一部Blu-ray Disc商品のインターネット販売サイト取扱いについて 2012年5月15日 株式会社アニプレックス 現在、当社の一部ブルーレイ・ディスク商品について取扱いのないインターネット販売サイトがございますが、当該商品の製造および出荷は正常になされており、供給状況に問題はございません。 商品の取り扱いは各販売サイトの裁量により行われていますので、この件に関しましては当該サイトにお問い合わせください。
これで十分!オートマ車免許はこう取る 1:名無し募集中。。。:2012/05/14(月) 21:57:15.28 ID:0 AT限定だから乗れませんって言うの? 2:名無し募集中。。。:2012/05/14(月) 21:57:57.37 ID:0 いまどき軽トラだってATやん 11:名無し募集中。。。:2012/05/14(月) 21:59:10.63 ID:0 >>2 で結論出たので終了 3:名無し募集中。。。:2012/05/14(月) 21:58:24.46 ID:0 配達頼めばいいじゃん 11:名無し募集中。。。:2012/05/14(月) 21:59:10.63 ID:0 >>3 で結論出たので終了 スポンサード リンク 5:名無し募集中。。。:2012/05/14(月) 21:58:36.07 ID:0 AT限定だから乗れませんって言う 8:名無
虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞の本『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され
2013年08月03日18:13 カテゴリ日本人とロシア人ってやっぱり違う? 方角に弱いロシア人 最近、ロシア語のブログを復活させました。ロシア人の私にとってロシア語の方が断然書きやすくて、ついついそっちの方ばかり更新してしまいます。 でも、今回久しぶりの更新です!実はつい最近日本人についてある疑問を解きました。皆さんは「北」や「南」などの方角の名前をいとも簡単に口にしているのですが、どちらが「北」かどちらが「南」なのか、日常的にいったいどうやってわかるのだろうか、と私はずっと疑問に思っていました。以前、このブログに日本人の「エクセル内蔵疑惑」について書いたことがありますけれども、方位磁石まで内蔵されているのではないかと疑うぐらいに、東西南北が即座にわかる日本人たちは私にとって不思議に見えたのです。 例えば、初めて日本に来て間もなく、私はある待ち合わせ場所の説明として(どこそこ駅の)「南へ
2012年04月15日04:22 カテゴリ我が家のバイリンガル子育て 娘の言葉:日本語とロシア語のどちらが勝つ??? ニジニ・ノヴゴロドはやっと雪がとけ始め、だいぶ春らしくなってきました。しばらくの間道路も歩道もとけた雪水であふれていましたけれども、今日の一日でだいぶ乾いてきました。 今日は娘りなの言葉の話です。りなは、先月3歳になったばかりです。日本語とロシア語という二つの言葉が負担なのか、個人的な特徴なのか、しゃべり始めたのはつい2~3か月前です。しかも、しゃべり出したのはなんと、ロシア語ではなく日本語でした。 私たちが今いる環境はどう考えてもロシア語の方がよく耳に入ります。子供たちとまる一日一緒に過ごすベビーシッターもロシア人ですし、幼児教室も当然ロシア語です。りながしゃべる言葉はロシア語になるだろうと、私たち夫婦は当たり前のように思っていました。 しかし、ふたを開けてみたら日本語で
なんか虚構新聞の件については色々思うことがあるので、久々にブログを更新してみる。 今回の件で、虚構新聞の中の人はこんなことを言っている。 そもそも虚構新聞って、記事のリンクを開いて虚構新聞だったときのガッカリ感、逆に「これは虚構新聞だろう」と思って開いて本当にそうだったときの勝ち誇った感を味わうような、僕と読者との一種のゲームだったのですよね。昔なら「くそー、釣られたー」か、「虚構新聞余裕でした」の反応をちまちま見ながらほくそ笑んでいたのだけど、最近は人が増えたせいか、本気で怒り出す人が「虚構新聞つぶれろ」とか「死ね」とか言い出すようになって、気持ちが滅入ってしまうことも多かったです。 なるほど、虚構新聞とは一種のゲームサイトだったのだ。記事の虚構を見抜けたら勝ち、騙されたら負け、至ってシンプルなルールを設定したゲームサイト、それが虚構新聞であると。 だから、今回の件で、虚構新聞を擁護する
