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+インタビューに関するasagixのブックマーク (4)

  • 『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(せみまるぴー)(下) - お坊さんインタビュー集|坊主めくり―現代名僧図鑑

    蝉丸Pさんの魅力は、キレのいい言葉とリズムで展開する明快きわまりない解説力だと思います。『ニコニコ仏教講座2・宗派の話』では、仏壇を携帯電話に置き換えて「宗派=キャリア」「ご尊=SIMカード」と説明するなど、絶妙なたとえで難しい話を揉みほぐす技はまさに"稀代の上人(ニコニコ動画でつけられたタグのひとつ)"の名にふさわしいですね。こんな風に仏教を語るお坊さんは、世界中でも珍しいのではないでしょうか? 今回は、その"説明力"の秘密について、また蝉丸Pさんが考える日仏教の未来について、しっぽりと語っていただいています。(前回のインタビューはこちら/場所協力:永運院さま) 『ニコニコ動画』の言葉で説く"仏教講座" 世界によって言葉と枠は違うけれども、枠の中で人間がやっていることはどれもみな一緒ですよ。宗教が考え方の違いで宗派に分かれるのも、ヲタの人が派閥に分かれるのも一緒だと思います。説明す

  • 【トレビアン】2ちゃんねるで話題のロシア人チン・プー君にインタビュー! 「官能小説が切っ掛け」 - ライブドアニュース

    昨日ニュースでお届けした“”という記事や2ちゃんねるまとめサイト『』でも話題となったチン・プー君に突撃取材。 彼は何故2ちゃんねるにはまってしまったのだろうか? そんな疑問を今回は余すところ無く聞いてみたぞ。 ■2ちゃんねるにはまった切っ掛けは官能小説 記者 なぜ2ちゃんねるに興味を持ったのでしょうか? 特にVIPに。 チン・プー(以下、チン) ことの始まりは数年前、官能小説と言うの物に出会ったことです。恥ずかしい話、ハマっちゃいましてね、それでいろいろ検索してたんですよ。すると「エロ小説書くよ」って感じのタイトルのスレに出会ったんです。因みにこれは+のスレでした。 まぁ、2ヶ月程そのスレにいたんですが、2chと言うものに興味を持ちましてね、数ヶ月+をROM(Read Only Member=読む専門の人)ってたんですよ。 記者 律儀にROMっていたんですね。 チン でもなんだかスピード感

    【トレビアン】2ちゃんねるで話題のロシア人チン・プー君にインタビュー! 「官能小説が切っ掛け」 - ライブドアニュース
  • 『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(せみまるぴー) - お坊さんインタビュー集|坊主めくり―現代名僧図鑑

    このインタビュー連載を始めてしばらく経ったある日、ふと"坊主めくり"で検索してみたら、一番トップに『坊主めくり』というお坊さんのサイトが......。連絡したほうがいいかなと思いつつ見ていたら、蝉丸Pさんの『ニコニコ仏教講座』などを発見してツボにハマり「いつかインタビューを!」と思っていました。今回は、蝉丸Pさんに京都まで来ていただき、こちらの『坊主めくり』にも出ていただいた永運院さんに場所をお借りして取材を行いました。 ある日とつぜん出家を志して 出家を思い立ったのは、高校1年生の終わりです。実家が自営業だったので、子供の頃から両親に「何をやってもかまわないけど何で飯をっていくのかはよく考えろ」と言われていて。何か自分の売りになるものをと考えたときに、まずは落語家という選択肢が出てきたんですね。中学3年生のときに落語の劇の脚を書いたりして面白いなぁと思いましたし、着物を着る職業はかっ

  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
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