ブックマーク / www.tsukuru.co.jp (14)

  • 2021年5月号―マンガ市場の変貌/三浦春馬「死」の波紋 - 月刊「創」のご案内

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    asakura-t 2021/04/07
  • 2021年2月号―出版社の徹底研究/三浦春馬「死」の波紋 - 月刊「創」のご案内

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    asakura-t 2021/01/05
    「創」は例年と違って2月号で漫画特集?と思ったら、いちおう出版社特集だった。買っておくか。
  • 講談社『シリウス』快進撃などマンガ界大変貌の背景に何があるのか

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    asakura-t 2019/11/12
    2019.04の記事。『鬼滅』もこの流れの延長と言えるのかな>「しかもこの半年ほど、テレビアニメ化によって紙の本も大きく売り伸ばすという、かつての成功方程式が復活しつつあるのだ。」
  • 『ドラえもん』『名探偵コナン』だけでない、この春のアニメ映画大戦争の背景

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    asakura-t 2019/11/12
  • 『名探偵コナン』ブームはどこまで行くのか?映画もマンガも記録更新の予想

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    asakura-t 2019/11/12
  • 田代まさしさん逮捕をめぐって問い合わせが来ていますが...

    田代まさしさんが再び薬物所持容疑で逮捕され、「創」編集部にもテレビ局などから問い合わせが来ています。確かに2004年の逮捕事件の時から田代さんは「創」に連載もしていたし、前刑と前々刑の時は相当サポートも行いました。ただ田代さんが薬物治療機関「ダルク」のスタッフとして活動するようになって、そこに任せるのがよいと、この何年かはあまり交流もなくなっていました。ダルクの集会などで田代さんが司会をしたりするのを見守ってきました。 それだけに今回の逮捕は衝撃だし、ダルクの活動の一環として法務省のイベントなどにも田代さんは登壇していたので、関係者は大変だと思います。薬物依存の深刻さについては、最近の岡崎聡子さんの事例も含めて「創」はかなり関わってきました。今回の田代さんの逮捕については、まだ細かい事実関係が明らかになっていないのであまり語ることもありません。ただ、過去の経緯についての問い合わせもあるので

    田代まさしさん逮捕をめぐって問い合わせが来ていますが...
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    asakura-t 2019/11/12
  •  『少年ジャンプ』『ビッグコミック』50周年のマンガ界が迎えた大きな転機

    2018年は集英社発行の『週刊少年ジャンプ』と小学館発行の『ビッグコミック』が創刊50周年を迎える。前者については昨年から50周年を記念した「ジャンプ展」を始め、様々な企画が行われているし、後者も2月に50周年記念号を発行したのを始め、周年企画が続いている。『ビッグコミック』で創刊号から少し経って連載が始まった「ゴルゴ13」は12月に50周年記念を行う予定だという。また50年前に『週刊少年マガジン』で大人気だった「あしたのジョー」もこの春、連載から50年を記念した企画をいろいろ行っている。 今年は日のマンガ界にとってひとつの節目なのだが、その節目にあたってマンガ界が今どういう状況に置かれ、これからどうなろうとしているのか。それを特集したのが4月7日に発売された月刊『創』5・6月号「マンガ・アニメ市場の変貌」だが、そこで提起した幾つかの問題をここで紹介しておきたいと思う。『創』は1990年

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    asakura-t 2018/04/18
  • 東京新聞・望月記者の菅官房長官追及の波紋

    東京新聞社会部の望月衣塑子(もちづきいそこ)記者が連続して菅官房長官会見に参加し、激しい追及を行っていることが話題になっている。 6月21日、参院議員会館で「安倍やめろ!!緊急市民集会」(主催・森友告発プロジェクト)が開かれ、350人以上の立ち見も出る盛況だったのだが、そこに取材のために訪れたという望月記者が、司会に促されて発言した。発言が終ってからもしばらく拍手がなりやまぬという反響で、ネットなどでは望月さんを「救世主」とまで言っている人もいる(それは幾らなんでもちょっと言い過ぎではないかと思うが)。 望月さんがなぜこれほど注目されたかといえば、6月8日を皮切りに、菅官房長官の会見に参加し、相次いで激しい追及を行っているからだ。彼女は社会部記者なので政治部の了解を得て参加しているというが、それまで内部文書を「怪文書」扱いしたりといった菅長官の対応にいら立ちを募らせていた市民が、望月さんの

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    asakura-t 2017/07/06
  • 2017年5・6月号 特集【マンガ市場の変貌】 - 月刊「創」のご案内

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    asakura-t 2017/04/06
    いちおう今月の「創」は買っておかないと。
  • 作家・柳美里さんとのことについて説明します。

    柳美里さんがご自身のブログに『創』の原稿料支払いが滞っていることを指摘する記述をしています。 そこに書かれた柳さんの主張は正当です。『創』はこの何年か、赤字が累積して厳しい状況が続き、制作費がまかなえなくなっています。その雑誌の赤字を個人で補填してきたわけですが、私はもともと会社からは報酬を得ていないので、補填するにも限界があり、いろいろな人に迷惑をかけるようになってしまいました。 もちろんその状況を改善すべく努力をしてきたのですが、出版不況はそれを超える深刻さでなかなか実効性があがりませんでした。ビジネスとして考えるなら雑誌を休刊させるしかないのですが、休刊させずにがんばってほしいと言ってくれる人も多かったので、無理を重ねてきました。連載執筆者の方たちには事情を説明して、原稿料にあたる分を出資という形にしてもらい支援していただけないか、と2年前の設立30周年の時にお願いし、応じていただい

