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asiaと経済に関するasahikoのブックマーク (2)

  • 笑うサムスン泣く国民、韓国経済に落とし穴 儲け過ぎの財閥企業に大統領が苦言呈す | JBpress (ジェイビープレス)

    李明博大統領の側近で現職閣僚級ポストである放送通信委員長を務める崔時仲氏が「今年第2四半期のサムスン電子の利益額が5兆ウォンで過去最高に達したという報道を見て、心が痛んだ」と語ったのだ。 最高益を上げたサムスン電子を、韓国の閣僚が賞賛するというのなら分かる。だが、「心が痛む」とは一体どういうことか。就任以来、「親大企業・財閥」政策を掲げてきた李明博政権が大きく方針転換、「大企業・財閥叩き」がついに始まったのである。 崔時仲氏は「心が痛んだ」と言った後、こうつけ加えた。「(サムスン電子最高益という)報道を見て、共感する人よりもむしろ相対的に貧しいことを感じる人が多いのではないか」 簡単に言えば「儲け過ぎ」批判である。崔時仲氏は、サムスン電子以外にも「時価総額の上位100社が過去5年間で雇用を1.5%しか増やしていない」と不満を表明、意図的な大企業批判の講演だったことは明らかだ。 李明博大統領

    笑うサムスン泣く国民、韓国経済に落とし穴 儲け過ぎの財閥企業に大統領が苦言呈す | JBpress (ジェイビープレス)
    asahiko
    asahiko 2010/08/07
    韓国のトヨタみたいな。国内経済に波及しない一企業一人勝ちはやっぱり反発受けるのね。
  • キム・ヨナやサムスンに“脅威論”が噴出 「日本はもう韓国に勝てない」は本当か? | 今週のキーワード 真壁昭夫 | ダイヤモンド・オンライン

    五輪でのキム・ヨナの圧勝が 拍車をかけた“韓国脅威論” 日はもう韓国に勝てないのではないか――。バンクーバー五輪が終わった後、日でそんな世論がにわかに広まっている。 その背景には、五輪の女子フィギュアスケートで、優勝を期待されていた日の浅田真央選手が、韓国のキム・ヨナ選手に敗れたことが影響していると言われる。 スポーツ分野ばかりではない。産業分野では、電機メーカー各社が熾烈な開発競争を繰り広げている薄型テレビ市場などで、韓国のサムスンがいつの間にか世界最大のシェアを握っているのが現実だ。 日の「お家芸」と言われたエレクトロニクスで最も勢いがあるのは、「今やパナソニックでも東芝でもソニーでもない」という見方もある。 では、「日はもう韓国に勝てない」という“韓国脅威論”は、当だろうか? 経済面で見れば、確かに最近の韓国企業の躍進は目覚しい。IT分野などでは、すでにわが国企業が韓国

    asahiko
    asahiko 2010/03/16
    「収益を稼ぎ出すことができるのは、企業しかない。企業が強力な競争力を持って利益を上げられるからこそ、政府はそこから上がる税収で、国民の福利厚生を厚くする政策が打てるのである。」
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