ブログのカスタマイズやサイト制作をしていて、コンテンツを真ん中に揃えるレイアウトはよく使いますね。 画像や文章を中央寄せ(中央揃い)にする方法をまとめてみました。 はじめに インライン要素とブロック要素HTML5においてブロック要素とインライン要素という概念は廃止されましたが、CSSの扱いとしては残っています。 要するにHTML5においては、セマンティックな意味付けはHTMLタグで行い、スタイルシートで見た目やレイアウトを規定するという方向性が一層明確になったんですね。 ブロック要素(初期値display:block;) ブロックレベル要素は、見出し・段落・表など、文書を構成する基本となる要素で、一つのブロック(かたまり)として認識されます。 ブラウザでの表示も一つのかたまりとして扱われることが多く、一般的なブラウザでは前後に改行が入ります。 <address>、<blockquote>、
はてなブログのフッター部分のカスタマイズについてあまり解説を見かけないので自分でできる範囲で書いてみました。良かったら参考にして下さい。 はてなグローバルナビゲーションは残し、フッターのみ消す(はてなブログProのみ) フッターとボトムエリアの隙間を消す コピーライトを表示する フッターメニュー(というか#bottom-editarea)を作りこむ はてなグローバルナビゲーションは残し、フッターのみ消す(はてなブログProのみ) グローバルナビゲーションとフッターははてなブログproでははずすことができますが、これは通知や記事を書く際に便利ですので外していません。 フッターのpowerd by Hatena Blog の部分はいらないと思うので、これを消すには、CSSで以下のように記述を追加します。 #footer { display: none; } フッターとボトムエリアの隙間を消す
WordPressのTwentySixteenの著作権表示なら、ここの記事に書いた方法でCopyrightが追加できるのでR。 しかし、 はてなブログでは、少なくともPROでは「ダッシュボード」→「設定」→「詳細設定」で、「ヘッダとフッタ」の「ブログにヘッダとフッタを表示しない(PC版のみ)」に✔を入れるとヘッダとフッタは表示されないのでRが、それでCopyrightの表示が、別に表示されるわけでもないのでR。 そこで、 Copyrightの表示をフッタに追加したいのでR。 「ダッシュボード」→「デザイン」→「カスタマイズ」→「フッタ」に、 <div id="n-copyright"> <h4>Copyright © 2017 <a href="http://www.hobohobonichinichi.com/">hobohobonichinichiのブログ</a> All R
こんにちは、隊長です。 今回はブロガーネタです。 ブログをやってる方で、カエレバを利用されてる方も多いのではないでしょうか? 僕の好きなやぎろぐの方もカエレバを勧めてますね。 www.jimpei.net この方のサイトは面白いので好きです!オススメです。 www.hitode-festival.com 僕の大好きなヒトデさんもカエレバを使ってます。 www.pojihiguma.com 色々と勉強させてもらってるポジ熊さんもカエレバ。 こうやって見ると、ほとんどの方がカエレバ使ってますね! 僕も有名ブロガーに習ってカエレバをなんとか使ってます。 (たまに・・・ですけど) カエレバのボタンが反応しない 今回、嫁くんに僕のブログ記事から、ほしいハンドクリームを選んでおいてとお願いしたんです。 本当に感動した肌荒れ用クリーム[スキンケア/ボディケア] - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる (僕の必
はてなブログはAmazonにある商品ならブラウザの移動などしなくても直接検索して紹介できるようになってるけど、Amazonにない商品は簡単には紹介できません。 楽天市場や、セブンネットなんかの商品も紹介したい! そんな時に使えるのが「カエレバ」です。ブログやアフィリエイトを長くやってる方なら知っている便利なツール。 スポンサーリンク こんな広告が作れる カエレバを使うと、上の画像みたいな商品紹介リンクが簡単に作れます。ただ、そのまま使うとあまりいい見栄えじゃないんですよね。そこで、私がやっているカスタマイズをここにメモしておきます。 参考にさせてもらったのはこちらのサイト ここのcssをはてなブログでも使えるように、PC表示用とスマホ表示用に分けただけです。レスポンシブデザインのテーマを使用している方は、上のサイトに書かれているものをそのままコピペすればこのサイトと同じ表示になります。 こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く