2009年4月10日のブックマーク (9件)

  • 失業バンカーが家事を手伝うと…全面戦争に?――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    失業バンカーが家事を手伝うと…全面戦争に?――フィナンシャル・タイムズ 2009年4月10日(金)09:14 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲学・経済)。時

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    asakura-t 2009/04/10
  • 白川日銀総裁、就任1年 | JBpress (ジェイビープレス)

    ねじれ国会の影響で日銀総裁が空席になり、副総裁として総裁代行を務めるという異例の事態を経て、白川方明氏が第30代総裁に就任した2008年4月9日から、間もなく1周年を迎える。能弁で、ときにパフォーマンス色を帯びた前任福井俊彦氏の「動」に対し、就任時の白川氏はバードウォッチングが趣味で学究肌の「静」とされた。だが、未曾有の経済金融危機に直面する巡り合わせとなった結果、「守り」で動き続けることを強いられている。 「日付で総裁に任命されました。どうかよろしくお願い致します。また先程、委員の互選により政策委員会の議長に選任されましたので、ご報告致します」。白川総裁が2008年4月9日夜に開かれた就任記者会見でまず発したのは、このような腰の低さを感じさせる第一声だった(引用は日銀ホームページから)。白川総裁は「静」だという印象を強めるにふさわしい第一声だったと言えるだろう。その5年ほど前、2003

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    asakura-t 2009/04/10
  • そろそろ「埋蔵金」とか「かんぽの宿」とか「電波利権」とか総括しようぜ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    個人的には思いのほか株価が上がってきてしまって、買い場がなくなってしょんぼりモードですが。 それはともあれ、暗黒卿高橋洋一氏も引っ掛けられてることですし、部分的に総括しておくべきだと思うんです、不適切な政治用語は。 ○ 埋蔵金とかねーよw 別に役所や官僚の話に限ったことじゃないけど、会計や会社運営には減価償却とか目的予算とか「経理上はお金があるけど、その金は別の意味の数字」ってことが沢山ある。どこそこの会社は内部留保が多いからそれを取り崩しても雇用を守るべきだという左翼がいたとして、だ。現実問題、帳簿上は金はあるけど、払いようが無い、という資産はたくさん計上してるのが通常の財務だから、馬鹿なことを言うな、と言って門前払いするわけだ。 ところが、暗黒卿が指摘した埋蔵金話。分かりやすいし面白いのでこぞって取り上げられた経緯はあるけれども、それは法律に基づいて積み立てられているものであって、外側

    そろそろ「埋蔵金」とか「かんぽの宿」とか「電波利権」とか総括しようぜ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    asakura-t 2009/04/10
    ん?「隠し(埋蔵し)てたわけじゃなくて、たまたま利益が出た」って事では?>id:Baatarism
  • 税込みの意味が変わっとる - コデラノブログ 3

    何年か前に課税売上の上限が引き下げになり、僕も消費税納税者となった。新しく納税者になるときには、税務署で開かれる説明会があって、それに出席しなければならない。そのときの説明では、 1. 納税者になったからといって収入が5%減るわけではない。 2. なぜならば、これまでの請求金額にプラスして、消費税を請求することになるからである。 3. こうやって消費税は、お金の流れに乗って次々に事業者間をパスしていくという制度なのである。 という話だった。 原稿料というのは、だいたい最初の交渉でx万円(税込み)みたいな格好で依頼される。ここで言う税込みとは慣習として源泉徴収税を指すわけだが、最近はこれに消費税を加えた請求書を出すと、「税込みってのはありとあらゆる税が込みという意味なので、消費税もこれに入ってる」と言われるケースがパラパラと出てきている。 出版社や新聞社は手慣れたもので、そういうケースは

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    asakura-t 2009/04/10
    最初から特例なんて認めなければよかったんだよ。
  • 「非伝統的手段に行くのは社会主義化だ」=共産党・大門先生、なお絶好調 | 本石町日記

