2019年8月3日のブックマーク (2件)

  • 大村知事一問一答「行政がコミット、芸術祭でなくなる」:朝日新聞デジタル

    愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)で、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止を発表した。記者会見の主な一問一答は次の通り。 ◇ 「トリエンナーレについては、(津田)監督の指揮のもと中身を決定した。それを尊重したいと考えている。そういう中で昨夜午後10時半ぐらいに、津田監督と話をして、今回の展示については、諸般の状況を総合的に考慮して、必要な対策を取るという観点から、(『表現の不自由展』そのものを)日までにすると(決めた)」 「これ以上、(抗議などが)エスカレートすると、安心して楽しくご覧になってもらうことが難しいと危惧。円滑な運営を考えた。昨日の朝には(美術館に)『撤去をしなければガソリン携行缶を持ってお邪魔する』というFAXもあった。こうした卑劣な非人道的なFAX、メール、恫喝(どうかつ)・脅

    大村知事一問一答「行政がコミット、芸術祭でなくなる」:朝日新聞デジタル
  • “ザリガニの殻を剥く仕事”の待遇が良すぎると話題に。剥師は語る「高収入に苦労はつきもの」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「ザリガニの殻を剥く仕事」が中国で話題だ。 名門大学の大卒初任給を超える月収を手にできるとあり、羨む声も上がっているが、「剥師」には彼らなりの苦労があるようだ。 中国紙「工人日報」によると、話題になったのは北京のレストラン。 炒めたザリガニをメニューとして提供しているが、慣れていない客は、上手く殻を剥けないのが悩みのタネ。そこで「剥師」の登場だ。 テーブルで困っている客に声をかけると、手術用にも似たビニール製の手袋をつけて剥き方をレクチャー。 希望があれば、客の分を剥いてあげるのも仕事だ。 ちなみに、中国ではザリガニは「キワモノ」ではなく一般的な文化。政府の「ザリガニ産業発展報告」によると、2017年時点で、すでに産業全体で2600億元(約4兆円)の生産額にのぼるとされている。 注目されたのはその待遇。このレストランでは、30分以内に1.5キロ分のザリガニの殻を剥くなど、厳しい条件を突破

    “ザリガニの殻を剥く仕事”の待遇が良すぎると話題に。剥師は語る「高収入に苦労はつきもの」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース