ブックマーク / en.yummy.stripper.jp (2)

  • システム開発にもクレジットを | ブログが続かないわけ

    クレジットといってもクレジットカードのクレジットではない。 映画ゲームのエンディングなどに流れる、あれだ。エンドクレジット。 システム開発でもああいう慣習があればいいのにと思う。 こないだ、ちょっとはてブで書いたところ、共感してくれている人も多いようだった↓。 僕が最初に思いついたわけではない。どこかで、見たか聞いたかした話なんだけど、どこでだったか忘れてしまった。 とにかく、その時それはすごく良いアイデアだと思った。 アニメ映画なんかでは、セル画を作成するのに、一般人の内職をたくさん使っていると聞く。専業主婦のような方が家にいながら、空いた時間を使ってセル画の作成の一部を手伝ったりしているのだ。そういう方々のひとりひとりを余すところ無くエンドクレジットで流しているという。 素敵。 自分がやった仕事に誇りを持てるし、他の人に自慢することもできるかもしれない(これ重要)。 ところがシステム

    asakura-t
    asakura-t 2008/04/25
    そのためにイースター・エッグを埋め込むわけですが。//というか、クレジットされる職業(業種)のほうがめずらしいんだけどね。
  • Return-Pathをセットする(MIME::Lite) | ブログが続かないわけ

    メール配信の仕組みなどを作ると、どうしても面倒になってくるのがエラーの処理。アプリケーションの開発を行っているとエラーの処理というのは日常的なものだ。何かを実行してエラーならまた別の何かを、例えばログを出力して終了する、ってことをしてやればよい。これは何かを実行すればすぐに成功か失敗かがわかるから単純だ。 ところがメールってやつはやっかいで、処理(送信)された瞬間には成功したか失敗したかわからない。一見成功したように見えても、しばらくしてから、「やっぱりだめだったよ...」ってな感じでエラーメールが返ってくる。つまり、このエラーメールが返ってきてから初めて失敗したことがわかり、そこでそれなりの処理をしなければならないのだ。 わかっているならそれをやればいいんだけど、いくつか考えなければならないことがある。まずは、エラーメールがどこに返ってくるかということだ。ものすごく話を単純にすれば、これ

    Return-Pathをセットする(MIME::Lite) | ブログが続かないわけ
    asakura-t
    asakura-t 2007/01/11
    それはそれとしてbounceメールの処理はめんどい。
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