また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…
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諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして
十代の最後の頃、中国人の集まりにやめとけばいいのにモンゴル人の友人を招いたことがある。モンゴルからの友人は当然のように中国は内モンゴルを「返還」すべきだと言う。一方の中国人は猛反対し激しい論戦になった。 大学生のときに住んでいた寮の半分くらいは中国人で、私はよく彼らと酒を飲んだ。彼らはすぐに日本の戦争責任を追求するし、東アジアにおける中国の覇権について話していた。彼らは結構普通に「日本も中国の一部です」と言っていた。私は、まあ幾分かは困りながらも、そういう話になると熱くなるタイプだったので日本の正当性を訴えたり、逆に謝ったりしたものだった。 そもそも半分くらいの中国人は日本語を話さなかったし、私も私で英語で上手く話せなかった。それに中国人の人名を中国語風の発音できないのだから、細かい話なんてできるわけがなかった。まあ、それでも異文化交流として楽しかった。 知性ある彼らが中国の教育とメディア
英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日本という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカも中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日本経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日本の経
オフ会いったらショック受けた。 そこにいた一番優秀な彼はこんな経歴↓ 高校3年生18歳 基本情報合格 電気通信大学 現役合格 大学1年生19歳 LPICレベル1合格。応用情報技術者合格 大学2年生20歳 LPICレベル2合格。CCNA合格。 大学3年生21歳 CCNP合格。ネットワークスペシャリスト合格 大学4年生22歳 情報セキュリティスペシャリスト合格 ←今ココ バイトはwebサイト構築&webディレクター補助で、 1年の冬以降は常に何かしらのインターン・勉強会に参加してるらしい で、おいらは↓ 社会人1年生19歳 某量販店勤務 プー太郎 20歳 特に無し 首都圏の夜間大学経済学部入学 大学1年生 21歳 特に無し 大学2年生 22歳 特に無し 大学3年生 23歳 基本情報技術者,CCNA,LPICレベル1 大学4年生 24歳 特に無し ←今ココ バイト歴はPCショップのみ。 経歴も
子どもの教育達成にとってロールモデルが身近にいるかどうかが重要な要因であることは周知のとおり(最近では阿倍彩さんの『子どもの貧困』岩波新書など).とりわけ親がそうなれるかどうかという要素は大きい.そして,そのことを誰より深く(研究者より深く)自覚しているのは当の親本人であったりもする,ということが大学進学の局面でははっきりとあらわれる. 大学のオープンキャンパス(以下,OC)などで受験生本人だけでなく親同伴での来場が多いこと,あるいは本人「ではなく」親だけがOCに来る現象をもって,「まったく(最近の)日本の大学教育事情ときたら」と訳知り顔で慨嘆する大学教育関係者も少なくない. しかし,少なくとも私の勤務校の実態に関するかぎり,大学のOCに来場する親の大半が大学教育未経験者である.つまり,その子どもは一家で初の大学進学者,「大学一世」(by 矢野眞和)となるべく大きな期待(と不安)を寄せられ
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