2018年10月25日のブックマーク (2件)

  • 五輪ボランティア、都募集枠は3割しか集まらず : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ボランティア募集開始時には、元競泳日本代表の伊藤華英さん(右)らがボランティア募集のチラシを配ってPRした(9月26日、東京都新宿区で) 2020年東京五輪・パラリンピックのボランティアの募集開始から26日で1か月となる。大会組織委員会が募集し、競技運営のサポートなどを行う「大会ボランティア」(定員8万人)にはすでに5万人以上の応募があり、仮登録者を含めると9万人を超えた。一方、観光案内などを担う東京都募集の「都市ボランティア」は募集枠の3割にとどまり、都は12月の締め切りに向けてPRを強化する。 大会ボランティアは、競技会場で観客や大会関係者の案内、表彰式の案内役などを担う。参加条件は「計10日以上」で、当初は「厳し過ぎる」といった声も上がったが、10月22日時点で5万2249人が応募を完了した。応募サイトへの仮登録者を含めると、定員を上回る9万2920人にのぼる。組織委の担当者は「予想

    五輪ボランティア、都募集枠は3割しか集まらず : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    asahiufo
    asahiufo 2018/10/25
    はてなの自称専門家気取りたちが、また敗北への道を歩き出したのではなかろうか…?
  • News Up 大型用タイヤ 破裂の衝撃 | NHKニュース

    「タイヤから糸が切れるような鋭い音が聞こえたらすぐ逃げろ」 トラックなど大型車両のタイヤの修理や交換を行うある業界団体の研修で強調されている教訓です。強じんなタイヤが万が一、破裂すると近くにいる人は吹き飛ばされてしまうほどの衝撃があるからです。それでも痛ましい事故がまた、起きてしまいました。 (ネットワーク報道部記者 郡義之・田辺幹夫・木下隆児 札幌放送局記者 横山寛生) 事故が起きたのは今月22日午後6時半ごろ、北海道平取町の自動車整備工場でした。 ダンプカーを運転していた男性が、タイヤ交換を行おうと整備工場にダンプカーを持ち込みました。片側に2のタイヤが取り付けられた後輪で、タイヤとタイヤの間に石が挟まっていたためでした。 工場を経営する60歳の男性が点検を始めるとタイヤが突然破裂。経営者は2メートルほど吹き飛ばされました。服が破れるほどの衝撃で全身を強く打って亡くなりました。 道路

    News Up 大型用タイヤ 破裂の衝撃 | NHKニュース
    asahiufo
    asahiufo 2018/10/25
    JOJO5部で、衝撃は理解したつもりでいたけど、映像を見て、言葉ではなく心で理解できた。