[インターネットで聞ける英語素材を利用したヒアリング練習サイトListen-ITを作りました。このblogの英語関係エントリーもそちらにまとめてあります(2005年5月)] ただいまベストセラーのEats, Shoots & Leaves. イギリスで人気が出て、アメリカにやってきた。「句読点」だけについて書かれた本。タイトルは、「句読点を間違えるととんでもないことになる」というジョークから取られている。 A panda walks into a cafe. He orders a sandwitch, eats it, then draws a gun and fires two shots in the air. "Why?" asks the confused waiter, as the panda makes towards the exit. The panda pro
コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、本企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 TITLE:日英で違う序論・本論・結論 何事にも「はじまり」と「まんなか」と「おわり」があるわけで、これを言わば体系化したのが、2500年前のアリストテレスですが、アリストテレスのことを知らなかった日本でも「序破急」という形でこういうモデルは知られています。 ただ、文化の違いからそれぞれの部分に
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