2007年10月15日のブックマーク (3件)

  • アニメ----破綻したビジネスモデル - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    もうここ10年ぐらい、アニメ産業というのは破綻しているような気がする。アニメ売って儲ける、というDVD販売以外のキャラクター商売展開って、「ポケモン」「ドラえもん」「ケロロ」、それに一連の東映動画アニメ以外にはほとんど見たことがない。まぁアキバとかにはフィギュアがちょこっとあるかな。それぐらい。文房具とか菓子とか日常のグッズなどに漫画(アニメ)の絵が入ったものはほんと少ない。ショウワのハルヒノートなんて出てないでしょ。テレビのアニメのCMも、関係者の音楽とか雑誌宣伝とか、そんなのばっか。一般社会で普通にモノ売っている企業(トヨタとかJALとかですね)は、滅多にアニメのスポンサーにはならない。漫画雑誌と同じく、広告媒体としては「下流」のものに思われているんだろうな。放映時間も深夜だし。夜9〜12時に放映されるアニメなんて滅多にない。漫画が原作の実写ドラマはあったりすることもあるのに。 アニメ

    アニメ----破綻したビジネスモデル - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    asakura-t
    asakura-t 2007/10/15
    思いつきで書いてるだけやん。少しくらいは調べろよ。
  • 著作権保護期間の延長は「毒入りケーキ」か

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラムなど主催のシンポジウム「著作権保護期間延長の経済効果―事実が語るもの」が10月12日、東京・三田の慶應義塾大学で開催され、保護期間の20年延長に対する様々な視点の研究成果および事例分析が報告された。 特に来場者の関心を集めたのが、朝日新聞be編集部の丹治吉順氏による「の滅び方――保護期間中に書籍が消えていく過程と仕組み」と、三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術・文化政策センター長の太下義之氏による「シャーロック・ホームズから考える再創造」だ。いずれも具体的な事例を元に、著作権期間延長の「弊害」をわかりやすく訴えた。 「あの力道山(プロレスラー、没後45年経過)や芦田均(元首相、没後48年経過)の著作物すら、今は出版されていない」。丹治氏は、死後50年から70年に延長する議論が持たれている著作権保護期間について「毒入りケーキ」と表現した。 「一

    著作権保護期間の延長は「毒入りケーキ」か
    asakura-t
    asakura-t 2007/10/15
  • ラノ漫―ラノベのマンガを本気で作る編集者の雑記― - 「次に来るもの」は、作品そのものよりも、宣教師をさがしたほうが見つけやすいのではな

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

    ラノ漫―ラノベのマンガを本気で作る編集者の雑記― - 「次に来るもの」は、作品そのものよりも、宣教師をさがしたほうが見つけやすいのではな
    asakura-t
    asakura-t 2007/10/15
    とりあえず今は「こどものじかん」の布教活動だな(笑)。読んでない人はいろいろ誤解してるでしょ。