2008年8月19日のブックマーク (4件)

  • Googleストリートビューと周辺諸課題:渡辺聡・情報化社会の航海図

    Googleのストリートビューが日でも公開されたのは、業界筋ではもはや周知のことである。ついでに、即時で議論が巻き起こり、ひとまずのやりとりは一周したように思える。というところで、個人的に一旦中間まとめのようなものをしてみたい。 スタートラインは違和感 まず、初見の感想は「面白いしすごいけど違和感」というものになる。単純にけしからんというものでは無い。究極的にはGoogleアースと同じ、大規模フォトサービスと同じ、という意見もあり、ここには条件付で賛成している。 しかしながら、GoogleMAPとその周辺サービスが出されたときは純粋な驚きと喜びをもって迎え入れられていたように記憶している反面、今回は明らかに違和感と反感が一部に見られる。つまり、技術や理論として同列と言えても、世の中的には何か違うものだと受け止めていると考えた方が実体に近いものと思われる。 では何がどこで引っかかっているの

    Googleストリートビューと周辺諸課題:渡辺聡・情報化社会の航海図
    asakura-t
    asakura-t 2008/08/19
  • Google、日本人向けに「70センチ身長伸びるシークレットブーツ」開発 - bogusnews

    検索エンジン大手のGoogleは13日、 「日人が履くと70センチ身長が伸びる、新型シークレットブーツ」 の開発に成功したことを明らかにした。日人の背が低いことが同社新サービスの日国内展開に際して障害となっていることを受けて開発されたもので、今後は無償で日人に配布していく予定。 この新型シークレットブーツは、かつて少年誌の巻末などに掲載されていたような“露骨にかかとの高い”ではない。見た目は一般的なとおなじだ。注目すべきはかかとに組み込まれた注射器。装着すると「かかとの骨を肥大させる遺伝子」をもったウイルスベクターが体内に注入されるため、履いているだけでみるみる背が伸びる! のだという。このシステムの開発には費用にしておよそ50億円、組み換え対象遺伝子を抽出するためのコンピュータ処理におよそ500万CPU時間がかかった。計算には全世界でGoogleツールバーをインストールしてい

    Google、日本人向けに「70センチ身長伸びるシークレットブーツ」開発 - bogusnews
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    asakura-t 2008/08/19
  • セカンドライフの「その先」をもう一度考えてみる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    セカンドライフは過去の思い出となった 仮想空間サービス『Second Life(セカンドライフ)』支援コンサルタントの先駆けだったベンチャー、メルティングドッツの浅枝大志社長に久しぶりに会った。同社が設立された直後だった二〇〇七年三月に雑誌『サイゾー』の連載で取材して以来だ。設立当時のオフィスは四谷三丁目の浅枝社長の自宅マンションをそのまま使っていて、八畳ほどの部屋の中には布団が敷かれ、壁にはジャージやらスーツやらがぶら下がっていて、ものすごい散らかっていた。まだ数人だった社員は布団の上に並んで座り、コタツに向かって仕事をしていた。しかしスタートアップ直後の会社に行くというのは貴重な機会で、インタビューは非常に楽しかった。 それから一年半が経ち、昨年のセカンドライフブームを経て、メルティングドッツは水道橋のこぎれいなビルのワンフロアに移転していた。広いオフィスには整然とデスクが並んでいて、

    セカンドライフの「その先」をもう一度考えてみる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    asakura-t
    asakura-t 2008/08/19
    リアルタイムはダメだと思うけどな(疑似同期のほうが圧倒的にいいんじゃね?)。アバターは分かんないけど(Miiとかどうなんよ?)。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「この先自動車通り抜けできません」を通り抜けていたGoogleストカー, Googleストカーの目線と常人の目線を比較する

    これは何だろうかと気になり、もう一度現地に出向いて確認してきた。前回の日記で最後の写真に示した路地の入口は、もう一歩引いて撮影すれば、以下のようになっていた。 「二輪の自動車以外の自動車通行止め」のマークがあるが、これは道路交通法上の規制を意味するのだろうか? それとも、単に「通り抜けできないような道ですよ」と言っているだけなのだろうか。 気になったので目白警察署に尋ねてみたところ、これは「標識」ではなく「看板」であり、道路交通法上の規制の効力は及ばないものとのことだ。ではどういう意味があるのかと尋ねたところ、「地域住民の要請でこのような看板を出すことがある」「部外者に入ってこられては迷惑になる場所や、実際に車が入り込んで動けなくなったような場所に出している」「区役所と協力してやっている」とのことだった。 Googleのストリートビュー撮影カー(以下「Googleストカー」とする)はそのよ

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    asakura-t 2008/08/19