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ブックマーク / xtech.nikkei.com (27)

  • なぜスクショ?スマホネイティブ世代がコピペしない理由

    「スクショ」という言葉をご存じだろうか。スクリーンショットの略で、スマートフォンなどの画面を画像として保存することだ。言葉自体は以前からあるが、今どきの若者のネット文化を読み解くうえで、大事なキーワードになっている。 2018年12月にTwitterのあるつぶやきが話題になった。それは「友人や妹がサイトの情報を送ってくるとき、スクショで送ってくる。若い人たちはURLの概念を知らないのではないか?」といった内容だ。 中でも10代の若者はスクショを多用する。Twitterを使っていると、Webページの画面がそのまま貼り付けられたツイートを見かけることがある。Webページを紹介するとき、URLをツイートするのではなく、スクショを送ってくる。 これはTwitterだけの現象ではない。若い世代とLINEでメッセージを交わしていると、同じようにWebページのスクショを送ってくる人が多い。筆者の身近なと

    なぜスクショ?スマホネイティブ世代がコピペしない理由
  • Windows 10にアップグレードする前に知るべき6つの事柄

    Windows 10がリリースされてから約半年が経過した。Windows 7/8.1からは無償でアップグレードできることもあり、全世界で既に2億台以上のパソコンやタブレットで、Windows 10が稼働しているという。日経パソコンの読者からも、「既にアップグレードを完了し、快適に利用している」との声が多く寄せられている。ユーザーインタフェースや新機能に対する意見は賛否両論あるが、「サクサク動く」といった軽快さを評価するコメントが目立つ。 無償アップグレードの提供期間は2016年7月28日まで。これまでは“様子見”だったユーザーも、そろそろ気でアップグレードを検討し始めているのではないだろうか。残りの半年間、“駆け込み”でアップグレードを実施するユーザーが増えるに違いない。 画面右下の通知領域には、Windows 10へのアップグレードを促す「Windows 10を入手する」のアイコンが表

    Windows 10にアップグレードする前に知るべき6つの事柄
  • [挫折と挑戦編1]日本人が英語を話せない本当の理由

    みなさん、こんにちは。筆者は、英語を皆さんと同じように英語をマスターすることを目指して日々奮闘しているエンジニアです。以前の連載や書籍「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」をお読みいただいた方はご存知かもしれませんが、英語が全くできない状態から仕事の合間に独学で勉強し、米国のワークショップで講師を務めるまでになりました。 今回は、仕事を調整して3カ月間、英国に語学留学してきました。目的は、自分の最大の弱点だと考えているリスニングの強化です。筆者は、英語仕事で使う機会がほとんどありません。そこで思い切って3カ月現地で過ごしてみることにしたのです。 結果としていろいろな体験ができましたし、英語学習に関しても多くの気づきが得られました。今回からの4回集中連載で、筆者が英国で得た気づきを皆さんと共有したいと思います。英語学習の何らかのヒントになれば幸いです。 さて、日英語を学ぼうと思っ

    [挫折と挑戦編1]日本人が英語を話せない本当の理由
  • 中村修二氏が語る、青色LED開発前に学んだ2つの重要なこと

    2014年のノーベル物理学賞が、中村修二米カリフォルニア大学教授ら3人に贈られることが決まった。中村氏は青色LEDの開発に着手するまで、10年もの間、研究活動だけでなく、営業活動で顧客の意見やクレームに接してきた。その10年の経験は技術者として大切な心構えを学んだという。中村氏は何を学んだのか、氏の言葉に耳を傾けてみよう(記事は、日経Biztech 2004年7月30日号に「中村修二的MOT人論」として掲載した記事を再掲したものです。肩書などは当時のままです)。 研究から製造、品質管理はもちろんのこと営業活動で顧客の意見に耳を傾け、クレーム処理まで対応した10年間。その間に技術者として大切な心構えを学んだ。企業人としての多くの失意と少しばかりの成功が後の青色発光ダイオード(LED)につながる貴重な経験だった 1979年に日亜化学工業に入社してから、青色発光ダイオード(LED)の開発に着手

    中村修二氏が語る、青色LED開発前に学んだ2つの重要なこと
  • 「Excel方眼紙」の何が悪い?

