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2020年4月30日のブックマーク (2件)

  • 玉川徹の妄言垂れ流し:水島宏明とヤフー個人に引退勧告する

    アゴラの4月のページビュー数が29日の段階で1000万に到達した。月間1000万の大台は私が編集長になってから4度目。 もちろん、アゴラより後発の新興メディアでこの何倍も数字を叩き出すように成長していることを考えると、力不足でしかないが、テレビ、新聞が新型コロナの危機を煽ってばかりの論調に違和感を持つ読者が、流入しているようだ。実際、昨晩はツイッターは今回の騒動でアゴラの存在を初めて知ったという読者から激励の言葉もいただいた。 さて、1000万PVへのダメ押しとなったのは、昨日の朝に掲載した川松真一朗都議の記事だった。 玉川氏・岡田氏の「誤り」が明白になった瞬間 すでにお読みの方もおられるだろうが、東京都が発表する週末分のPCR検査結果について、玉川徹氏が28日のテレビ朝日系『モーニングショー』で「行政検査が土日休みになる」などと事実に反することを述べ、岡田晴恵氏らも同調。都庁のコロナ対策

    玉川徹の妄言垂れ流し:水島宏明とヤフー個人に引退勧告する
  • ラプソディ・イン・ブルー〜ジョージ・ガーシュインは短い生涯で大量の名曲を書き上げた

    アメリカ交響楽』(Rhapsody in Blue/1945) 1920〜30年代にポピュラー音楽とクラシック音楽の両面で活躍し、「アメリカ音楽を作り上げた作曲家」として知られるジョージ・ガーシュイン。「やりたいことが多すぎる」「失敗してる暇はない」「音楽が僕の生きてる証」と人が言ったように、38年というその短い生涯で大量の名曲を書き上げた。 20世紀を代表する名曲「ラプソディ・イン・ブルー」「パリのアメリカ人」、オペラ「ポーギーとベス」をはじめ、スタンダードナンバー「バット・ノット・フォー・ミー」「エンブレイサブル・ユー」「ザ・マン・アイ・ラヴ」「ス・ワンダフル」といった元はブロードウェイ・ミュージカルのために作った歌まで、誰もが一度は耳にしたことがあるはずだ。 1898年9月26日、ロシア系ユダヤ人移民の次男としてニューヨークのブルックリンで生まれたジョージ・ガーシュインは、他の神

    ラプソディ・イン・ブルー〜ジョージ・ガーシュインは短い生涯で大量の名曲を書き上げた