開発協力しているアングー株式会社とサンソフトが共同でおこなっている。本作の舞台となるのは、世界樹が失われて生命がいなくなってしまった世界。この世界に新しい世界樹の苗木が芽吹いたことで、
ホーム インタビュー 『ヒラヒラヒヒル』シナリオライター瀬戸口廉也氏インタビュー。作品には鬱ゲーというラベルではなく、バイアスなしで触れてほしい。経歴や創作へのスタンスについて訊いた 全記事インタビュー
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは4月26日、『探偵死神は誘う』を5月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円。発表にあわせてPVが公開されている。 『探偵死神は誘う』は、ランダムに生成される殺人事件をカードも使って推理する、ローグライト推理アドベンチャーゲームである。本作の舞台は、“探偵死神”が存在する世界だ。探偵死神の仕事は、容疑者の証言と状況証拠をもとに、推理によって犯人を特定。そして犯人を殺めることである。一方で犯人を見誤った者は探偵死神失格となり、殺されてしまうという。本作ではプレイヤーが探偵死神となり、数々の殺人事件と対峙していく。ローグライト、カードゲーム、論理パズルの要素を組み合わせた、探偵死神の活躍が描かれる。 探偵死神となったプレイヤーは、ランダムに生成される殺人事件を推理し、犯人
パブリッシャーのPlayWay/デベロッパーのGameFormaticは4月15日、『ICEBOUND』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年発売予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『ICEBOUND』は運転サバイバルアクションゲームだ。舞台となるのはカナダ・ケベック州北部。同地域は異常な寒波に見舞われ、周辺から孤立してしまっている。主人公は救助隊のメンバーであるヘンリーだ。ヘンリーは地域住民の避難と物資の提供のため同地におもむくが、ほかのメンバーとはぐれてしまい、さらに謎の武装勢力から攻撃を受ける。プレイヤーは過酷な状況で生き延びるため、愛用の大型雪上車とともに自然の中を冒険することになる。 本作では雪上車を運転してプレイを進めていくことになるようだ。プレイヤーの愛車は無限軌道(キャタピラー)のついたATV(全地形対応車)であ
デベロッパーのWalrus Game Studioは1月11日、『Network Engineer Simulator』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2024年秋を予定している。 『Network Engineer Simulator』は、ネットワークエンジニアとなり業務を体験するゲームだ。プレイヤーは本作で、サーバールームなどの整理という“うらやましくない(unenviable)”仕事に従事することになるという。プレイヤーは小さなサーバールームから、巨大なデータセンターまでさまざまな規模のインフラの整備をおこなうことになるのだ。 本作においてメインのゲームプレイとなるのが「配線の整理」のようだ。本作では、ケーブルの挙動をリアルに再現しているという。サーバーラックと向き合い、大量のケーブルを適切なポートに差し込んでいく。またトレイラーを見る限りでは、
hinyari9氏は12月20日、『救国のスネジンカ』を発表。2024年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は790円になるという。 『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。プレイヤーは有期契約社員スネジンカとして、三次請け民間軍事企業でさまざまな防衛業務に従事するという。なおスネジンカは、マルフーシャの義妹にあたる存在だ。 本作は『溶鉄のマルフーシャ』の続編だ。同作では、少女たちが国境の門を守って戦う物語が描かれた。ゲームは拠点防衛シューティングパートを軸に展開。迫りくる機械兵に対して銃火器をもって退治。数少ない手取り給与で物資などを購入し、少女たちを生き長らえさせるためのつらい日々が展開されていた。 『救国のスネジンカ』でもそうしたコンセプトは健在のようで、より激しくなった敵の攻勢や、それに抗う少女たち、そして少女たちの一時の休息シ