    Excel方眼紙」という言葉を聞いたことはあるでしょう。Excelのワークシートを使って書類を作成する際、行と列の幅を極端に小さくして方眼紙のような見た目にする手法です。何が便利かというと、体裁の入り組んだ表を簡単に作れること。ここで言う「入り組んだ表」とは、ある欄は3列分、ある欄は5列分…などとマス目の大きさがまちまちで、単純な格子状にはなっていない表のことです。

    「Excel方眼紙」の何が悪い?
  • ジョブズとはひと味違う経営者、アマゾン創業者ジェフ・ベゾスの冷徹さと未来を見る力

    iPhoneiPadなど相次ぎイノベーションを起こしたスティーブ・ジョブズが亡くなってから2年が過ぎ、次のイノベーターは誰か、先見性のあるビジョナリーは誰かという話題がネット上やマスコミでたびたび取り上げられる。ここで必ず名前が上がるのが、米アマゾン・ドット・コムの創業者、ジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)だ。 ジェフ・ベゾスは1994年、ウォルストリートの金融会社を退職してアマゾンを起業した。当初は奥さんとエンジニアとたった3人でガレージで開業したが、そこから20年、いまや株式時価総額は約18兆円、社員数は世界で約9万人という大企業となった。日企業の時価総額と比べても、1位のトヨタ自動車の約22兆円と2位のソフトバンクの約11兆円の間に入るほどの規模にまで成長している。 もっとも、これほどの大きな会社であり、歴史があるのにもかかわらず、アマゾンの企業文化についても、経営者であるジ

    ジョブズとはひと味違う経営者、アマゾン創業者ジェフ・ベゾスの冷徹さと未来を見る力
  • [ペラペラ実践編1]ペラペラ化を阻む「最大の敵」

    みなさん、こんにちは。筆者は英語を勉強中のエンジニアである。以前は英語が全くできない状態だったが、仕事の合間に独学で勉強し、米国のワークショップで講師を務めるまでになった。 その後も様々な英語勉強法に取り組んでいるほか、英国やベトナムに行って英語でのコミュニケーションを楽しんでいる。この辺りの経緯や筆者が実践した英語勉強法については、以前の連載や、書籍「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」をご覧いただきたい。 今回、4回にわたってお届けするのは「ペラペラ実践編」である。英語がペラペラに話せるようになる、というのは遠い目標のように感じるかもしれない。しかし、実は意外に簡単で、日にいても6カ月程度、筋トレの要領でトレーニングすれば誰でもできるものだ。 筆者は以前の連載(「なぜみんなペラペラにならない?」「ペラペラはやっぱり簡単!」)や書籍でこう指摘し、具体的な実践方法を紹介した。 とこ

    [ペラペラ実践編1]ペラペラ化を阻む「最大の敵」
  • アジャイルの流儀で英語に挑戦!

    アジャイル開発で著名なエンジニアの筆者は、アジャイルの流儀で英語学習のメソッドをまとめ、自ら実践。英語がほとんどできなかった状態から7カ月後には、海外のカンファレンスで講演とQ&Aをこなすまでになった。その奥義の一端を披露するとともに、その後、海外での留学や講演などで得た気づきを紹介する。 目次

    アジャイルの流儀で英語に挑戦!
  • Gmailの乗っ取りが国内で相次ぐ、パスワードの強化や2段階認証の利用を

    12月24日以降、Webメールサービス「Gmail」のアカウントを乗っ取られる事件が国内で相次いでいる。日経パソコン編集部にも、乗っ取られたアカウントから送信されたとみられるメールが複数送られている。Gmailユーザーは、パスワードの強化や2段階認証の有効化が急務。既に乗っ取られていないかどうか、ログイン履歴(アカウントアクティビティ)も確認しよう。 被害に遭ったユーザーによるネットへの書き込みなどによると、Gmailのパスワードが推測や総当たり攻撃により破られて、不正にログインされているようだ。不正にログインした攻撃者はそのユーザーになりすまし、アドレス帳に登録されているメールアドレスに対して、迷惑メール(スパム)を送信している。 迷惑メールの文には、特定のURLだけが記載されている(図1)。このURLのWebサイトに誘導することが攻撃者の目的だったと考えられる。同サイトは現在では閉鎖

    Gmailの乗っ取りが国内で相次ぐ、パスワードの強化や2段階認証の利用を
  • LINEとは一体どのようなサービスなのか?

