神奈川県では5日、これまでで最も多い9097人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。 1日に発表された感染者の数が9000人を超えるのは2日連続です。 新たに感染が発表された人の内訳は、横浜市が4323人、川崎市が2053人、県の発表分が1277人、相模原市が754人、藤沢市が300人、横須賀市が390人で、茅ヶ崎市は発表がありませんでした。 年齢別では、10歳未満が1318人、10代が1119人、20代が1494人、30代が1399人、40代が1393人、50代が1013人、60代が544人、70代が423人、80代が276人、90代が115人、100歳以上は2人、調査中が1人ととなっていて、30代までの感染者が全体の半分を超えています。 症状別では、重症が2人、中等症が36人、軽症または無症状が6904人、調査中が2154人などとなっています。 川崎市は、全
新型コロナウイルスで茨城県内では5日、新たに1555人の感染が発表され、1日の発表としては4日連続で過去最多となりました。 また、県は新型コロナに感染した1人が死亡したと発表し、県内で死亡した人は227人となりました。 5日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1555人です。 先週の土曜日よりも651人多く、1日の発表としては4日の1445人を上回って4日連続で過去最多となりました。 1555人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者は743人で、感染経路が分かっていない人が812人です。 県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて10件あるとしています。 それぞれの累計の感染者は、県南の教育・福祉施設が21人、県北の事業所が11人、水戸市の小学校が6人、県南の小学校が6人、鹿行の中学校が6人、県南の保育施設が5人、水戸市の小学校が5人、水戸市の小学校が5
群馬県は、県内で新たに1172人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、2人が死亡したと5日、発表しました。 地域別では、高崎市が236人、前橋市が200人、館林保健所管内が171人、伊勢崎市が154人、太田市が134人、桐生市が48人、吾妻保健所管内が35人、みどり市が31人、藤岡市が26人、富岡保健所管内が25人、渋川保健所管内が24人、桐生保健所管内が23人、玉村町が16人、利根沼田保健所管内が14人、渋川市と安中市がそれぞれ13人、県外が7人、藤岡保健所管内が2人です。 年代別では、10歳未満が201人、40代が185人、30代が175人、10代が161人、20代が149人、50代が107人、60代が61人、70代が56人、80代が49人、90代以上が23人、調査中が5人です。 また、県内の80代の男性と90代の女性それぞれ1人が亡くなりました。 いずれも基礎疾患があった
新型コロナウイルス、5日の香川県の発表は309人でした。 感染確認は10歳未満から90歳以上で、4人が中等症です。 地域別では、高松市が全体の半分以上の167人で最も多く、丸亀市が28人、坂出市が19人などとなっています。 年代別では、10歳未満と10代が合わせて90人、20代が38人、30代が40人と、30代以下が全体の半分以上を占めました。 新たなクラスター=感染者の集団も4件発生し、このうちの1か所は社会福祉施設で、これまでの2人に加え、新たに入所者と職員、合わせて4人の感染が確認されました。 香川県内で1日の発表が300人を超えるのは5日連続で、感染者の累計は1万235人と1万人を超えました。 また、90歳以上の女性が亡くなり、死者の累計は45人となりました。 県内の医療や感染の状況は、4日の時点で◇人口10万人あたりの療養者数が289.9人、◇直近1週間の感染者数は人口10万人あ
山口県と下関市は5日、新たに320人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 居住地別でみますと、▼下関市が129人、▼宇部市が49人、▼岩国市が22人、▼下松市が17人、▼山陽小野田市が15人、▼山口市が14人、▼防府市、▼萩市が13人ずつ、▼美祢市、▼柳井市が11人ずつ、▼周南市が10人、▼光市、▼長門市、それに▼田布施町が3人ずつ、▼周防大島町が1人となっています。 県外では、▼福岡県が3人、▼愛知県、▼三重県、それに▼長崎県が1人ずつとなっています。 感染が確認された320人のうち、40%あまりの136人は感染経路がわかっていないということです。 一方、県は5日、山陽小野田市にある高齢者施設で新たに感染者の集団=クラスターが発生したと発表しました。 5日の時点での県内の医療機関に入院している人は251人で、重症は3人、中等症は91人となっているほか、病院に
広島県では5日、新たに1277人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 感染が確認されたのは、 ▼広島市で714人、 ▼東広島市で142人、 ▼福山市で114人、 ▼呉市で61人、 ▼廿日市市で40人、 ▼府中町で38人、 ▼三原市で34人、 ▼三次市で29人、 ▼尾道市で20人、 ▼庄原市で17人、 ▼海田町で14人、 ▼安芸高田市と▼府中市でそれぞれ10人、 ▼熊野町で8人、 ▼江田島市と竹原市でそれぞれ6人、 ▼大竹市で4人、 ▼世羅町で3人、 ▼坂町で2人、 ▼北広島町と▼大崎上島町と▼神石高原町でそれぞれ1人、 ▼県外から訪れた人が2人の あわせて1277人です。 1日の感染確認が1000人を超えるのは18日連続です。 一方、県は4日発表した東広島市の1人について医療機関から報告を受けて取り下げ、これで、広島県内での感染確認は、のべ5万5783人とな
新作ミニアニメ「令和のデ・ジ・キャラット」が2022年秋に放送&配信されることが決定。特報PVも公開されています。 令和のデ・ジ・キャラット解禁にょ デ・ジ・キャラットは、「株式会社ブロッコリー」と「ゲーマーズ」のマスコットキャラクターとして1998年に誕生。2022年に24(にょ)周年を迎えることを記念し、「令和のデ・ジ・キャラット」が進行しており、1月22日には、プロジェクトの一環として“でじこ”がYouTubeデビュー(関連記事)するなど、アニバーサリーイヤーを盛り上げています。 プロジェクト第1弾として制作が決定していた「令和のデ・ジ・キャラット」、オリジナルキャスト・スタッフが再集結し、制作されることとなった新作ミニアニメ。初代キャストのままでおなじみのキャラクターたちが令和の時代に復活するとあって、発表時から話題となっていました関連記事。 公開された特報映像では、デ・ジ・キャラ
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