エンターグラムは11月22日、『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』を3月28日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/PC。発表にあわせて、公式サイトも更新されている。 『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』は、地獄の請負業者となって清掃業務や地獄送りで収入を得る、つきおとしてくRPGである。本作の舞台は地獄。主人公の8246(ヤツシロ)は、庁の仕事で生計を立てる請負業者だ。本作の序盤、8246は亡者を導く仕事で糊口をしのいでいた。そんなある日、8246は死んで地獄におちてきた少女・灯と遭遇。彼女との出会いをきっかけに、困窮する日々を打開する奇策へと出る。しかし、それが争いや混沌、果ては地獄の根幹に触れる事態へ発展していく。 キャラクターとしては、地獄におちてきたばかりの灯や、庁総務課のエリートで腐れ縁の一ノ瀬、地獄でも異彩を放つ装いの
インディー開発者のIdan Rooze氏は11月13日、ローグライク・アクションゲーム『Incarnation』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、配信日は未定。 『Incarnation』は、マウスのみでプレイするローグライク・アクションゲームだ。本作にてプレイヤーは、天界から降臨した神聖なる存在となり、自動生成されるステージを進んでいく。そして、最終的に人間になることを目指すという。 主人公は、最初は大きな光の玉のように表現され、ステージを進むなかで次第に人間の姿に近づいていくようだ。プレイヤーは、主人公が照らす光の範囲内でマウスカーソルを操作し、主人公を導いていく。入り組んだ地形で構成されるステージにはトラップや敵が存在し、敵はマウスカーソルをぶつけることによって攻撃可能。そして祭壇にたどり着くとステージクリアとなり、さらに先へと向かうことにな
bilibiliは11月2日、Wave Gameが手がける見下ろし型魔法構築ローグライク『Magicraft(マジッククラフト)』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語にも対応している。発売から約1週間でSteamでは同時接続者数1万人を突破し、ユーザーレビューでは「非常に好評」ステータスを獲得している。 『Magicraft』は見下ろし視点の魔法構築ローグライクゲームだ。プレイヤーは魔法の杖に選ばれた勇者となり、世界を救うことが目的となる。その道中ではデフォルメされた“キモカワ”なモンスターたちを自分だけの魔法で撃破していき、獲得できる魔法や装備で自分を強化しながら各ステージのボスの撃破を目指そう。 本作の特徴として、膨大なビルドを選択できる点が挙げられる。モンスターが出現する部屋をクリアするたびに、自身を強化できる杖や魔法などのアイテムがドロップ
デベロッパーのDelayed Victoryは10月27日、『Mining Mechs』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく小規模作品として好調な同時接続者数を集め、Steamユーザーレビューでも高評価を獲得するよい滑り出し。また、日本国内ユーザーが多いようで、開発元がストアページにて日本ユーザーに特別な感謝のメッセージを送るに至っている。開発元にミニインタビューとして、その詳細について訊いた。 『Mining Mechs』は、オンラインマルチプレイ対応の採掘ゲームだ。プレイヤーはまず基本的な機能を備えた採掘メックを与えられ、地面を掘り進んでリソースを採掘。さまざまな鉱石やお宝を掘り当てたら、地上で換金できる。また、クエストをクリアすればまとまった金額が手に入る。そうして集めたお金で、メックを強化したり、新たに性能の優れたメックを購入してさらに採掘効率を
パブリッシャーのPlayWayは9月11日、『Egypt Frontiers』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『Egypt Frontiers』はピラミッド建設シミュレーションゲームだ。プレイヤーは古代エジプトの支配者となり、資源や国民を管理しながらピラミッドの建設を目指す。また本作では最初のピラミッドが建設される時代から、科学的発展が起こる時代(the era of great scientific discoveries)までのエジプトが描かれるとのこと。プレイヤーは古代エジプトの歴史を体験しつつ、支配者として文明の発展を導くのだ。 本作では当時の道具や建設技術が忠実に再現されているといい、ピラミッド建設の過程をリアルに体験することができるそうだ。トレイラーでは大量の人員が石材を運び、ピラミッ
