2011年2月14日のブックマーク (7件)

  • スタートラインが違うハンデマッチ。

    で、3連休3日目の日曜日はようやく晴れたので、試験勉強の息抜きに散歩。 写真の通り日陰部分は溶けた雪が凍って霜だらけなのだが、ブラブラ歩いて行くと梅が咲いていた。 寒い中でも春の匂いも少しずつ進行中。 と言うわけで題へ。 今回の話題は、最近の経済誌で話題沸騰のタブレット市場に関するCPUの話。 しかし、当サイトでは今までほとんど話題にしたことがなかった。 なぜかと言えば、まず当サイトはタブレット市場の成長に一定のタイムラグがあると予想していたのである。 マニア市場でバカ売れした後で、一時的に失速するだろうと思っていた。 その後でジリジリと普及するだろうと思っていたのだ。 だが、この予想は日市場に関して言えば的中したが、アメリカ市場では的中していなかった。 確かに日市場ではタブレット端末は失速しつつあるようだ。 (ここをご参照ください。) 最近は出張で新幹線や通勤電車に乗る場合が多いの

    asakura-t
    asakura-t 2011/02/14
    (本題とは関係ない)日本人にタブレット(というかiPad)は大きすぎるけど、アメリカ人的には手頃なのかもね。// あと、言語の差はCPU負荷より表示文字数の差がでかい気がする。
  • 永野のりこ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 永野のりこ「電波オデッセイ」 少年少女の心を繊細に描く衝撃作、ついに復刊 孤高の “マンガ者” ナガノが明かす胸の内 「わたしの足の下には地面がないの 落っこっちゃうの まっ暗闇に」──傷ついた心を抱え、崩壊した家庭にひとり引きこもる中学2年生の少女・原純子。あるとき彼女の心にやってきた「オデッセイ」と名乗る白衣の青年の言葉により、彼女は再び学校に通い始めるが……。 1990年代後半に多くの支持を集め、復刊ドットコムに熱いリクエストが数多く寄せられていた「電波オデッセイ」。永野のりこの最高傑作とも評されるこの作品が、装いも新たに全3巻で刊行される。コミックナタリーでは永野へのロングインタビューを敢行。作品の成り立ちから12年ぶりに特別編を描き下ろした心境まで、たっぷりと語ってもらった。 取材・文/岸野恵加 撮影・編集/唐木元 「どこにも描けないよ

    永野のりこ - コミックナタリー 特集・インタビュー
    asakura-t
    asakura-t 2011/02/14
    (記事とは関係ない)最近娘さんのことを知って大変ビックリしましたよ。。。
  • flu-card.com

    asakura-t
    asakura-t 2011/02/14
    なかなかに変態な仕様で気になった。
  • 「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【前編】 (1/4)

    (C)荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通 2003 「ハガレン」の愛称で世界的に知られる、漫画「鋼の錬金術師」。 アニメ化による相乗効果で現在、コミックはシリーズ累計5000万部、DVDは同じく168万の売り上げ。疑いのない大ヒット作だ。そのハガレンシリーズのプロデューサーが田口浩司氏だ。彼は現在、スクウェア・エニックスの出版事業部長でもある。 「ハガレン」第1期のアニメ化を決めたのは2003年、コミック版の第5巻が刊行されたときのこと。まだ知名度が低かった作品を、自社だけで5億円かけてアニメ化する「大バクチ」を打った。そこからまんまとヒットに導いた彼の手腕、その狙いのウラには一体何があったのか。 そしていま、「ハガレン」の次に彼が狙っているものは何なのか。アニメと漫画のビジネス上の密接な関係、海外展開への強いこだわり、多様化する嗜好へのまなざし――その

    「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【前編】 (1/4)
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
    asakura-t
    asakura-t 2011/02/14
    ページ単価を計算したのは読切を別の雑誌に再掲載する時はページ単価だと思ったからです(実際どうなのかは知りませんけど)。次のはちゃんと単行本の印税と比較しますよ。 // 復刊.comやコミックパークについてもっと
  • nabokov7; rehash : 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。

    February 12, 201121:31 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。 蒟蒻畑にでかい注意書きが義務づけられ、ついにキレた生産者が「べたら死にます」と袋にでかでかと印刷した...というネタ画像が話題になってた。 だけどこれ、結構多くの人が気にしたらしくて、騒ぎが大きくなったあげくついに作者が謝罪をするに至ったらしい。 (↓物はこっち) こんなの気にする方がどうかと思うのだが、それでも「世間をお騒がせ」すると謝罪をしないといけないのが世の習わしらしい。いかにも日らしくてくっだらねぇ。誰かが謝罪させたのか、作者が勝手に謝罪しちゃったのかは不明だけど、確かになんとなく騒ぎの責任を原作者に求めるような空気はあったようだ。リツイートの中には、騙された自分の情弱っぷりを棚に上げて「悪質なコラ

    nabokov7; rehash : 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。
    asakura-t
    asakura-t 2011/02/14
    (記事とは関係ない)ああ、「キュレーション」がもてはやされてるのは、無責任に好き勝手言って、その責任を元ネタに押しつけることが出来るからか。そりゃ「キュレーター」になればお得だよね。
  • 朝日新聞までもが危惧し始めた「世界に広がるオタク文化」の幻想と危機的状況

    もう「世界に広がるオタク文化」の幻想を見る時代は終わった。2月7日付の朝日新聞の別冊紙面「GLOBE」が「MANGA、宴のあとで」と題して、日のマンガ・アニメが持て囃されているはずのフランスとアメリカで売り上げが伸び悩んでいる現状をレポートしている。 秋葉原で外国人観光客を見かけることは珍しくなくなった。世界のあちこちでオタクイベントが開催されていることはニュースにもなる。YouTubeなどの動画投稿サイトでは、世界のあちこちで、コスプレしてダンスするオタクたちの姿を見ることができる。 それなのに売り上げが伸び悩むとは、どういうことか? 「newsweek日版」が「萌える世界」と題して世界に広がる萌え文化を紹介したのは2007年3月のこと。それから4年余りの間に何が起こったのか? 答えは簡単である。最初から日のマンガ・アニメが世界のあちこちで持て囃されているというのは、幻想に過ぎなか

    朝日新聞までもが危惧し始めた「世界に広がるオタク文化」の幻想と危機的状況
    asakura-t
    asakura-t 2011/02/14
    「一橋ビジネスレビュー」の2010冬号が「検証・COOL JAPAN」で、詳しい分析が載ってたよ。