    TwitterやFacebookなど、さまざまなコミュニケーションツールが人気を集めているが、そうした中、日発のサービスとして注目を集めているのが、NHN Japanがスマートフォン向けを中心に提供している「LINE」だ。2011年6月のサービス開始以降、国内外で急速に利用者数を伸ばしており、8月17日には全世界での登録ユーザー数が5500万を突破(LINE公式ブログ)。その急成長ぶりは、Facebookをもしのぐ。 こうしたLINEの急成長ぶりや、「無料通話」「スタンプ」といったLINEに関連する断片的な情報は知っているが、実際にLINEがどのようなものであり、従来のソーシャルメディアとは何が違うのかということを、意外と知られていないのではないだろうか。そこでまずは、LINEの最も基となるサービスや仕組みについて解説する。 LINEの基は多人数チャットができる「トーク」 LINE

    LINEとは一体どのようなサービスなのか?
    asahinoataru
    asahinoataru 2012/10/02
    LINEとは何か
  • 販売好調のiPhone 5、気になる最新レビューと料金プラン

    写真●9月21日朝、iPhone 5発売セレモニーに登場したソフトバンクモバイルの孫正義社長とタレントの上戸彩さん(撮影:上道寛子=日経SYSTEMS) 米アップルの最新スマートフォン「iPhone 5」の国内販売が、日(9月21日)朝に始まった。iPhone 5は日時間9月13日未明の発表から24時間で予約が200万台を突破するなど販売面も好調で、世界的に大きな関心を集めている。 【販売状況】 iPhone 5の予約が24時間で200万台を突破、iPhone 4Sの2倍 iPhone 5、今月中に1000万台販売か ITproでも最新レビュー、モバイルキャリアの料金モデルやサービス内容などの関連記事を先週末から今週にかけて多数掲載した。以下、それらの記事をまとめて紹介する。 使い勝手は好評、ただしiOS 6の地図アプリには不具合が多発 複数のレビュー記事を見る限り、気になる使い勝手は

    販売好調のiPhone 5、気になる最新レビューと料金プラン
  • 絶対に言ってはいけないこのセリフ

    中国に董事長として赴任することになったという知人から、どうしたら中国の現地従業員をうまく働かせることができるかと聞かれた。私は、かつて中国企業を買収し100名以上の中国人従業員をマネジメントした経験がある。そのときは、ずいぶん苦労をした。 どうしたら上手く中国人の部下をマネジメントできるかというのは、とても難しい問題である。突き詰めると、結局は中国人をトップに据えて任せた方がいいという結論になってしまいがちだ。我々日人には理解しがたい中国人のプライドや面子の問題があるからである。ただ、自身の経験から、どうすると中国人と上手くいかなくなるか、中国人の部下を怒らせてしまうか、ということについては十分に経験している。それをあらかじめ知っているだけでも、ずいぶんと結果は違うのではないかと思う。 場面1:みんなの前で叱って「面子をつぶすこと」 これをやってしまったことがある。従業員全員にそのミスに

    絶対に言ってはいけないこのセリフ
    asahinoataru
    asahinoataru 2012/04/25
    中国人とはお付き合いしたくないと改めて強く感じた。
  • 第1回 場面によっては大事件,うっかりミスでは済まされない

    あて先アドレスの入力を間違える,文書ファイルの添付を忘れる,書きかけのメールを送ってしまう──。メール送信に伴う失敗は誰にとっても日常茶飯事。中でも困るのは,「全く別の人に業務にかかわるメールを送信する」「来は秘匿すべき内容を送信する」といった,いわゆる「誤送信」である。「あて先(To)」や「Cc(carbon copy)」に複数の送信先を指定して,送信相手にあて先のアドレスをすべて見せてしまうメールの一斉同報も,場合によっては誤送信の一種と言えるだろう。 メールはいったん送信してしまったら,どんなに嘆いても後の祭りである。現状のメール・システムの仕様では,送信したメールは瞬時に相手先のメール・サーバーに届く。送信した瞬間から,送り手は制御できなくなるわけだ。 ただ,これを防ぐ方法があるとしたらどうだろう。具体的には,社外に送信されるメールのフィルタリングである。何も手を打たなければ誤送

    第1回 場面によっては大事件,うっかりミスでは済まされない
  • 今こそ必要な「デジタル読解力」、求められるのは「批判的読解」

    ベネッセコーポレーションからの寄付により東京大学大学院情報学環に開設されているベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)は2011年12月17日、「デジタル読解力を育てる情報教育」をテーマとした公開セミナー「第3回 BEAT Seminar」を開催した。国立教育政策研究所 教育課程研究センター 基礎研究部 総括研究官の有元秀文氏や、横浜国立大学 教育人間科学部 附属教育デザインセンター 准教授の野中陽一氏らを迎え、インターネットの検索や閲覧などに必要な「デジタル読解力」の必要性や、それを身に付けるための教育のあり方などが議論された。 “理解”ではなく“解釈”の必要性 「デジタル読解力」は、経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)のオプションとして2009年に初めて調査が実施されたことで、注目を浴びているキーワード。インターネットやコンピューター上でアクセスできるようなデジタルテ

