2021年10月13日のブックマーク (1件)

  • 自民党公約、高市氏の主張色濃く 「国家の主権と名誉守り抜く」 | 毎日新聞

    記者会見で自民党の政権公約を発表する高市早苗政調会長=東京都千代田区の同党部で2021年10月12日午後1時33分、竹内幹撮影 自民党は12日、衆院選(19日公示、31日投開票)の政権公約を発表した。「新しい時代を皆さんとともに。」をキャッチフレーズに、岸田文雄首相が掲げる「新しい資主義」の実現などを主張した。総裁選に立候補した4人の主張もそれぞれ盛り込まれたが、国家観を巡り「国の使命は、国家の主権と名誉を守り抜くこと」というフレーズが採用されるなど、とりわけ高市早苗政調会長の主張が色濃く反映されたようだ。 政権公約は、新型コロナウイルス対策や経済対策、経済安全保障、憲法など八つの重点項目で構成。コロナ対策では、人の流れの抑制や医療提供体制確保のため「国民的議論を踏まえ、行政がより強い権限を持てるための法改正を行う」とし、公衆衛生分野の司令塔機能の強化も盛り込んだ。

    自民党公約、高市氏の主張色濃く 「国家の主権と名誉守り抜く」 | 毎日新聞
    asakawa0129
    asakawa0129 2021/10/13
    高市氏に想定以上の支持が集まったのは経済政策への期待によるもので、タカ派的な外交安全保障ではないと思うのだけど、自民党の分析は違うのかな。