2012年05月16日 ドコモ&au夏モデル発表会を見ていて気になったこと au夏モデル発表会を見ていて気になったこと au夏モデル発表会を見ていて感じたこと。少数精鋭とみるべきなのか、個粒ぞろいと見るべきなのかは人それぞれ。個人的には少々物足りないなぁ・・・・と思っていたら、夏の風物詩と勝手に思っているG'zOneが発表されていないことに気が付いた。毎年出るもんだとは決まってはいないものの、やっぱりカシオG'zOneが発売されないのは結構寂しいものがある。 えっ...どういうこと!? とあるソフトバンクショップに「7月22日 auケータイ利用停止!!」の案内 au公式サイトによると、2012年7月22日(日)以降、通話・通信のご利用ができなくなる機種として掲載されているのがG'zOne W42CA。この携帯電話を見るたびにブログを始めた当時の記憶が甦り、なにやら懐かしさで胸が一杯になって
今日はdocomoの新製品発表会だったようですが、どうにもAndroid端末に興味が湧かない上にdocomoとか眼中にないだけにぶっちゃけどうでもいいやとしか思ってなかったりする今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。 そんなオレですが、Androidらくらくホンにはちょっと興味があったり。 タッチ操作を 全面的に採用 「らくらく スマートフォン F-12D」 (ケータイWatch) 個人的には『アリ』の方向性。 シニア世代向けのスマートフォンという流れには賛否両論あるというか、恐らく否定派の方が多いのではないかと思っているんですが、そんな中でオレは意外にも肯定派だったりします。 というのも、自分の両親がそもそもガラケーのらくらくホンを全く使いこなせずに居るのに、オレのiPhoneは意外と簡単に使いこなしていたので。 親に言わせると『銀行のATMみたいな感じね』なのだそうで
向谷氏は日本を代表するフュージョンバンド、カシオペア(現在は活動休止中)のキーボード奏者として名が知れ渡る一方、電車の運転シミュレーターを製造・販売する株式会社音楽館(東京都世田谷区)の社長として大忙しの日々を送っている。このことは日経ビジネス2月13日号の「旗手たちのアリア~鉄道に安心捧げる音楽家」でも紹介したことがある。 その向谷氏がこの日、薄いグレーの制服・制帽を身にまとい車掌に扮して登場すると、鉄道ファンたちのカメラから一斉にフラッシュがたかれた。敬礼のポーズを決めながら、初めて会ったはずのファンたちと古くからの知り合いのように大声で語り合っている間に、発車時刻が到来。17時49分、定刻通り大阪駅のホームを滑り出した夢のブルトレの行き先は、かつてなかった路線となる上野駅。しかも、ここから日本海側へ遠回りする長旅だ。 夢を現実にする発想力とエネルギー 向谷氏が以前から親しくしているド
パネル討論「不完全情報ゲームにおける競技性について」 話題提供 松原 仁氏 …ゲーム情報学の中の不完全情報ゲームの位置づけと現状 谷岡一郎氏 …ギャンブルから見た不完全情報ゲーム とつげき東北氏…麻雀の統計的な観点から見た競技性 西野哲朗氏 …コンピュータ大貧民大会から見た競技性 討論議題 伊藤毅志 …話題提供を受けて、討論の議題を列挙 ※四者四様の興味深い話題提供がありました。不完全情報ゲームの研究の将来性について、幅広い視点から議論できたのではないかと思います。今後のこの分野の研究が展望できるパネルになりました! <概要>不完全情報ゲームを研究として扱う場合、完全情報ゲームに比べて、強さの比較がなかなか難しいという問題点が挙げれる。また、不完全情報ゲームの多くは、そのギャンブル性や遊戯性により、純粋な強さの比較を妨げている。一方、このギャンブル性や遊戯性が人間がプレーするゲー
2年ほど前に、小生は本ブログで以下のようなことを書いた。 …おそらく当初は皆バブル崩壊に伴って生じた需要不足という見方で概ね一致していたのだろうが、不況が長引くにつれ「いや待てよ、これだけ長引くならば単なる一時的な需要不足の問題ではないだろう、もっと根本的な構造問題なのではないか」という見方が広まっていったのではないか。そして遂には、従来の経済学における需要喚起策をむしろ有害無益であるとして捨て去り、日本独自の経済構造の指弾にのみ焦点を合わせる、という見解が力を得ていったのであろう。 そう考えると、米国の経済学界でも、現在の景気低迷が長引けば、ひょっとすると日本と似たような構図が現われるかもしれない。既にアーノルド・クリングの再計算理論などにその萌芽は見られる。願わくば、そうした状況が生じる前に米国の景気が回復してほしいものだが…。 レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - hima
