横浜地裁の庁舎出口前に乗用車が放置されている問題で、地裁は3日夜、乗用車を庁舎裏手の駐車スペースにレッカー移動した。 地裁は「庁舎管理権に基づき、…
横浜地裁の庁舎出口前に乗用車が放置されている問題で、地裁は3日夜、乗用車を庁舎裏手の駐車スペースにレッカー移動した。 地裁は「庁舎管理権に基づき、…
東京都内の4日の感染確認は1万9798人で、金曜日としては最も多くなりました。また、感染が確認されたいずれも60代以上の8人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は、4日都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の1万9798人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の金曜日の1.1倍で、2000人あまり増えました。 金曜日としては最も多くなっています。 4日までの7日間平均は1万7368.1人で、前の週の1.3倍です。 濃厚接触者で症状があり、医師の判断で検査を行わずに感染と診断された「特例疑似症患者」は、413人でした。 4日の1万9798人の年代別は、 ▼10歳未満が2736人、 ▼10代が2138人、 ▼20代が3664人、 ▼30代が3687人、 ▼40代が3391人、 ▼50代が2003人、 ▼60代が946人、 ▼70代が664人、
【4日午後8時現在】。 関西2府4県によりますと、4日午後8時までに発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は、あわせて2万1717人でした。 府県別では、▼大阪が1万640人でした。 大阪府は、4日、1万3561人の感染が確認されたと発表しましたが、このうち、2921人は大阪市のシステム入力の遅れで、これまでの集計に反映されていなかった人数だということです。 このほか、▼兵庫が5598人、▼京都が2878人、▼滋賀が1129人、▼奈良が1017人、▼和歌山が455人で関西2府4県の感染者の累計は68万6556人となっています。 重症者は、▼大阪が106人、▼兵庫が33人、▼奈良が15人、▼京都が6人、▼和歌山が4人、▼滋賀が2人です。 また、▼兵庫で7人、▼大阪で4人、▼京都3人、▼奈良と▼和歌山でそれぞれ1人のあわせて16人の死亡が発表されました。 関西2府4県でこれまでに亡くなった
神奈川県では4日、9032人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。 1日に発表された感染者の数が9000人を超えたのは初めてで、1週間前の金曜日と比べると、およそ1.4倍となっています。 新たに感染が発表された人の内訳は、横浜市が3686人、川崎市が2100人、県の発表分が1590人、相模原市が748人、藤沢市が337人、横須賀市が329人、茅ヶ崎市が242人でした。 年齢別では、10歳未満が1366人、10代が1212人、20代が1445人、30代が1289人、40代が1416人、50代が1007人、60代が548人、70代が410人、80代が246人、90代が89人、100歳以上は4人となっていて、30代までの感染者が全体のおよそ6割を占めています。 症状別では、重症が0人、中等症が43人、軽症または無症状が6558人、調査中が2431人でした。 川崎市は、
石川県は新型コロナウイルスに感染していた1人が亡くなり新たに551人の感染が確認されたと発表しました。 亡くなったのはこれまでに感染が確認されていた人で県は遺族の同意が得られていないとして性別や年代を明らかにしていません。 また、新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの男女551人です。 このうちクラスター関連では小学校や保育施設など3つのクラスターであわせて11人の感染が確認されました。 このほか感染経路のわからない人が411人、クラスター以外で感染者と接触のあった人が129人となっています。 県は感染者の急増に対応するため、患者受け入れのための病床数を現在の「フェーズ4」、408床から、最も段階が上の「フェーズ5」487床に今後、増やす方針です。 県内の感染状況です。 これまでに1万4826人の感染が確認され治療中の人が4698人、亡くなった人が144人、退院した人が9961
秋田県と秋田市は、4日新たに152人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 新たに感染が確認されたのは、秋田市が76人、大館保健所管内が28人、能代保健所管内と、秋田中央保健所管内、それに横手保健所管内が8人、北秋田保健所管内と湯沢保健所管内が7人、由利本荘保健所管内と大仙保健所管内が5人の合わせて152人です。 年代別に見ますと、10歳未満が27人、10代が27人、20代が13人、30代が8人、40代が37人、50代が18人、60代が13人、70代が4人、80代が1人、90代が3人非公表が1人となっています。 また秋田市の事業所と病院、それに大館保健所管内の保育園で新たにクラスターが確認されました。 これで、県内で感染が確認されたのは、延べ4947人となりました。
道内では4日、新たに3543人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、道内の一日の感染確認としては過去3番目に多くなりました。また、これまでに感染が確認されていた16人が死亡したと発表されました。 道内では4日、札幌市で再陽性の23人を含む1973人、石狩地方で320人、函館市で200人、胆振地方で168人、旭川市で122人、十勝地方で118人、釧路地方で110人、空知地方で98人、上川地方で76人、オホーツク地方で75人、後志地方で71人、渡島地方で58人、小樽市で50人、日高地方と宗谷地方でそれぞれ29人、根室地方で16人、留萌地方で11人、桧山地方で4人、道が「その他」と発表した道外の5人を含む15人の合わせて3543人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 道内の一日の感染確認としては3日と2日に次いで過去3番目に多くなりました。 前週の同じ曜日と比べて