    作家・柳美里さんとのことについて説明します。
    asakura-t
    asakura-t 2014/10/17
    Yahoo!個人で http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/ PV稼いでお金にすると思ってたのに、こっちでだけか。
  • 消費増税を新聞はどう報じたか。全国紙と地方紙で鮮明な違い

    醜悪な政治的駆け引きの末に消費増税関連法が10日に成立した。この問題については全国紙が全て政府支持に回り、翼賛体制が確立したといえるエポックメイクな出来事かもしれない。一時はリベラルな紙面で知られた毎日新聞も11日の社説は「増税法成立 『決める政治』を続けよう」という見出し。いったいどうしちゃったの?という感じだ。在京紙では東京新聞だけが消費増税反対なのだが、全国紙のこの状態には失望を禁じ得ない人も多いと思う。 そんななかで興味深かったのが8月11日の朝日新聞に掲載された「増税、地方紙は批判的」という記事だ。全国紙は増税支持だったが、地方紙は、北海道や中日、中国、西日などほとんどが増税に批判的だと指摘したもの。地元読者の目線を大事にするのが地方紙の特徴であるゆえに、そうなったという解説もなされている。全国紙の体たらくに失望していた人にとっては、希望を感じさせる記事といえる。 興味深いとい

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    asakura-t 2012/08/21
  • 東京都青少年条例改定に漫画家らが反対表明。集会はものすごい熱気でした。

    行ってきましたよ。正午からの漫画家らの反対会見と2時からの集会。既に動画がアップされているので詳しい中身はそちらをご覧いただきたいと思います。会見で発言した漫画家は、里中満智子、ちばてつや、竹宮恵子、永井豪の各氏。それに呉智英、宮台真司、藤由香里の各氏らも同席しました。このほか会見前に行われた民主党のヒアリングには雑協(日雑誌協会)、書協(日書籍出版協会)なども参加、意見書を提出しました。 条例改定案は19日の総務委員会で実質上決着がつきそうなのですが、今のところ改定推進が自・公、反対が民主・共産・無所属という色分け。民主全議員が反対すれば改定反対派が過半数を制するとのことですが、問題は民主が一枚岩でないらしいこと。そのためにきょう漫画家や業界団体、学者らを呼んで話を聞くことにしたようです。 驚いたのは会見の後2時から行われた集会でした。私・篠田は堂で時間をつぶして2時少し前に会場

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    asakura-t 2010/03/17
  • 児童ポルノ法単純所持規制の先取り? 東京都で性表現規制強化の条例改定が山場に!

    東京都議会で性表現規制を狙った条例改定の動きが山場を迎えようとしている。 『創』でこの問題を追ってきた長岡義幸さんに最新情報をレポートしてもらうことにした。 全体の動きや問題点については、『創』2010年1月号でレポートしているが、このバックナンバーがアマゾンで定価600円のところ1800円でオークション売買されていたため、弊社ではアマゾンに在庫を入れて正規料金で購入できるようにした。 弊社のホームページからももちろん購入可能だ。 都議会をめぐる攻防については、15日の週が山場のようで、集会なども予定されており、今後もこの『創』ブログでレポートする予定だ。 以下は長岡さんのレポートだが、東京都が提出した条例改定案もクリックすれば読めるようにした。(『創』編集部・篠田) 東京都青少年問題協議会(都青少協)が法律の改定に先行して児童ポルノの単純所持規制をはじめるべきだとする議論を行い、青少年条

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    asakura-t 2010/03/14
  • 廃墟写真の盗作騒動、遂に提訴へ!『創』のレポートも話題に

    突然、「創」ブログへのアクセスがどんと増えたと思ったら、どうやら廃墟写真をめぐって写真家の丸田祥三氏が盗作されたとして小林伸一郎氏を訴えたとの報道が新聞・テレビでなされたためらしい。この問題については月刊『創』は昨年5月号にフリーの七瀬恭純一郎氏が「スター写真家をめぐり勃発した著作権騒動」と題してレポート。その時に丸田・小林両氏に取材し、コメントももらっていた。この時点で丸田氏は場合によっては提訴して社会に問題提起したいと言っていました。一方、小林氏は盗作を否定するばかりか疑惑を報じられること自体に激しく反発し、『創』が発売された時点で内容によっては訴えると言っていました。 小林氏の作品は講談社出版文化賞まで受賞しており、それが盗作疑惑とあって、この時点では講談社の見解なども取材しています。今回の提訴で、おおまかな経緯は新聞などで報道されましたが、既に昨年にこの問題がネットで大きな騒動にな

    廃墟写真の盗作騒動、遂に提訴へ!『創』のレポートも話題に
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    asakura-t 2009/01/19
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