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鳩山由紀夫に関するasahinoataruのブックマーク (6)

  • 馬鹿が中国で問題発言 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私たちの国の元首相が、案の定やらかしました。 鳩山元首相が訪中 領土問題の存在認めるべきと主張 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE15004_V10C13A1PP8000/ われらが鳩山由紀夫先生(通称、「馬鹿」)は見事に中国の罠に引っかかってしまったようなのですが、さてどうしたものでありましょう。 馬鹿が訪中 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/01/post-2d52.html 個人的には、日国民が選んだ政権が生んだ元首相ですし、あまりコケにするのもどうかと思うわけなんですが、どう考えても外務省だけでなく日全体の足を引っ張っているようにしか見えないので、どうにかならんかと感じます。 実際に日が実効支配している以上、中国が領土問題でクレームを入れてきたとしても、平然と無視しておけば良いという話になるわ

    馬鹿が中国で問題発言 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    asahinoataru
    asahinoataru 2013/01/16
    鳩山さん安定。一応この人スタンフォード大卒
  • 「私の首相時代は領土問題は起きなかった」 鳩山元首相、日中関係改善に意欲? - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫元首相が15~18日の日程で中国を訪問することが10日、分かった。中国政府の要人らと会談する方向で調整している。中国が沖縄県・尖閣諸島周辺で挑発を繰り返すなど関係が悪化する中での訪中には与野党からいぶかる声が上がっている。 しかし、鳩山氏は10日、国会内で講演し、「私(が首相)のときは、日中、日韓の間で領土問題は起きなかった。私が辞めた直後から起き始めたことは大変残念だ」と述べた。 鳩山氏は首相時代、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で迷走し、日米同盟関係に傷をつけた。その結果、中国側が領土問題で挑発的行為に出るようになったが、鳩山氏は「外務省や防衛省が米国の意向を勝手に解釈し、(普天間飛行場は)同県辺野古しかないという方向で頭が固まっていた。結果としてあのような結論を導いてしまった」と語った。

  • 馬鹿が訪中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんなのでしょうか。 鳩山元首相、招かれ訪中へ…軽率言動に懸念の声 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130110-OYT1T00573.htm まあ、こういう馬鹿が首相だったということは、担いだ国民もまた馬鹿だったという話になっちゃうわけですけれども。 当然、中国としては領土問題に対する認識や、今後の処置について元首相である鳩山由紀夫さん(通称「馬鹿」)から最大限の言質を引っ張るつもりは旺盛でしょうし、何しろ馬鹿ですので、その場で何か言われたらお追従ではすまない発言を返してしまい日が不利になるリスクは避けられないのも事実です。 何しろ元首相ですので、人がいくら馬鹿でも、また日人がその馬鹿イズムを認知していたとしても、世界的には元首相です。何かやらかしたら恥ずかしいだけでなく、元首相はそういう認識であったという政治利用に使われることは間

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  • 迷惑千万な「純粋さ」しかなかった鳩山由紀夫 民主党政権をダメにしたもの(その2) | JBpress (ジェイビープレス)

    小沢一郎が消費税増税法案に反対し、民主党から離党(除籍処分)した。衆参合わせて約50人が行動を共にした。政権与党から、これほど多数の離党者が出るというのは異例のことである。「離党予備軍」もいる。すでに参議院では与野党が逆転しており、民主党単独では政権運営がまったくできなくなっている。2009年9月に自民党との政権交代が実現し、鳩山政権が誕生した時の国民も含めた高揚した気分は、遠い過去になってしまった。 その責任は、現在の民主党創立の立役者となった鳩山由紀夫、菅直人、小沢一郎の3人に求めなければならない。まずは最初の首相、鳩山由紀夫である。 決定的に欠けていた「実現する能力」 鳩山は政治家にとって最も大事な資質が欠如していた。 鳩山が首相に就いたとき、多くの国民が高い支持を与え、期待した。鳩山は若い頃、中曽根康弘元首相から「ソフトクリームのように甘っちょろい」と評され、またその世間の常識とは

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  • 鳩山由紀夫首相の嘘: 極東ブログ

    各種の問題に接したとき最も効率的な手法を決定するのがオペレーションズ・リサーチ(operations research)という学問で、鳩山由紀夫首相はこの博士号を持つ。博士号をもつ首相というのは国際的にも珍しい。米国人ならその称号にまず驚き敬意を払う。だが、実際に驚いたのはそこではなかった。 鳩山首相は、普天間飛行場撤去問題を五月末までに決着すると国民に約束した。腹案もあると述べていた。まだ一週間がある。腹案を待ちたいところだが、おそらくはもう鳩山首相の心は歓迎で迎えてくれるはずの上海万博に飛んでいるのでないか。 嫌な兆候はあった。普天間飛行場は最低でも県外移設が「五月決着」なのだから、今月いっぱいで問題は決着し、五月以降は実施に向かうというのが普通の理解だろう。だが五月に入ってから鳩山首相から漏れる「五月決着」の意味合いは変りつつあった。10日付け時事「普天間、5月決着断念=地元、米との

  • ワシントン裏話の第一人者が鳩山首相を酷評 しかも古典ジョーク(?)で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    日の言葉「who's on first?」(一塁にいるのは誰? 一番は誰?)■ 英語メディアが伝える「JAPAN」なコラムは水曜のはずなのですが、今朝になって見逃せない記事に「おおお」となったので、番外です。というのも、米メディアでワシントンの裏話を語らせたらこの人という有名コラムニストが、鳩山由紀夫首相を痛烈に酷評したからです。しかもおそらく、古典的なジョークとからめて。(gooニュース 加藤祐子) {コラムニストAl Kamen氏の名前を「カーメン」と表記していましたが、「ケイメン」の間違いなので、訂正します] ○「フーが一番」と 昨日はネタ探しに苦しんでなんだかお茶を濁すみたいなコラムを書いてしまったのですが、朝になったら、ワシントン・ポスト紙のコラムが話題になっていました。 筆者はワシントン裏話の第一人者、アル・ケイメン記者。米政界で誰が上がって誰が沈むのか、誰が仲良しで誰が犬

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