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asiaに関するasahikoのブックマーク (22)

  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
  • 【週刊韓(カラ)から】韓国で「東京ブーム」、ガイドブックもベストセラーに (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    韓国で出版される日関連のといえば、日批判一辺倒の「反日」や日に対する優越感を感じさせる「克日」色の強いものが多かった。だが、韓国の若者の間では、いまやそうした対日感情は薄まり、「東京ブーム」が起きている。 タイトルに「東京」がつくガイドブックや紀行小説…。ソウル市内の大型書店には、そうした書籍が30冊近くも並んでいる。若者の間では、東京はファンションやアートなどの流行の最先端が集まる街というイメージなのだそうだ。 大型書店「教保文庫」によると、海外旅行ガイドブックの中で欧米を押しのけて最も販売好調なのが「日」関連のガイドブックなのだという。タイトルに「東京」がつく新刊も2006年は35冊だったのが07年には45冊、今年は8月現在ですでに34冊が出版されている。 しかも、一般的なガイドブックだけでなく、個人旅行者や東京を何度も訪れるリピーター向けの詳しいものが目立つ。 東京の

    asahiko
    asahiko 2008/08/09
    日本も韓国も、騒ぐのは一部だけ、と。