音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中> 毎年恒例の「男の魂に火をつけろ!」における映画ベストテン企画だが、今年は音楽映画がお題で、これならワタシも参加できるだろうと身を乗り出した。 こういうのは気分で変わるし、扱う音楽も映画の種類もフィクションから伝記からドキュメンタリーまでと多岐にわたるものから選ぶので順位も不同ではないのだが、とにかくトップ10を選んでみた。 ジョナサン・デミ『ストップ・メイキング・センス』(1984年) ミロス・フォアマン『アマデウス』(1984年) マーティン・スコセッシ『ラスト・ワルツ』(1978年) ジョン・ランディス『ブルース・ブラザース』(1980年) リチャード・リンクレイター『スクール・オブ・ロック』(2003年) サーシャ・ガヴァシ『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』(2009年) ポール・ジャストマン『永遠のモ