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ブックマーク / lite-ra.com (6)

  • “幼児性全開”安倍首相が立憲・黒岩議員を「嘘つき」呼ばわりするも秒殺!「いま根拠ないこと言った!」と喚いた直後に証拠を突きつけられ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “幼児性全開”安倍首相が立憲・黒岩議員を「嘘つき」呼ばわりするも秒殺!「いま根拠ないこと言った!」と喚いた直後に証拠を突きつけられ 昨日3日の衆院予算委員会で安倍晋三後援会主催「桜を見る会 前夜祭」に政治資金規正法や公選法違反などが指摘されていることについて、「自分のやり方は問題ない」と宣言した安倍首相。自分の開き直りのために脱法行為に太鼓判を押すという暴挙に出るとは度肝を抜かれたが、日4日おこなわれた衆院予算委員会では、安倍首相がさらなる醜態を晒した。いや、醜態というよりも、その「幼児性」を全開にしたのだ。 きょう安倍首相が暴走したのは、立憲民主党・黒岩宇洋衆院議員の質疑でのことだ。ここにきて安倍首相は「ホテルとの契約主体は参加者個人。安倍事務所は仲介役」という無理筋すぎる主張を繰り広げているが、黒岩議員は「安倍事務所だから“一見さん”より安い(5000円という)価格にホテルが設定した

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  • 山口や読売だけじゃない! 安倍べったり・NHK岩田明子記者の政権と一体化した“仕事”の数々、会長賞受賞にも疑惑が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    山口や読売だけじゃない! 安倍べったり・NHK岩田明子記者の政権と一体化した“仕事”の数々、会長賞受賞にも疑惑が 元TBS記者・山口敬之氏の「準強姦疑惑」や、読売新聞による前川喜平・前文科事務次官「出会い系バー通い」報道によって、安倍官邸とべったり“御用マスコミ”にようやく批判の目が向き始めた。となると、気になるのがNHKの動向だ。既報の通り、NHKは前川前次官のインタビューを会見以前に収録しながら、読売記事が出るとお蔵入りに。“総理のご意向”文書も朝日新聞の最初の報道前に入手しながら肝心の部分を黒塗りで放送。加計学園問題について腰の砕けた“忖度報道”が目立つ。ここに来て“総理の意向”文書などが今も複数の文科省職員のPCに保存されているとの現役文科省職員のスクープ証言を報じるなど巻き返しもみられるが、社会部のスクープが官邸に近い政治部の反対でおさえられているようだ。 その官邸とNHKの関係

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  • ノーベル賞から逃亡? ボブ・ディランの珍言録! 10年前にはあのドナルド・トランプを絶賛する発言も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    あのボブ・ディランが選ばれた今年のノーベル文学賞だが、その少し後、同賞事務局のスウェーデンアカデミーがディラン人と連絡が取れていないことを公表した。その後も、ディランの受賞コメントは一切報道されておらず、このままいくと、人の意思が確認されないまま授賞式を迎えるという展開もありえそうだ。 しかし、この事前代未聞の事態にも、コアなファンからは、「いかにもディランらしい」という声が上がっている。というのも、ボブ・ディランほどひとつの固定的な評価に押し込められることを嫌ってきたアーティストはいないからだ。 ボブ・ディランのノーベル賞が発表された直後、ほとんどのメディアは「反戦プロテストソングの旗手」というような紹介をしていた。たとえば、10月14日付「朝日新聞」朝刊では文芸評論家の川村湊氏がこのように説明をしていた。 〈反戦を訴えるなど、詩のメッセージの強さが評価された。ノーベル文学賞がこれま

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  • 遺言は「国際結婚だけはするな」…『マッサン』が描かない日本の真実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    物語が佳境に入ったNHK連続テレビ小説『マッサン』。途中には視聴率不調も心配されたが、年明けからは勢いを取り戻し、2月5日の放送では最高視聴率となる24.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ついに余市で理想のウイスキーも完成し、ますます今後の展開が気になるところ。 夢に邁進するマッサンと、そんなマッサンを実直に支えるエリー。苦労を分け合うふたりの姿はとても美しいもの。……が、じつは、物のマッサンの遺言は「国際結婚だけはするな」だったというのをご存じだろうか。 こう証言しているのは、マッサンの孫にあたる竹鶴孝太郎氏。ドラマのマッサンのモデルは、ニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝、エリーのモデルはそのであるリタだが、「週刊ポスト」(小学館)14年12月19日号のインタビューで孝太郎氏は、知られざるふたりの素顔を語っている。 そもそも孝太郎氏は、マッサンの姉が産んだ威氏の子どもであ

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  • 池上さん今回も無双! 安倍首相におじいちゃんコンプレックスを直撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「池上さん無双、再び!」「池上彰のやりたい放題に改名すべきw」「池上彰オンステージ」……。 予想通り自民党圧勝で終わった総選挙だが、テレビの選挙特番も同じように“池上無双”が人気を集めた。テレビ東京の『池上彰の総選挙ライブ』だ。 たとえば、東京1区で“海江田追い落とし”のために閣僚をはじめ大物議員を応援に投入した自民党の戦法を指して、池上氏は茂木敏充選対委員長に「えげつない戦い方するもんなんですねえ」と一刺ししたかと思えば、同じく自民党の谷垣禎一幹事長には「(自民党圧勝で)安倍さんこれからやりたい放題だ、怖いなあと言う声もありますが」「(安倍首相の政策にブレーキをかける人がおらず)言いたいことも言えない雰囲気があるように思うんですが」とグサリ。次世代の党・平沼赳夫党首には「この選挙で引退すると言っている石原さんを比例に入れるのは有権者に失礼なんじゃないですか?」とツッコみ、平沼氏が「それは

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  • 鶴瓶も「赤旗」で護憲を主張! 芸能人・文化人の間で共産党が人気な理由|lite-ra.com

    自民党の300議席超えという結果が濃厚になってきた衆院選。民主党をはじめとする野党はますます存在感をなくしていきそうだが、そんな中でひとり気をはき、大幅に議席を増やすことが予想されているのが日共産党だ。 民主党の体たらくや第二自民のような野党しかいない中で、安倍政権の集団的自衛権や原発再稼働、格差拡大政策に批判的な有権者の受け皿になっているということだろう。 実際、昨年の都議会選でも共産党は倍以上の17人を当選させ、第3党に踊り出ているが、今回の衆院選でも倍増に近い結果にあるのではないかといわれている。 そんなイケイケの日共産党だが、一般の有権者だけでなく、芸能人や文化人の間でも評価の声が高まっているらしい。機関紙「しんぶん赤旗」を見ても、共産党員やシンパではない芸能人たちも登場して、憲法や原発、そして秘密保護法などについてかなり踏み込んだ発言をするケースが目立ってきた。 最近も笑福亭

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