2006年2月28日のブックマーク (3件)

  • 技術者の採用面接法 - SourceForge.JP Magazine

    技術職を募集する際の面接法を扱った解説は数多くあるが、この種の面接で最も肝心な点は、おそらくは、応募者が持つ技術の評価だろう。ここでは、より確実に評価するための一法を紹介する。 応募者の技術を評価する際、筆者らが勧めているのは、応募者に初見の問題を課して自己学習能力を見る方法である。類似のものを含めて扱ったことのない問題であればなおよい。必要な資料とコンピュータを提供し、応募者が問題にどう取り組むかを見る。着実に解に近づいていたら、採用への評価はプラスである。 自己学習能力 自己学習能力の重要性は、GNU/Linuxコミュニティではよく知られている。Eric Raymondは、「How to Become a Hacker」の中で、自己学習能力はハッカーの基的資質だと述べている。「問題こそ我が師」がハッカー流。問題への対処の仕方を教えてくれる師はいない。我々の生業では、その性質上、高度

    asakura-t
    asakura-t 2006/02/28
    あー、確かに自己学習(勉強)能力はあんまり評価されないね……。常に「経験者優遇」で、「やったことないけど、ちょっとやればできるようになるでしょ」とか言っても信用されないしなぁ。
  • http://qdbm.sourceforge.net/mikio/rbbs.cgi?id=RA11410948360299670944

    asakura-t
    asakura-t 2006/02/28
    超期待。 VCのSearchXの開発が止まってるみたいなので……。
  • Why Value 2.0? : 404 Blog Not Found

    2006年02月28日05:00 カテゴリValue 2.0SciTech Why Value 2.0? 実は私がValue 2.0などと、妄想の段階でのたまっている理由には、正三郎さんの存在もある。 なんか、いっぱいコメントやトラックバックついてました^^;: ホットコーナーの舞台裏 科学の定義というと人文系の科学もあるから広いけれど、ぼくの中では、「飽くなき真理の探究」が一番広い意味の科学ですね。私にとって、正三郎さんと月一回のみに行く機会があるだとか、Larry Wallさん(ここではあえて「さん」付き)と萌えとPerl6の話しを同時進行させるだとか、Matzさんとblogで言葉を交わすだとか、面白かった書評にそのの著者ご人たちからtrackbackを頂くだとといった、「交遊」(communication)というのは、私が持っている金融資産以上の価値がある。 だけど、そこでp

    Why Value 2.0? : 404 Blog Not Found
    asakura-t
    asakura-t 2006/02/28
    大雑把な話をすると、「外にあるものは(時空を含めて)お金で換算できる」のがValue1.0で、「内(脳の中)にあってお金で換算できない何か」がValue2.0、とかかなぁ。