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programmingと教育に関するasahikoのブックマーク (2)

  • ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス

    ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    asahiko
    asahiko 2009/11/14
    研究においては、「自分で説明できない論文を1件たりとも引用するな!」
  • ヒビノアワ: 変数についてどう説明するのがいいのだろうか

    プログラミングの入門書を読むのが好きです。 プログラミングをまったく知らない人に、どうやって説明するのかというプロセスに興味があるのですね。 で、読んでいるとたいていので変数の説明として「箱」というメタファを出してくるのです。 変数は箱のようなもので、Aという箱に数値を入れてうんぬん......。 たしかに、分かりやすいことは分かりやすいんだけど、C言語のポインタでつまづく人が多いのって、この「箱」の例えが良くないんじゃないかなーと思った。 箱から、メモリのアドレスへと飛躍するのはなかなか難しいのではないでしょうか。 で、そんなことをつらつら考えていて、思いついたのが、変数ってのは「巻物のある場所に名前を書いた付箋を貼る」ことっていう説明の方法。 巻物があると思ってくださいよ。 結構長い巻物。 その頭から、10センチのところに「100」って数字を書いてみる。 で、そこに「A」って名前を書

    asahiko
    asahiko 2009/01/14
    これはいいメタファー
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