新型コロナウイルスは4日、県内で新たに1041人の感染と1人の死亡が発表されました。 一日の感染者の発表が1000人を超えるのは、4日連続です。 新たに感染が発表されたのは、岡山市で468人、倉敷市で300人、総社市で49人、赤磐市で42人、玉野市で38人、津山市で34人、瀬戸内市で29人、和気町で13人、吉備中央町で10人、井原市と美咲町でぞれぞれ9人、備前市で8人、笠岡市で6人、美作市で5人、鏡野町で4人、高梁市、真庭市、浅口市でそれぞれ3人、新見市で2人、里庄町、矢掛町、久米南町でそれぞれ1人、それに県外在住者3人のあわせて1041人です。 調査中の人を除き、いずれも軽症か無症状です。 新たなクラスターは、倉敷市の高校と高齢者施設、それに津山市の高齢者施設であわせて3件発生しました。 感染者を年代別にみますと、10代未満が198人と最も多く、次いで30代が175人、20代が146人、
熊本県では、4日、新たに916人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表がありました。 先週の金曜日と比べると201人少なくなりました。 一方、県は3日発表があった感染者1人をダブルカウントしていたとしてその分を累計から除き、県内の感染者は延べ3万2264人となっています。 また、感染が確認されていずれも医療機関に入院していた90代の男女と80代の女性の合わせて3人が死亡し、県内でなくなった人は155人となりました。 県内では、4日、保育所や高齢者施設、病院などで合わせて4件のクラスターが発生したと発表がありました。 それによりますと、熊本市北区の保育所で園児と職員合わせて5人、熊本市南区の介護老人保健施設で利用者と職員合わせて16人、熊本市東区の有料老人ホームで入所者と職員合わせて6人、天草市の医療法人「天草病院」で職員と入院者合わせて8人の感染が確認されているということ
「週刊少年サンデー」掲載の漫画をインターネットに無断掲載していた海賊版サイトに誘導するリーチサイト「漫画天国」の運営者が著作権法違反容疑で警視庁東村山署に書類送検されました。 小学館の発表文 小学館が3日、発表しました。同社によると、「漫画天国」は「少年サンデー」連載作品だけでなく、出版各社が発行する多数のコミック作品を海賊版サイトに誘導するリーチサイトでした。 少年サンデーのWebサイト 被害を受けていたことから、同社が2020年2月、警視庁に相談。大阪地裁に運営者情報の開示を申し立て、仮処分決定も取得しました。「漫画天国」は2020年3月に閉鎖されましたが、小学館は同サイトが多額の広告利益を得ていたことを挙げ「本来、 漫画家が受けとるべき正当な報酬を収奪したことによる犯罪行為にほかならず、サイトが閉鎖されたとしても、決して許されるものではありません」とコメント。また同サイトは閉鎖の告知
日本出版協議会(出版協)は2月3日、2023年10月から始まる、消費税の仕入税額控除の方式「インボイス制度」(適格請求書等保存方式)に反対する声明を発表した。「フリーランスとの取引を疎遠にし、出版社とクリエイターの関係を悪化させるため、出版活動に支障を来す懸念が大きい」と訴えている。 インボイス制度で消費税納付の控除を受けるには適格請求書が必要になるが、免税事業者では請求書を発行できない。このため、消費税納付の控除を受けられる形で取引を継続する場合は、クリエイター側は課税事業者への変更を余儀なくされる。出版の現場では著者やライター、編集者、デザイナーなどの多くのフリーランスが関わり、年収1000万円以下の免税事業者も多いという。 インボイス制度が実施となれば、これまでは仕入額として控除できた分の消費税を出版社が負担することになるが、出版協は「出版社としてはこれは困難であり、フリーランスなど
「SLAM DUNK」の新作劇場版アニメのビジュアル(C)I.T.PLANNING,INC.(C)2022 SLAM DUNK Film Partners 東映の新作映画を発表する「2022年 東映ラインナップ発表会」が2月3日、東京都内で行われ、井上雄彦さんの名作バスケットボールマンガ「SLAM DUNK(スラムダンク)」の新作劇場版アニメを手がける東映アニメーションの松井俊之プロデューサーがコメントを寄せた。松井さんは「制作チームは、従来のアニメーションの常識と枠にとらわれず、常にベストを求める。井上さんの頭の中を画(え)にするためにこれまでやったことがない表現にも挑戦している」とコメントした。
手描きアニメの現在における新しい方向性を描いた長編ドキュメンタリー映画です。欧米や日本でアニメ作家へインタビュー撮影を行った本作のポストプロダクションを完成させ、公開するためには皆様の手助けが必要です。 ◆ Don’t live in Japan? You can still support this project. Option 1. If you have a credit card you can support it via Motion Gallery by following these steps→ https://docs.google.com/document/d/13i4FqiOJ9-IAZt... Option 2. You can send the amount and details for your perk (such as selection, maili
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