虚構新聞界隈がネットを騒がしていますが、その虚構新聞を模した「虎構新聞」という嘘ニュースサイトがあります。 twitterでログインすれば誰でも記事を投稿できるようで、とてもクオリティの低い嘘ニュースも投稿されています。 野田総理うんこをもらす。 また、現実にあった凄惨な事故を題材としながら、ブラックユーモアとして笑えるわけでもなく、 風刺にもなっていないような記事もあります。 関越自動車道で高速ツアーバスが事故 虚構新聞については擁護をしても、上記の記事については批判をする人は少なくないのではないでしょうか。 嘘ニュースを作るにしても、取り上げる題材の見極めやネタとしてのおもしろさ、実害が出ないための配慮等が足りないと、読者を楽しませるどころか不快にします。今回虚構新聞を批判した人の多くは、問題の記事が」について、これらのバランスが必要とされるクオリティに達していないと判断したためでは
もういい加減このネタは終わりにしようと思いますが… 「風刺」というものが成り立つためには、フィクショナルな文脈の提示が必須要件だと僕は思っています。小説やマンガや落語が風刺と相性がいいのはそもそもフィクショナルな文脈を持っているからとも思っています。 あれだけ「いい話」の真実性について大揉めに揉めたのは、フィクションとノンフィクションを混同させる文脈の提示があったからですよね。 今回の虚構新聞の記事において、フィクショナルな文脈はどこにあったか。それは「虚構新聞であること」のみ。虚構新聞が風刺サイトなのであれば、記事をみて(それが楽しみとしてでも怒りとしてでも)「騙された」ということを感じさせるのが目的ではもちろんないわけです。しかし、虚構新聞は「本誌読者の情報リテラシーを持ってすればこの記事が虚構であることは自明」と言い放ったわけで。ということは、虚構新聞が提示しているのは「面白い記事で
「GALAXY S III」「Xperia GX」など最新鋭機をそろえる一方、クラウドサービスに注力するドコモ。「土管化は回避したい」という説明からも「iPhoneは難しい」という理由が見えてくる。 NTTドコモは5月16日、スマートフォン/タブレットの夏モデルと新サービスを発表した。「GALAXY S III」や「Xperia GX」など人気シリーズの最新鋭機をそろえる一方、「ドコモクラウド」のブランドでクラウドサービスを強化。スマートフォンの急速な成長に対応しつつ、「土管化は回避する」と「総合サービス事業」への脱皮を図っていく。 発表したのはスマートフォン16機種、タブレット1機種など。スマートフォンとタブレットは全機種でAndroid 4.0を採用し、「GALAXY S III SC-06D」(Samsung Electoronics製)や「Xperia GX SO-04D」(ソニー
嫌儲啓蒙派はインターネットユートピア教団の宗派の一つで信者数1名を超える小規模な学派です。我々の立場として今回の一連の騒動についてどう考えるかを表明させて頂きたいとおもいます。 まず嫌儲啓蒙派は名前の通り2ちゃんねるねる嫌儲板から由来しております。しかし現状嫌儲啓蒙派の考えは嫌儲板の考えと全く異なる事をまず断らせていただきます。嫌儲啓蒙派は2ちゃんねるを超えたすべてのインターネットに対し、嫌儲思想や2ch脳をより軟化、もしくは正当化したものを適用するべきだと考えています。 嫌儲啓蒙派は虚構新聞を糾弾します。 嫌儲啓蒙派としては虚構新聞はとりあえず潰れるべきだと考えています。その最も大きな理由が「アフェリエイト広告だけが嘘でもなんでもない」点です。 嫌儲啓蒙派の最大理念である「搾取的儲けを許すな」に反する事となっています。 嫌儲啓蒙派が問題視する点は以下の3点です。・アフェリエイト広告で多額
前回の記事についての続きです。 まず本題に入る前に、前回の記事に対して寄せられた意見に対し、私の見解を述べたいと思います。本題ではないので読み飛ばしていいです。 前置き 複数の方から「虚構新聞に騙されたから虚構新聞を叩いている」と認識されてしまったことが非常に残念ですが、ちなみに私は虚構新聞が開設されてあまり日が立たない内から存在を認識しており、タイトルにサイト名を入れるべきだという主張は数年前から繰り返し行っています。本人の目につくかどうか微妙なところでの主張だったので、今思えばもっと早い段階で直接コンタクトを取ればよかったかもしれないと考えています。 怪しい情報を見たらこんな感じの行動を取る疑り深い人間なので、割と虚構新聞のようなダマシサイトには引っかかりにくいのですが、時間があるときじゃないとじっくり見れないし、出先で携帯電話を使う場合は難しいし、うっかり(虚構新聞以外の)偽サイト、
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