    今こそ必要な「デジタル読解力」、求められるのは「批判的読解」
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/12/20
    デジタル読解力で求められるのは、「批判的読解(critical reading)」。書いてあることを文字通り読んで理解するだけでなく、そこに書かれていないことを推測し、創造的、主体的に活動する能力が必要。
  • 第1回 オブジェクト指向プログラミング

    最近、新聞やテレビで注目を集めているプログラミング言語に、米MITメディアラボが開発した子供用ビジュアルプログラミング環境「Scratch」がある。 Scratchの登録ユーザー数は90万人(ダウンロードだけなら登録不要なので実際はもっと多い)、アップロードされた作品数は208万に達している(2011年10月現在)。TIOBEの人気プログラミング言語ランキングでは35位と、トップ50にランクインしている(2011年10月)。ちなみに1位、2位、3位は、Java、C、C++の順である。Scratchと同じく最近注目を集めているScala(関連記事)は50位だ。Scratchが子供用のプログラミング言語であることを考えると、並み居る大人用言語の中で健闘していると言えるだろう。 子供用プログラミング言語だけど侮れない 現代の子供たちは学校や塾などの習い事で結構忙しいうえ、身の回りにはゲームやア

    第1回 オブジェクト指向プログラミング
  • KDDIとソフトバンク、どっちのiPhoneが欲しい?

    ご存知のように、先週末、KDDIとソフトバンクモバイルからiPhone 4Sが発売された。iPhoneのユーザーも、これからiPhoneを買う人も、au版かソフトバンク版のiPhone 4Sを選べるようになったわけだが、さてみなさんならどちらが欲しいだろうか? KDDIは「つながりやすさ」をアピール、全国津々浦々の基地局に自信

    KDDIとソフトバンク、どっちのiPhoneが欲しい?
  • Steve Jobs、イノベーションの軌跡

    Appleの共同設立者で前最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏が現地時間2011年10月5日、逝去した。Apple II、Macintosh、iPod、iTunes、iPhoneiPadといった革新的な製品を世に送り出し、退任直前にはAppleを時価総額で世界一の企業にまで成長させた同氏は、IT業界のみならず“世界を変えた”開発者であり経営者であった。 ジョブズの遺産 スティーブ・ジョブズ氏は世界に何を遺したのか。日のパソコン産業を作った一人である西和彦氏、ソニーなど家電メーカーで長く製品開発に携わってきた前田悟氏らが、ジョブズ氏の“遺産”を読み解く。 “Steve Jobs”という生き方 「次にJobsが見せてくれるのは、どんな世界か」。彼が他界した今、もうそれを見ることはできない。しかし、どうやって彼が数々のイノベーションを生み出してきたのか、“Steve Jobs

    Steve Jobs、イノベーションの軌跡
  • これは役立つ!Windows 7基本技

    Windowsパソコンを使ってきびきびと作業をする人と、のたのたと作業をする人がいます。前者はWindowsのポイントを理解しているから、操作が適切で人は楽に快適に過ごしています。後者はどんどんストレスが貯まります。あなたはどちらでしょう? 目次

    これは役立つ!Windows 7基本技
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/05/11
    Windows7基本技
  • 人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編) 群馬大学工学部教授 片田 敏孝氏 人は,何らかの被害が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思ってしまいがちだ。一般ユーザーの「セキュリティ対策をしなくても,自分は大丈夫」と思う意識に,悩んでいるセキュリティ専門家は多いだろう。防災研究家で群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は,人のこのような心のあり方を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ。 「正常化の偏見」とは,「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価したりしてしまう人の特性」のことを言う。片田教授によれば,津波の危険地域に住んでいても,しばらく津波がなかったり,「津波警報」が出ても実際に津波が来なかったりすると,人は次に津波警報が出ても「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」と思って,避難しなくなってしまうという。 それでも片田教授は,津波や土砂

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)
  • “ややこしい”Android

    Androidの勢いは増すばかりだ。米IDCが3月29日に発表した市場予測によると、2011年のスマートフォン出荷台数は前年比5割増しになる見込みで、Androidのシェアはそのうち4割に達するという(関連記事)。iPhone/iPadはもちろん、長い間スマートフォン市場をけん引してきたSymbianも抜き、トップに立つ見込みである。 その一方で、かねてから言われてきた“Androidの混在問題”が、いよいよややこしくなってきた。Androidの混在は、大きく二つある。一つは、バージョンの混在。もう一つは、ディスプレイの混在だ。 バージョンの混在 Androidは、バージョンアップのペースが速い。国内初のAndroidスマートフォン「HT-03A」に当初搭載された「1.5」がリリースされたのが、2009年4月。その後、「1.6」(2009年9月)、「2.1」(2010年1月)、「2.2」(

    “ややこしい”Android
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/04/06
    Android端末一覧表がわかりやすい。