デベロッパーDeimos Gamesは9月1日、同デベロッパーの閉鎖に伴い、宇宙交易シミュレーション『Helium Rain』および宇宙船構築サンドボックス『Astral Shipwright』を無料化した。『Helium Rain』の対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Epic Games ストア)、『Astral Shipwright』はPC(Steam)。 『Helium Rain』は、2018年10月12日にリリースされた宇宙交易シミュレーションゲームだ。本作の舞台となるのは宇宙空間。プレイヤーは交易会社の経営者となり、宇宙ステーション間を宇宙船で行き来しながら、さまざまな契約/交易をこなしていく。ゲームは1隻の宇宙船からスタート。一人称視点での操縦が可能であり、航行の最中には必要に応じて競合他社の妨害、あるいは宇宙海賊との戦闘といった場面も存在する。ゆくゆくは
パブリッシャーのHYPER REALは7月3日、『青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署』を2024年に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。 『青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署』はホラーノベルアドベンチャーゲームだ。本作の舞台となるのは、終末論や都市伝説が社会現象を起こしていた1999年の日本。そこでは、都市伝説が具現化した「怪異」が起こす凄惨な事件が多発していた。主人公はある出来事から謎の組織「青十字病院」に所属し、この事件に関わっていくことになる。 本作はノベル形式でゲームが進み、怪異が起こす事件の真相解明を目指していく。「怪異」には、口裂け女や人面犬などの都市伝説が登場。主人公は青十字病院に所属したことで、奇怪で特殊な捜査方法を用いることになるようだ。まずは怪異の遺体を“解剖”することで、事件の謎を解く手がかりを得ること
Paradox Interactiveは6月27日、『Cities: Skylines II』の新情報を発表した。今作で都市を移動する市民たちが、どのように移動経路を選択するのかが解説されている。今作では、目的地までの距離だけでなく、移動時間や移動費用といった複数の要素が考慮されるという。 『Cities: Skylines II』は、Colossal Orderが手がける都市運営シミュレーションゲームだ。『Cities: Skylines』の後継作となる。プレイヤーは都市の市長として、区画整備からインフラ建設、そして公共サービスを用意。住民を増やし、彼らの満足度を高めていくのだ。新作は、大人気作品となった前作から基本的な要素を引き継ぎつつ、大きく進化。「史上もっともリアルな街づくりシム」であると銘打たれている。具体的には、緻密なシミュレーションと経済メカニズムが備えられているそうだ。また
『HORSES』は、とある牧場を舞台にする一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは夏休みを利用し、牧場で14日間働くこととなる。牧場主のおじさんによると、この牧場では馬を飼っているという。ただ、どうも様子がおかしい。そこにいるのは馬ではなく、頭部に馬のマスクを被った裸の人間たちなのだ。 それでもプレイヤーは、この“馬”たちの世話をすることになる。トレイラーでは、畑で餌と思しき人参を収穫したり、薪割りをしたり、あるいは肩車をされるようにして“馬”に乗ったりする様子が確認できる。また、“馬”たちが教会のような建物に集まっていたり、牧場主が棒のようなもので“馬”を叩き痛めつけていたりする場面も。ここにいる人々はどういった経緯でこの牧場にやってきて、なぜ馬として過ごしているのか、なんとも不気味である。 謎めいた存在である牧場主からは不可解にも思える取り決めが伝えられ、それに沿って無難
個人開発スタジオTernoxは6月13日、『STONKS-9800』を7月17日よりSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。ゲーム内は日本語に対応する。2024年の正式リリース時にはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けへの展開もする予定だという。 『STONKS-9800』は、1980年代の日本を舞台とした株式生活シミュレーションゲームだ。本作ではプレイヤーは、“サラリーマン・ブローカー”だ。日々資産運用をしているという。株を買い、日夜株価をチェック。配当金を獲得しながら、日本で富を築き上げるのだ。 本作では、株の売買が鍵を握る。いくばくかの資金を元手に、株を買おう。Epix、SMK、Fushitsu、Komamiなどどこかで見たことがあるような企業の株を買い付ける。時間は自動的に過ぎていくので、株を買ったら日々変動
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