“議会の華”ヤジはこう諫めろ by英下院議長 (JNNロンドン支局より) 英下院議長の“野次の諫め方”② https://youtu.be/aR_YOHO3fa0
東大は昨年夏に問題点をすべて洗い出していた 英語民間試験導入によってどんな問題が生じるのかについては、昨年7月12日に東大のワーキング・グループが発表した答申が網羅的でわかりやすい。これをまさに「論理的思考」というのだと私は思う。このおよそ2カ月後に東大は入学者選抜において実質的に英語民間試験の成績提出を求めないとの方針を発表した。 ●東京大学入学者選抜方法検討ワーキング・グループ答申(2018年7月12日) https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400096214.pdf 少なくともこの時点で、短期的には解決不可能と思われる問題点の数々が洗い出されていたにもかかわらず、文科省はそれを無視して改革のごり押しを進めていたのだ。その結果の、今回の破綻である。 11月5日に行われた衆院文部科学委員会で参考人質疑には、英語民間試験を運営するベネッセコーポレーションや日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く