    国会の雑感を幾つか。日は日銀の半期報告(参院)であった。 ・民主党は大久保先生と大塚先生の金融政策論がい違う。大久保先生は「もっとやれ」、大塚先生は「もういい」。政党が固有の金融政策論を確立していないことを象徴する現象。まあ、議員それぞれに考えている、ということであろう。大久保先生の路線は結果的に与党に都合良いロジックになると思った。政権取るのに備えた質問であった、ということでしょうか ・大塚先生 日銀法34条などでマニアックな攻め方。「中央銀行は憲法で定義されていない…」などかなり深い問いかけをしたが、驚くべきは白川総裁の答弁。これ、通告質問ではない、すなわち想定問答はなかったはずだが、総裁は「中央銀行が憲法で定義されているのはスイスであり…」と答えはじめた。日銀随行団&モニター組&ネットモニター組の私ら一同「へぇー、へぇー、へぇー」であった。(日銀OBの)大塚さん、この手の話、

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    asakura-t 2009/04/10
  • 「リチャード・クー」から「Richard Koo」へ=世界的なデビュー | 本石町日記

    リチャード・クー氏の引用が目立ってきた感じである。日人しか分からなかった「バランスシート不況」が世界で体感されてきたからだろう。世界的なデビューといった感じでしょうか。 まずPaul Kedrosky氏がこちらで取り上げ、「Good recent slide deck from Nomura's Richard Koo on what he calls "balance sheet" recessions」と紹介。これをクルーグマン教授が取り上げている。 それからfinantial Ninja氏が「The Age of Balance Sheet Recessions」でクー氏の野村証券リポートをばっちり紹介しておりました。 みなさん、クー氏の分析がしっくり来るようである。

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    asakura-t 2009/04/10
  • バイナリvsテキストに関するオトコの見解

    バイナリーとテキストの当の違い、それは「終わり」にある。 ・「終わり」がはじめにわかるのが、バイナリー。 ・「終わり」が来るまで「終わらない」のが、テキスト。 質的な違いは、これだけである。 果たしてそうだろうか。 例えばテキストデータとバイナリデータを用いて、データをファイルに記録する場合を考えよう。バイナリデータは予め構造が決まっているのに対して、テキストデータは任意の順番でデータが並んでいる可能性がある。つまり、テキストデータにはコンテキストが存在するのである。 バイナリデータがどのような構造になっているかは、プログラムだけが知っているという場合が多い。もしくは仕様書に書いてあるとか。バイナリデータそのものはデータの構造について、情報を持っていないのである。典型的なバイナリデータとして思い浮かぶのは、IPパケットのヘッダとかSCSIコマンドとか画像ファイルとか動画ファイルとか。こ

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    asakura-t 2009/04/10
  • 『議員立法は構成要件の書き方が甘くなり勝ち』

    早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 今朝は、長時間のメンテナンスで朝のブログが書けませんでした。 皆さんから沢山のコメントを頂戴しておりました。 ありがとうございます。 一々ご返事できませんが、政治資金規正法の問題についてだけ大事なポイントを指摘させていただきます。 政治資金規正法が議員立法であり、議員立法は内閣提出の閣法よりどうしても構成要件の書き方が甘くなり勝ちだということです。 議員立法の場合は、国会議員が衆議院や参議院の法制局の援けを借りながら法案を起案します。 大体は国会議員の側で法案骨子を作成し、これを条文化するのが法

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    asakura-t 2009/04/10
  • ゲーム開発費の半額・5億円を社長自ら出資 マーベラス

    マーベラスエンターテイメントは4月9日、中山晴喜社長が約5億円を引き受ける第三者割当増資を実施すると発表した。開発費として約10億円を見込んでいるハイエンドゲーム機向け新ソフトの開発を計画しており、調達資金のほぼ全額を開発費にあてる。 増資は27日払い込みで実施。増資後、中山社長は発行済み株式の約45%を保有する筆頭株主になる。 同社はハイエンド機向けソフト開発に格参入し、2011年3月期(10年度)までに新ソフトを発売する計画。ソフトはマルチプラットフォーム化し、日米欧での販売を予定している。 開発費として見込んでいるのは約10億円。厳しい金融情勢下での確実な資金調達の必要なのに加え、中山社長は経営者として「ハイエンド・ゲーム機向けゲームソフトを成長ドライバーとして、株主価値を向上させる必要性を最も認識している」として、社長が増資を引き受けることで開発費の半額を調達することにしたという

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    asakura-t 2009/04/10