決勝ファイナルステージに進出したのはビスケットブラザーズ、や団、コットンの3組。ビスケットブラザーズが1stステージとの合計で963点を獲得して第15代王者となった。このあと行われる会見の様子は追って掲載する。 「キングオブコント2022」最終得点や団合計 943点 1stステージ 470点(松本人志 94点 / 東京03飯塚 95点/ バイきんぐ小峠 93点 / ロバート秋山 95点 / かまいたち山内 93点) ファイナルステージ 473点(松本人志 94点 / 東京03飯塚 96点/ バイきんぐ小峠 94点 / ロバート秋山 94点 / かまいたち山内 95点) コットン合計 944点 1stステージ 470点(松本人志 96点 / 東京03飯塚 91点/ バイきんぐ小峠 91点 / ロバート秋山 96点 / かまいたち山内 96点) ファイナルステージ 474点(松本人志 93点
ひろゆきは座り込みの理由なんてどうでもいいんだってのがよくわかる映像です。 アベマプライムのカメラクルーと来てた見たいだけど理由はどうでもよく、看板を指摘して「ニュース女子」の様な捏造報道したかっただけなのか? だから座り込み抗議の後の感想の内容も薄かった pic.twitter.com/E6uczz1rjZ — 仁尾淳史 (@atsushi_mic) October 5, 2022 10月7日(金)のAbemaPrimeで、 沖縄タイムス記者で東京出身の阿部岳記者@ABETakashiOki、 お笑い芸人のせやろがいおじさん、@emorikousuke、 ジャーナリストの宮原ジェフリーいちろうさん@ichiro_jeffrey がゲストで出演し、この一連の件について「討論」をしました。 「討論」に私がかぎかっこをつけたのは、私にはあれが討論とは思えなかったからです。 このブログでは、前半
ひろゆき氏の基地反対運動座り込みツイッター投稿から5日。沖縄の基地反対運動を批判する事(事実を伝えること)のリスクが顕著となった。 ひろゆき氏が座り込みに対しての疑問投稿後、以下のような動きがみられた。 ※今回はひろゆき氏は批判ではなく、事実として状況を投稿した。 ①沖縄県知事が基地反対運動の状況に疑問を呈した人物に「(批判や事実を掲載することは)基地抗議運動をする方に敬意を感じられない。残念だ」と批判を行う。(※玉城デニー知事が5日那覇市内で報道陣の取材に対し発言) ②短期間の間に基地反対運動の状況に疑問を呈した人物を批判する記事をマスコミが大量に掲載する。(※yahooニュースより参照引用、内容は下記に掲載) ③一部で差別問題にすりかわる。(※『ひろゆきさんの投稿に波紋 無理解、差別…一方で「正論」の声も ネット上の反応があぶり出したもの 琉球新報10/6(木) 9:57配信』より)
入店してアルコール消毒しようとしたら熱湯だった。あぶね。 https://t.co/oCSZako6Uc
colabo問題では暇な空白氏批判に躍起 反基地の座り込み問題ではひろゆき批判に躍起 って言う、殴ってきた人間を殴り返せば良いみたいな必死さなんなの? その結果は自分達の溜飲は下がるかもしれないしメンツが保てたとか思い込めるかもしれないけど、仁藤夢乃vs暇な空白氏や山城博治vsひろゆきなんて対戦じゃないんだから相手倒して終了とか言う話でもなく、寧ろ暇な空白氏殴っても仁藤夢乃氏がちゃんと説明出来てない事が問題の核だったからcolabo不正会計疑惑は独り歩き余裕だし、ひろゆきを侮辱してるだなんだと殴ってもそもそも座り込みとはそう言うものだよろしくひろゆきもそう言うものだから当たってないし、逆にその反基地派に留まらず沖縄県知事からマスコミからと沖縄の権力総出で個人に怒る必死さや、実際のヤバい活動内容動画総スルーで敬意が足りないとか知らないのかとかバカにするニュアンスで言ってるのが、注目され時に本
兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長が8日、市内の小学校の式典会場で、市議会運営を巡って議長と女性市議に「次の選挙で落としてやる」などと威圧的な発言をしたことが分かった。毎日新聞の取材に対し、泉市長は発言を大筋で認め「内容、言い方とも不適切で2人にはおわびした」と話した。 2人は榎本和夫議長(自民党真誠会)と飯田伸子市議(公明党)。開会中の市議会には、守秘義務が課せられている市内企業の課税額を泉市長がSNS(ネット交流サービス)上で発信したことなどを理由に、自民や公明などが市長に対する問責決議案を議会運営委員会に提出している。 飯田市議によると、8日にあった小学校の創立150周年式典会場で、泉市長が顔を近づけてきて「お前、賛成するなら許さんからな」と低い声で3回繰り返したという。榎本議長にも「問責なんて出しやがって、ふざけんなよ。次の選挙で絶対に落としてやる」とすごんだという。榎本議長は決議
Published 2022/10/08 19:12 (JST) Updated 2022/10/08 22:07 (JST) 日本青年会議所(JC)は中島土会頭の後任に、麻生商事(福岡市)社長の麻生将豊氏(37)を充てる人事を正式決定した。麻生氏は8日、大分市で開かれた全国大会式典で「世界に冠たる日本を取り戻す理念の下、全力でまい進する」と語った。麻生氏は自民党の麻生太郎副総裁の長男。 将豊氏は低迷する国内経済に触れ「日本のサービスや伝統、文化はまだ勝負することができる」と強調し、海外への魅力発信に尽力すると述べた。任期は23年1月1日から1年間。 麻生太郎氏も78年にJCの会頭を務めており、親子2代での会頭就任となる。全国大会は9日まで。将豊氏は7日の総会で会頭に選出された。
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