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2012年4月5日のブックマーク (3件)

  • ビートルズ以上の演奏をロボットで再現!?『カム・トゥゲザー』を歌って演奏する4人組ロボットバンド「THE HUBOS」がカッコイイ!! | コモンポストムービー

    ビートルズ以上の演奏をロボットで再現!?『カム・トゥゲザー』を歌って演奏する4人組ロボットバンド「THE HUBOS」がカッコイイ!! Tweet 『カム・トゥゲザー』いえば、イギリスのロックバンド「ザ・ビートルズ(The Beatles)」を代表する曲として知られています。ところがドレクセル大学の学生Matthew Prockupさんは、そんな名曲をヒューマノイドロボット「HUBO」によって再現しました。なかなかカッコイイ4人組ロボットバンド「THE HUBOS」の『カム・トゥゲザー』をご覧ください。 このバンドは、ヒューマノイドロボット「HUBO」を4体使って結成されており、それぞれが実際に楽器を演奏しながら歌っています。ロボットにも関わらずその楽器演奏技術や歌声は、なかなかのもの。全盛期のビートルズを髣髴とさせる何かがあるようにも思えます。 情報によると「HUBO」の価格は、少なくて

  • 第1回 場面によっては大事件,うっかりミスでは済まされない

    あて先アドレスの入力を間違える,文書ファイルの添付を忘れる,書きかけのメールを送ってしまう──。メール送信に伴う失敗は誰にとっても日常茶飯事。中でも困るのは,「全く別の人に業務にかかわるメールを送信する」「来は秘匿すべき内容を送信する」といった,いわゆる「誤送信」である。「あて先(To)」や「Cc(carbon copy)」に複数の送信先を指定して,送信相手にあて先のアドレスをすべて見せてしまうメールの一斉同報も,場合によっては誤送信の一種と言えるだろう。 メールはいったん送信してしまったら,どんなに嘆いても後の祭りである。現状のメール・システムの仕様では,送信したメールは瞬時に相手先のメール・サーバーに届く。送信した瞬間から,送り手は制御できなくなるわけだ。 ただ,これを防ぐ方法があるとしたらどうだろう。具体的には,社外に送信されるメールのフィルタリングである。何も手を打たなければ誤送

    第1回 場面によっては大事件,うっかりミスでは済まされない
  • 【連載】塩田紳二のアンドロイドなう 第2回 アームを誤解してませんか? | Android(アンドロイド)情報の総合ポータル - AndroWire

    ほとんどのアンドロイドスマートフォン、タブレットに使われているのは「ARM」社のプロセッサです。ですが、ARM社は、半導体製品を一切作っていません。実際にプロセッサを作るのは、ARMからライセンスを受けた半導体メーカーです。多数の半導体メーカーがARMのライセンスを受けているほか、セットメーカーなどもライセンスを受け、セットに組み込む半導体デバイス(カスタムLSI)にARMプロセッサを組み込むことも行われています。 パソコンなどで使われるプロセッサは、たとえばインテルの場合、自社で設計し、インテル自身が製造して販売しています。これに対して、ARMは、設計するだけで、自分でプロセッサを作ることはなく、プロセッサを売ることもありません(図01)。ARMからライセンスを受けた企業は、たとえば、半導体メーカーならば、外販する半導体製品を作ることが多いのですが、必ずしも、外販するわけではなく、特定の