ブレックファーストクラブの昼食で決まりだよな 昔のアメリカのガキはあんなもん食ってたと思うと同情するわ
ニューヨークを訪れている小泉環境大臣は日本政府を代表して国連の温暖化対策サミットに出席しました。各国が再生可能エネルギーの大幅な導入などを打ち出す一方、今回、日本は具体的な新しい取り組みを示すことはありませんでした。 一方、日本の安倍総理は出席せず、代わりに小泉環境大臣が出席しましたが、具体的な対策などについて発言する機会はありませんでした。 若者を中心に地球温暖化の状況が危機的だという訴えが世界中でかつてないほど高まる中、日本については、二酸化炭素を排出する石炭火力発電所の増設が進められるなど対策が不十分だという指摘も出ています。 小泉大臣は今回が就任後初めての国際会議への出席でしたが、温暖化対策に積極的な国々と比較すると具体的な新しい内容に踏み込むことはほとんどなく、今後、日本としてどのように取り組んでいくのかが問われています。
すげえ辛い……。 何で俺こんなにカラオケって苦手なんだろうって不思議だったんだけど、人気のある歌を調べているうちにハッキリしたわ。 (普通の)日本人が好きな歌って恋愛ソングばっかりなんだよ。 それは接待の場でも変わらなくて、むしろこれといった主張が存在しない恋愛ソングこそが最も接待向きで無難な歌と認識されている。 なんだよそれ。 俺は20歳も年の離れたオッサンの前で愛の告白をする気もないし、取引先の人間に好きな女性のタイプの話だってしたくもねえよ。 そもそも、恋愛至上主義みたいのは本当にうんざりなんだよ。 しかもいまや結婚≒恋愛結婚みたいな時代を生きた人間だらけでさ、恋愛の話ってそんなに興味がないと言ったら「結婚しないの?マジで?非生産的な人生だねー」って絡み方までされやがるとたき。 いやちげーよ。 俺は単にお前らと恋愛の話をしたくねえんだよ。 まあ、結婚したくないってのは事実だけどな。
ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 社主おすすめのマンガを紹介している本連載。不定期かつ細々ながら今年で丸6年を迎え、いよいよ100回間近となりました。いつもご愛読ありがとうございます。 さて、第99回目となる今回は、毎年この時期恒例となった漫画家さんインタビューをお届けします。 今回お会いしたのは、少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2017年から連載開始、現在は漫画アプリ「少年ジャンプ+」に移籍して連載中のギャグ漫画『トマトイプーのリコピン』(~3巻、以下続刊)の作者・大石浩二先生です。 大石浩二先生(左)と社主UK(右) 前作『いぬまるだしっ』(全11巻)以来約5年ぶりとなる本作は、ひょんなことから不思議の国「キュートピア」に迷い込んでしまった女子中学生・めめちゃんが、トマトの苗から生まれたトイプードルのリコピン、そしてファンシーでキュートな動物の仲
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