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ブックマーク / teruyastar.hatenablog.com (4)

  • もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき

    人生は練習と思ってる所が番で、番と思ってる所はオマケだ。 http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20131207/1386476138 年末の記事に反響があったのですが、 「ずっと番って、その努力ほんとに報われるのか?」 という意見をもらいました。 あと関連で、 「基礎が大事」という当の意味を理解しているか? http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20110208/1297157480 「基礎を無意識のゼロに限りなく近づけるのが守破離の守、 といっても、いつになったら破・離へ移行するの?」 みたいな意見も。 なるほど、、基礎や準備こそ大事ではあるのですが、 これは確かにやみくもな努力へのミスリードに見えるかもしれません。 そうならないよう「正しい努力の仕方」を示す記事 をまとめてみました。 前提・7つの習慣における「第2領域」

    もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき
  • 「社員が社員に給与を分け与える評価システム」を考えてみた - teruyastarはかく語りき

    (簡潔に無借金経営で、ちゃんと給料払える利益出てるとして) まず、会社の利益から30%ほど資金に回す。 次のプロジェクトの勝負とかもありますしね。 で、仮に残りの70%を社員給与に分割していく。 いわゆる業績連動給与。 それを今まで払ってた100とした場合、 40%は「通常通りの役職給与の割合」で社員に分割する役職別連動。 40%は「社長から平まで均等」に分割する全体業績連動。 20%は、社員が他の社員へ給与を分け与える。重み付け360度評価。 例えば、30万もらってた人の 20% は6万ですね。 これを 100ポイント とし 1ポイント 600円で 部下、同僚、上司、に自分の給与を分け与えるわけです。 ここで割り振る条件は1つ。 「誰がより頑張ってくれたら、次の全体の業績連動給与が上がるか?」 を、社内の自分に関わる人で360度判定するわけです。 その人の「好感度」で決まる給料 単なる

    「社員が社員に給与を分け与える評価システム」を考えてみた - teruyastarはかく語りき
    asakatana
    asakatana 2011/12/21
    面白い評価制度
  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

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